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126研究室・先輩の声 6件

青柳 秀紀
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細胞機能開発工学研究室は、微生物細胞、光合成細胞、植物細胞を対象に、細胞培養工学の立場から機能を研究しています。すでに現れている機能を広げることと、まだ引き出されていない機能を開発することに取り組み、有用物質の生産や環境浄化などに利用することを目標にしています。人類が利用している微生物はごく一部にとどまるという問題意識から、微生物の新たな利用法の開発に取り組んでいます。

小川 和義
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生体模倣化学研究室は、高分子化学を研究分野とし、高分子電解質やナノ微粒子、刺激応答性ゲルなどを研究キーワードに挙げています。学類の研究分野・教員一覧では、応用生命化学コースの「生体模倣化学」分野に、小川 和義 助教が載っています。小川助教の研究分野は、大学の教員紹介では生物化学工学、研究者総覧では高分子化学とされています。

中村 顕
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環境分子微生物学研究室は、細胞の増殖に注目し、細胞の動作原理を調べています。遺伝の要因と環境の要因の両面から、細胞を複雑なシステムとして捉え、増殖に関する基盤技術の開発も行っています。細胞培養などの生物実験と、機械学習などの情報の手法を組み合わせ、細胞の遺伝子型から表現型までを網羅的かつ定量的に解析します。研究室のサイトは「應研究室」の名前で紹介されています。

橋本 義輝
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微生物育種工学研究室は、微生物の新しい代謝や、役に立つ酵素・遺伝子を探し、解析し、改造する研究をしています。教員紹介には、新規な代謝の探索と機能解析、有用な酵素・遺伝子の探索・解析・設計・改造が研究内容として載っています。筑波大学の研究者総覧には、研究課題として微生物による物質生産、イソニトリル代謝、ニトリル代謝が載っています。この研究分野は、生物資源学類の応用生命化学コースに置かれています。

浦山 俊一
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糸状菌相互応答学研究室は、カビの仲間である糸状菌を、ほかの生物との相互作用や相互応答という面から研究しています。糸状菌には有用な生理活性物質や酵素をつくるものがいる一方、植物や動物に病気を起こすものや、カビ毒で作物を汚すものもいます。他者との関わりを通して、糸状菌が持つ潜在的な生理機能と、そのしくみを理解することを目指しています。この研究室は、発酵研究所の助成により設置された寄付講座として開設されました。研究室のサイトは2025年4月に運用を終了していて、ここでの紹介は2023年ごろまでのサイトの記載にもとづいています。

藍川 志津
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分子生殖発生学研究室は、妊娠のごく初期に起こる「着床」に注目し、胚と子宮がどのように情報をやりとりしながら発生環境を作るのかを研究しています。着床は、胚が子宮内膜に接着し、その後の胎盤形成や胚発生へとつながる段階です。マウスを中心に、異なる妊娠様式をもつ哺乳類も比較しながら、保存された分子シグナルが種ごとにどう使い分けられているのかを調べています。将来的には、妊娠成立の理解や生殖医療への応用につながる知見を生み出したいと考えています。

石井 敦
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水資源環境工学研究室は、農業に使う水をどう開発し、どう使い、どう管理するかを研究しています。田畑に水を引く灌漑の仕組みや、水資源の利用と評価、農民が参加して水を管理する方法を扱います。生物資源学類の環境工学コースでは、「水・土・緑」の分野に水資源環境工学として載っています。

小林 幹佳
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環境コロイド界面工学研究室は、水の中に浮かぶコロイドと呼ばれる微粒子が、くっついて大きな塊になる凝集のしくみを研究しています。浄水の工程では、川や湖の水に混じる粘土や有機物の微粒子の表面の性質を調節して互いにくっつけ、フロックという大きな塊に成長させてから分離します。この過程は浄水だけでなく、干潟や河口デルタの形成、発酵のプロセス、製紙や食品の製造とも関わっています。実験装置の多くは自作で、研究室のサイトはそれを特長の一つとして紹介しています。

内田太郎
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流域管理研究室は、水・地形・植生・人間が関わり合う「流域」を単位に、土砂災害や水資源、森林の問題を研究しています。流域の源流部で起こる土砂移動と、それによって発生する災害を、物理モデルや観測・実験で解析しています。その結果を、人工衛星によるリモートセンシングや生態モデルで俯瞰的に解析し、問題の解決に取り組んでいます。研究室は砂防グループとリモートセンシンググループに分かれ、現地調査も行っています。

北村 豊
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農産食品加工研究室は、農産物や食品、未利用資源・バイオマスなど、地域の生物資源を対象に、加工・変換のプロセスと品質の計測手法を研究しています。粉砕、乾燥、発酵、抽出、カプセル化、ゲル化といった加工に加えて、光や電気を使った品質計測にも取り組んでいます。地域生物資源の高度利用を実現し、地域の6次産業創出や農産物の付加価値化、省資源、省エネルギー、環境保全の推進に広く貢献することを目標にしています。研究室の学生は、生物資源学類の環境工学コースと、大学院の生物資源科学・農学・生命産業科学の各学位プログラムに分かれて所属しています。
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