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木寺 正平
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木寺研究室は、マイクロ波・ミリ波・テラヘルツ波という電磁波を使い、物の内部や物陰を調べるセンシング技術を研究しています。この電磁波は数十cmから数mm程度の内部透過特性を持つため、レーザやカメラでは見えない状況でも計測できるとされています。電磁波の散乱の解析による物理的な考察と、信号・画像解析、機械学習などのデータ科学を組み合わせて研究を進めています。応用先として、自動運転での見通し外の人体検出、道路やトンネルの非破壊計測、癌組織の誘電特性を使った医療画像診断などを挙げています。

李 鯤
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李 鯤研究室は、次世代の無線通信を支える基盤技術と、電波の人体ばく露の安全性を研究しています。携帯電話などの無線端末のアンテナの評価、電波が人体に与える影響の評価、トンネル内の無線環境の把握を主なテーマにしています。超高速で信頼性の高い通信と、安全な電波利用の両立を目指しています。研究室は先端ワイヤレス・コミュニケーション研究センターに属し、2023年4月に設立されました。

村上 靖宜
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村上研究室は、5G/B5G における電磁波の通信環境の問題を、メタマテリアルやアンテナの技術で解決する研究をしています。次世代の高速無線通信の発展に寄与する研究に取り組んでいます。国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)の電磁環境研究室と共同研究をしています。

津田 卓雄
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津田卓雄研究室は、光や電波を使ったリモートセンシングで、地球や宇宙を探る研究をしています。2015年2月に開設した研究室で、小型デジカメ、ひまわり画像解析、北極スペクトログラフ、南極ライダー、北極ライダーなどの研究を進めています。学内の近隣の研究室や、学外の教育・研究機関との共同研究にも取り組んでいます。研究室のサイトでは「津田研」の名前で紹介されています。

田尻 武義
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田尻研究室は、窒化物系半導体を中心とした材料を電子デバイスや光デバイスへ応用することを目指し、実験的な研究に取り組んでいます。結晶を育てるところから半導体プロセス、電気や光の特性評価までを手がけ、ナノスケールの新しい作製・測定技術やデバイスの開発を行っています。卒業研究の学生には一から実験方法を指導しているので、半導体の知識がなくても心配はありません。ただし卒研配属には事前面談が必須で、まずメールで教員にアポイントを取るよう案内されています。

肖 鳳超
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肖研究室は、電気版の環境問題である電磁環境・EMC(Electromagnetic Compatibility)、電磁界の可視化、マイクロ波・ミリ波の伝送回路、計算電磁気学を研究しています。回路基板の近くの電磁界の測定・評価法、線路間のクロストークの解析、電磁界の数値解法などに取り組んでいます。企業との共同研究を盛んに行っていて、海外との交流も多数あります。萓野研究室と連携して研究を進めています。

芳原 容英
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芳原研究室は、各種の電磁気現象の観測を中心に、地球と宇宙の電磁環境を実験と理論の両面から研究しています。様々な周波数帯の観測データを使い、宇宙空間の擾乱、集中豪雨や台風、竜巻などの極端気象、地震などの自然災害や気候変動の監視と予測に関する基礎研究を行っています。自然災害の軽減と、レジリエントな社会の実現への貢献を目指しています。国際学会での発表や、海外からの研究者・留学生との交流、短期共同研究のための海外派遣などの機会を提供できるよう心がけています。

菊池 博史
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菊池博史研究室は、気象現象のリモートセンシング技術の開発を主軸に、次世代気象レーダの開発と積乱雲の観測データの解析を研究しています。短い時間間隔で高い所まで細かく観測できるフェーズドアレイレーダに注目し、気象災害の防災につなげることを目指しています。雷放電の位置を三次元で特定する観測装置の開発にも取り組んでいます。研究室は、宇宙・電磁環境研究センターの皆さんと研究を進めています。

萓野 良樹
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萓野研究室は、複雑な電磁環境の中で電子機器を共存して動作させるための学問、電磁環境学(EMC)を研究しています。コンピュータなど高周波の電気信号を使う機器は、不要な電磁波を放射して他の機器を妨害する可能性があります。同じEMC分野の肖研究室と密接に連携し、高周波信号の伝わり方や不要な電磁波の発生を、実験とシミュレーションの両面から調べています。プリント回路基板上とその周辺に起きるEMCの問題を、単純化したモデルから基本の現象を明らかにする基礎研究として扱っています。

西 一樹
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西一樹研究室は、画像や音声、各種計測で得た信号から目的の情報を取り出すための信号処理の理論とアルゴリズムを研究しています。いまは「カメラの性能や品質をテストする方法」を中心に、振動や解像度などを測る技術を開発しています。研究テーマは、三脚・シャッターの振動測定、解像度の精密測定、カメラの光軸歪み測定です。すでに実用化に至っている技術もあり、実際に使ってもらえる技術を目指しています。
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