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10研究室・先輩の声 0件

西沢 立衛
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建築デザイン系(AD系)は、建築と都市のデザインを扱っています。建築をデザインするには、工学的な知識から美学・哲学などの人文社会学の知識まで、幅広い知が求められます。大学院では都市イノベーション学府に所属し、横浜国立大学大学院/建築都市スクール Y-GSA として建築家教育を行っています。Y-GSAでは、学生は教員の研究室ではなくスタジオという学びの「場」に所属し、自らの興味に応じて課題を選びます。

大野 敏
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建築史・建築芸術研究室は、歴史的建造物や都市を対象に、建築史を研究しています。建築史は、建物や都市の魅力と、それらを建ててきた人々の思いを解き明かし、人類が作り上げてきた技術・社会・文化の変遷を探る学問です。その延長として、現在や未来の建築や都市環境を考えるための手がかりを見つけ出す学問でもあります。日本に限らず、西洋や西アジアなど多様な地域の歴史的建築・都市を、学生の興味関心に沿ったテーマで研究しています。

藤岡 泰寛
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建築計画研究室は、人にやさしい、その人らしくある建築都市空間のあり方を研究しています。人にやさしい空間とは、居心地の良さと分かりやすさが同居する空間だと考えています。施設、地域、住居、参加の各分野で、高齢者や子どもの施設、住まい、地域参画などを研究テーマ例に挙げています。住宅団地やまちを舞台に、地域の人と進めるプロジェクトにも取り組んでいます。

河端 昌也
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大空間構造研究室は、膜構造、軽量構造、空間構造のデザインと構造を、実験やシミュレーションで研究しています。膜構造は、厚さ1mm弱の非常に薄い材料で、200mを超える大きな空間を形成することができる構造システムです。膜を人間の体の皮膚にたとえると、全体を支える筋肉や骨格にあたるのが建築の構造です。優れた構造は合理的で無駄がなく、限られた資源の有効活用になるといいます。

江口 亨
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建築構法・生産研究室は、建物を長く使い続けるための方法論を研究しています。日本の多くの建物は、物理的な寿命を全うする前に社会的な寿命が尽きて壊されている、と研究室は述べています。設計の段階から将来の維持改修を考える視点と、社会的寿命が尽きた建築に新たな利用価値を見出す建築ストック活用の視点から研究しています。言い換えれば建築の「造り方」と「使い方」を研究しており、今後の建築に関連する仕事のあり方も考えています。

田中 稲子
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建築環境工学研究室は、建築の内部や周辺、都市空間で、ひとが健康的で安全、快適に暮らせる空間をつくるための研究をしています。ここでいう「環境」は、エコロジーや地球に優しいことだけを指しません。建築がつくる空間、建築がおかれる空間、文化や風土など、ひとを取り巻くもの全体を含みます。工学的な観点から、ひとと、それを取り巻く物や空間との関係を調べています。研究は、田中教授のチームと清野准教授のチームに分かれて進めています。

野原 卓
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都市計画研究室は、都市計画を中心に、創造的で持続的な都市のあり方を考える研究室です。都市計画は、人々の生活や暮らし、社会と密接にかかわる分野で、空間・技術・システムを使って豊かな未来を実現する方法を考えます。研究は基本的に個人で進めますが、実際のまちづくりや都市計画提案、地域実践などを行う「プロジェクト」にも、希望に応じて参加できます。大学院は都市イノベーション学府 建築都市文化専攻、学部は都市科学部 建築学科の研究室です。

吉田 聡
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都市環境管理計画研究室は、災害や環境問題のリスクを軽くできる、環境と調和した安全な都市環境の実現に向けた研究をしています。地球温暖化やヒートアイランド、地震や風水害といった問題を、防災と環境の両面から合わせて考えます。現場から学び、成果を現場にいかすことを大切にし、地理情報システム(GIS)を研究に活用しています。サイトでは「吉田・稲垣・種市研究室」と紹介され、環境リスク共生学科の都市防災計画研究室(稲垣)も載っています。

松本 由香
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鋼構造研究室は、鋼を使った建物の安全性や機能を確保するための研究をしています。鋼は強度が高く、粘り強く変形できる材料で、丈夫で軽い構造物をつくるのが得意です。鋼構造は、工業化住宅、商業施設、高層建築、体育館など、幅広く活用されています。研究は、鋼の部材と接合部、骨組全体、実際の建物の調査やモニタリングという面から進めています。

杉本 訓祥
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鉄筋コンクリート構造研究室は、建物の安全性と、そこに集い住まう人たちの生命と財産を守るために、建物の材料・構造・構法を研究しています。建物は、風や地震の外力に対しても安全であることが絶対条件で、建築デザインが多様化するなかで、より高度な構造技術が求められています。主な対象は鉄筋コンクリート造の建物で、耐震性能や耐震補強、地震被害の調査と分析を扱います。研究室のサイトでは「構造工学分野SE分野研究室」の名前で紹介されています。
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