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47研究室・先輩の声 2件

小野 永貴
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小野研究室は、中高生が学習で使う学習メディアと探究学習を、学校現場と連携しながら研究する図書館情報学の研究室です。探究学習は高度化しており、中高生には多様なメディアを駆使して学ぶことが求められますが、最初は誰もが不安を抱えます。学校現場と連携しながら、中高生が安心して探究成果を出せるよう、必要な基礎データや要素技術を明らかにしています。学類生は3年次の12月にプレゼミとして研究室に配属されます。

小原 明恵
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小原 明恵 助教の研究室は、高校の教育的知識がどのように作られていくのかを、社会学的に研究しています。これまでは、高校公民科の科目「現代社会」の教育課程政策と教科書の分析を通じて、思考力の育成を重視するカリキュラムの変化を研究してきました。現在は、高校における探究学習の観察調査や教師へのインタビュー調査を行い、教育課程政策がどのように実施されるのかを研究しています。

髙良 幸哉
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髙良 幸哉助教の研究室は、情報保護やサイバー犯罪対策を中心に、情報法と情報刑法を研究しています。情報通信技術が進歩し、情報の利活用の多様化と情報保護の必要性の高まり、犯罪のグローバル化などの問題が生じています。こうした社会問題に法理論から解決策を提案するとともに、新技術の社会実装を下支えする法理論をつくることを目的としています。

武田 将季
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武田 将季助教は、誰もが使えるユニバーサルな情報環境をつくることを目指し、情報の提示のしかたが人の情報源の選択に与える影響を研究しています。人の認知や心理、行動を数値で分析し、モデルにして評価しています。いまは超高齢社会に関心があり、高齢者の認知や行動の特徴を踏まえて情報行動を分析しています。公共図書館などに対する潜在的なニーズの把握や、高齢者サービスの実践と評価にも取り組んでいます。

西川 開
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西川 開 助教の研究室は、知識資源の生産や管理に関する制度のあり方に関心をもち、研究しています。とくに、デジタル化された学術情報や文化遺産を扱う事例に焦点を当て、実証的な研究を進めています。研究のキーワードは、知識コモンズ、情報政策、学術情報流通、科学計量学です。著書『知識コモンズとは何か』の副題は「パブリックドメインからコミュニティ・ガバナンスへ」です。

原 淳之
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原 淳之助教の研究室は、近現代のイギリスとドイツの図書館を研究しています。産業革命を経て出版が盛んになり、本を読む人が増えた19世紀のイギリスで、公立図書館が誕生した過程を調べます。現代については、連邦制度を採用するドイツと日本とで、図書館の政策やサービスのあり方がどう違うかを比較します。比較のために、明治以降の日本の図書館の歴史も探究します。

李 昇姫
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李研究室は、人の行動を手がかりに、感性デザインの研究をしています。研究室のサイトには、感性デザイン、創造性、プロダクトデザイン、ヒューマンコンピュータインタラクションのデザインといった言葉が並んでいます。最近の論文では、触覚や手の動きと、頭の中のイメージや場所の把握との関わりなどが取り上げられています。研究室のサイトでは「Kansei Design Lee Lab」の名前で紹介され、各国の大学から短期で訪れる学生も受け入れています。
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