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88研究室・先輩の声 0件

坂本 規彰
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病院診療研究G(病理部)は、筑波大学附属病院で、外来、病棟、手術室から提出されるすべての細胞、組織、臓器の形態診断を行っています。内視鏡検査で採った微量の組織片や、胸水、腹水、喀痰などの液状検体を、病理医や細胞診専門医が診断し、結果を臨床医に伝えています。病理部は、放射線診断部とならんで、附属病院の診断精度を高いレベルに保つ役割を担っています。病理部のページでは、病院の外からの診断業務としてつくばヒト組織診断センター、研究支援業務としてつくばヒト組織バイオバンクセンター基礎研究支援部門が紹介されています。

羽田 康司
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リハビリテーション部は、筑波大学附属病院での診療を通じて、リハビリテーション医療の臨床研究に取り組んでいます。病気や怪我で身体に障害が生じた患者さんの生活上の不自由を、どう円滑に軽くするかを、日々の診療の中で探っています。回復を妨げる要因の解明、治療手技や関連機器の改良と開発、生活の質の向上、多職種によるチーム医療の円滑な実践方法の探究が目的です。研究室のサイトでは「リハビリテーション部」の名前で紹介されています。

小林 裕幸
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病院診療研究G(総合内科)は、特定の臓器を対象とせず、患者さんが抱える健康問題に幅広く対応する診療科です。頭痛や発熱などのよくある症状や、複数の健康問題を抱える患者さんについて、総合診療の専門的な視点から診断とマネジメントを行っています。禁煙外来や漢方外来のように臓器別とは異なる角度からの診療に加え、予防医学の取り組みとして、禁煙外来とアルコール低減外来でカウンセリングと薬の処方による支援をしています。筑波大学附属病院のサイトでは「総合診療科」の名前で紹介されています。

和田 哲郎
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臨床医療管理部は、筑波大学附属病院が良い医療を提供できるよう支援する部門です。病院のリスクマネージメントを個人・組織・病院の3層で捉え、3層すべてに関わって、それぞれの対策がうまくつながり確実に実行されるよう支えています。チーム医療のあり方や診療録の記載、コミュニケーションの技法についての教育的な活動のほか、誤りやすい手順の発見と防止対策の立案にも取り組んでいます。研究室のサイトでは「医療安全管理部」の名前で紹介されています。

村木 功
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社会健康医学研究室は、地域や職域を対象に、脳卒中、虚血性心疾患、認知症、高血圧、糖尿病などの生活習慣病の発病要因を疫学的に解明する研究に取り組んでいます。行政データなどの既存データも用いて、地域課題の把握や健康政策の評価にも取り組んでいます。研究成果は、市町村、都道府県、国の行政施策への提言や、健康政策・予防活動としての社会への実装を通して、地域住民や自治体、医療機関と連携しながら社会へ還元することを目指しています。研究室のサイトでは「筑波大学医学医療系社会健康医学研究室」の名前で紹介されています。

杉山 雄大
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ヘルスサービスリサーチ研究室は、医療(看護・保健・福祉を含む)サービスの質を、ヘルスサービスリサーチの手法で包括的・科学的に評価・分析しています。実証データに基づく学際的な研究成果を通じて、生活と調和した医療の実現の一助となることを目指しています。医療だけでなく、政策学、法学、経済学、社会学、人類学などの視点からも考察し、成果を国内外に発信しています。2025年度で田宮教授が退任したため、2026年度からの大学院生のうち、ヘルスサービスリサーチ中心の方は渡邊准教授や杉山特任教授などが受け入れ、助教を含めたチームで支えます。

我妻 ゆき子
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臨床試験・臨床疫学研究室は、臨床試験と臨床疫学に関する理論と方法の開発、およびその応用を研究しています。各種疾患領域における臨床研究を通じて、疾病制御に関するエビデンスを提示することを目指しています。研究室のページでは、疫学グループと生物統計学グループが紹介されています。日常診療における患者ケアは、これまでも何らかの医学研究の成果に頼ってきたと、研究室は述べています。

森田 展彰
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社会精神保健学研究室は、社会的ひきこもり、児童虐待、アルコール・薬物依存症、犯罪など、社会の変化を背景に深刻化する精神保健の問題を研究しています。医学・心理学・看護学・保健学・社会福祉学など、さまざまな専門分野や背景をもつ人が集まっています。医療機関に限らず、精神鑑定、司法矯正機関、福祉施設、自助グループ、学校、職場などを現場にしています。治療や相談のサービスを提供しながら分析する参与観察を、研究の基本にしています。

市川 政雄
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国際社会医学研究室は、グローバルな健康問題の解決をめざして、行動志向型・問題解決型の研究を行っています。研究室や大学の枠を超えて、いろいろな分野の人たちと協働するスタイルをとっています。学部時代の専門は問わず、社会医学研究で必要となる疫学・統計学の基礎知識を身につけたうえで研究に取り組みます。ウェブサイトには、交通事故対策や高齢ドライバー対策についての論考と、モンゴルの子どもを熱傷事故から守る生活環境改善プロジェクトのページがあります。

近藤 正英
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保健医療政策学・医療経済学研究グループは、保健医療の行政や制度が抱える問題と、保健医療サービスの質を研究しています。医療管理学、医療経済学、環境保健学、環境疫学、国際保健学のアプローチで、評価と分析を行います。その成果をもとに、より効果的な政策の構築を目指しています。フロンティア医科学専攻の分野であり、体育系の環境保健学研究グループと連携して、ヒューマン・ケア科学専攻の保健医療政策学分野としても活動しています。
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