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42研究室・先輩の声 0件

大須賀 史和
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海外研究スタジオは、主にヨーロッパやラテンアメリカにおける都市やその周辺部の文化・社会・ジェンダー、開発や政策などの問題を取り上げています。関連文献の輪読を通じて、異文化に対する複眼的思考を身につけることを目的としています。文献調査だけでなく国内外でフィールド調査を行い、集めたデータをまとめて、社会問題などを分析・考察・発信する実践的な力を養うことも目指します。ショートビジットとして、実際に現地で調査や交流を行うプログラムもあります。

清田 友則
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社会文化批評スタジオは、「批評」をキーワードに、社会や文化に関わるさまざまな事象を理論と実践の両面から探究しています。スタジオのキーワードは、思想、社会学、歴史学、音響文化、文学です。文献調査だけでなく、新しい消費社会のモードやサブカルチャーの台頭、異文化と歴史などをテーマにしたフィールドワークにも取り組みます。理論的探究を基盤にした作品制作やワークショップを行うプログラムもあります。

齊藤 麻人
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社会分析スタジオは、社会分析のさまざまな手法を身につけながら、社会が内包する現象や課題を探究することを目的としています。担当教員がそれぞれ専門とする質的調査と量的調査の両方を、学生は幅広く学びます。そのうえで、各自の問題意識に応じて、都市社会の諸問題のほか、政治やジェンダー、国際化のなかでの人々の移動などを具体的に分析できるようになることを目指します。学外でのフィールドワークを行うプログラムもあります。

榑沼 範久
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芸術文化スタジオは、現代社会・世界における芸術・文化の可能性を探ることを目的とするスタジオです。自己や社会や世界の内外にある「異文化」「異社会」「異次元」とふれあい、小さな探求から協働的な実践へとつなげます。文献調査で理論的に考えるだけでなく、自分たちの文化や社会をよく見て、意義ある問いや事物を見つけ、制作するような知性を養うことを目指します。外部講師を招いてワークショップなどを行うプログラムもあります。

西沢 立衛
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建築デザイン系(AD系)は、建築と都市のデザインを扱っています。建築をデザインするには、工学的な知識から美学・哲学などの人文社会学の知識まで、幅広い知が求められます。大学院では都市イノベーション学府に所属し、横浜国立大学大学院/建築都市スクール Y-GSA として建築家教育を行っています。Y-GSAでは、学生は教員の研究室ではなくスタジオという学びの「場」に所属し、自らの興味に応じて課題を選びます。

大野 敏
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建築史・建築芸術研究室は、歴史的建造物や都市を対象に、建築史を研究しています。建築史は、建物や都市の魅力と、それらを建ててきた人々の思いを解き明かし、人類が作り上げてきた技術・社会・文化の変遷を探る学問です。その延長として、現在や未来の建築や都市環境を考えるための手がかりを見つけ出す学問でもあります。日本に限らず、西洋や西アジアなど多様な地域の歴史的建築・都市を、学生の興味関心に沿ったテーマで研究しています。

藤岡 泰寛
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建築計画研究室は、人にやさしい、その人らしくある建築都市空間のあり方を研究しています。人にやさしい空間とは、居心地の良さと分かりやすさが同居する空間だと考えています。施設、地域、住居、参加の各分野で、高齢者や子どもの施設、住まい、地域参画などを研究テーマ例に挙げています。住宅団地やまちを舞台に、地域の人と進めるプロジェクトにも取り組んでいます。

河端 昌也
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大空間構造研究室は、膜構造、軽量構造、空間構造のデザインと構造を、実験やシミュレーションで研究しています。膜構造は、厚さ1mm弱の非常に薄い材料で、200mを超える大きな空間を形成することができる構造システムです。膜を人間の体の皮膚にたとえると、全体を支える筋肉や骨格にあたるのが建築の構造です。優れた構造は合理的で無駄がなく、限られた資源の有効活用になるといいます。

江口 亨
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建築構法・生産研究室は、建物を長く使い続けるための方法論を研究しています。日本の多くの建物は、物理的な寿命を全うする前に社会的な寿命が尽きて壊されている、と研究室は述べています。設計の段階から将来の維持改修を考える視点と、社会的寿命が尽きた建築に新たな利用価値を見出す建築ストック活用の視点から研究しています。言い換えれば建築の「造り方」と「使い方」を研究しており、今後の建築に関連する仕事のあり方も考えています。

田中 稲子
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建築環境工学研究室は、建築の内部や周辺、都市空間で、ひとが健康的で安全、快適に暮らせる空間をつくるための研究をしています。ここでいう「環境」は、エコロジーや地球に優しいことだけを指しません。建築がつくる空間、建築がおかれる空間、文化や風土など、ひとを取り巻くもの全体を含みます。工学的な観点から、ひとと、それを取り巻く物や空間との関係を調べています。研究は、田中教授のチームと清野准教授のチームに分かれて進めています。
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