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123研究室・先輩の声 5件

村井 麻衣子
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村井 麻衣子教授の知的財産法の研究室は、著作権法を中心に、特許法、商標法、不正競争防止法などの知的財産法を法学の方法で研究しています。知的財産法は、本来自由にできるはずの情報の利用を法的に禁止するため、情報の保護と利用のバランスをどうとるかが大切とされます。裁判例の研究や条文の解釈を通じて、そのバランスをとるために法律がどう適用されるべきか、望ましい制度はどうあるべきかを検討しています。図書館での著作物の利用にかかわる著作権法についても、論文を発表しています。

吉田 右子
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公共図書館論研究室は、北ヨーロッパの公共図書館を主な対象に、地域社会における公共図書館の存在意義を研究しています。アメリカの公共図書館が歴史の中でどう展開してきたかも、研究課題の一つです。図書館を多様な観点からとらえるため、文化的多様性、自律的学習、読書共同体といった課題も視野に入れています。大学院の教員一覧では、研究テーマに図書館史や生涯学習も挙げられています。

池内 淳
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公共図書館政策の研究室は、税金を使って設置・運営されている公共図書館が、世の中にどれだけあることが望ましいのかを、さまざまな観点から研究しています。図書館を評価するための方法についても考えています。ウェブの量・構造・内容などが時間とともにどう変わるかの調査もしています。公共図書館が地域にもたらす価値を、費用便益分析などで測る研究にも取り組んでいます。

BARYSHEV Eduard
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BARYSHEV Eduard 准教授の研究室は、ロシア革命の後に世界各地へ離散した亡命ロシア人社会と、その記録(アーカイブズ)がたどった運命を研究しています。研究分野は、図書館情報学・人文社会情報学、国際関係論、史学一般にまたがります。記録が国境を越えて移され、散らばる現象を、「移動させられたアーカイブズ」という考え方を手がかりに検討してきました。近年は、プラハのロシア在外歴史文書館(RZIA)の組織と活動や、内戦期ロシアの対外関係と日本についても学会で発表しています。

村田 光司
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アーカイブズ学の村田光司研究室は、古代や中世のヨーロッパ・西アジアの文書アーカイブズが、どう形作られ伝わったかを研究しています。歴史学や古文書学の方法を土台に、過去の記憶や情報が取捨選択される過程と、当時の社会での意味を、幅広い史料から検討します。現代に伝わる過去の記憶情報を、よりよい形で後世に示す方法と実践についても考えています。ビザンツ帝国に関する研究にも取り組んでいます。

大庭 一郎
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大庭一郎講師の研究室は、図書館の情報サービス(レファレンスサービス)のあり方と、それを担う人材のあり方を研究しています。対象は主に、公共図書館、学校図書館、大学図書館です。卒業研究では、学生の問題意識や関心領域を出発点に、図書館のサービスや読書活動、図書館職員の養成などの研究が進められています。

小野 永貴
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小野研究室は、中高生が学習で使う学習メディアと探究学習を、学校現場と連携しながら研究する図書館情報学の研究室です。探究学習は高度化しており、中高生には多様なメディアを駆使して学ぶことが求められますが、最初は誰もが不安を抱えます。学校現場と連携しながら、中高生が安心して探究成果を出せるよう、必要な基礎データや要素技術を明らかにしています。学類生は3年次の12月にプレゼミとして研究室に配属されます。

小原 明恵
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小原 明恵 助教の研究室は、高校の教育的知識がどのように作られていくのかを、社会学的に研究しています。これまでは、高校公民科の科目「現代社会」の教育課程政策と教科書の分析を通じて、思考力の育成を重視するカリキュラムの変化を研究してきました。現在は、高校における探究学習の観察調査や教師へのインタビュー調査を行い、教育課程政策がどのように実施されるのかを研究しています。

髙良 幸哉
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髙良 幸哉助教の研究室は、情報保護やサイバー犯罪対策を中心に、情報法と情報刑法を研究しています。情報通信技術が進歩し、情報の利活用の多様化と情報保護の必要性の高まり、犯罪のグローバル化などの問題が生じています。こうした社会問題に法理論から解決策を提案するとともに、新技術の社会実装を下支えする法理論をつくることを目的としています。

武田 将季
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武田 将季助教は、誰もが使えるユニバーサルな情報環境をつくることを目指し、情報の提示のしかたが人の情報源の選択に与える影響を研究しています。人の認知や心理、行動を数値で分析し、モデルにして評価しています。いまは超高齢社会に関心があり、高齢者の認知や行動の特徴を踏まえて情報行動を分析しています。公共図書館などに対する潜在的なニーズの把握や、高齢者サービスの実践と評価にも取り組んでいます。
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