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17研究室・先輩の声 0件
筆保 弘徳
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気象学研究室は、身近な大気現象と、教育・人間社会・災害・健康・スポーツなどとの関わりについて研究しています。フィールドでの気象観測、数値シミュレーション、機械学習、データ解析を研究の手法にしています。研究室では、気象予報士と防災士の資格取得も支援しています。筆保 弘徳 教授の研究キーワードは台風で、学内の台風科学技術研究センターのセンター長も務めています。
倉田 薫子
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植物科学研究室は、形態・保全・適応進化など、身近な植物から絶滅危惧植物にいたるまで、さまざまなテーマで植物を研究しています。植物の「生い立ち(系統と進化)」と「生きざま(生態と形態)」を、フィールドワークと実験を通して探っています。研究の経験を通して科学的な考え方や実験技術を身につけ、理科を専門とする教員として学生を社会へ送り出すことを目標にしています。研究室のサイトは「YNU Team HANA」の名前で、より専門性を深めたい人には修士課程・博士課程への進学も勧めています。
平島 由美子
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この研究室では、平島 由美子 教授が、高分子ゲルの基礎物性を調べる実験と、物理教材の開発に取り組んでいます。生体と類似の物質である高分子ゲルについて、膨潤特性や体積相転移現象などを実験で調べています。身近で安価な材料を利用した物理教材を開発しているほか、教員を目指す大学生のための電気回路の実験講座も開発しました。研究者総覧では、研究キーワードを高分子ゲルの物性、物理教材、物理実験としています。
古本 猛憲
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この研究室では、古本 猛憲 准教授が、計算機を用いて原子核の世界を研究しています。核子(陽子や中性子)が集団で存在する原子核の世界では、強い相互作用や量子多体効果などが観測されます。核子や原子核を入射粒子とした散乱を、微視的な観点から組み立てた模型で調べ、原子核の構造と反応を研究しています。研究者総覧では、研究分野を素粒子、原子核、宇宙線、宇宙物理に関する理論としています。
鈴木 俊彰
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この研究室では、鈴木 俊彰 教授が、新しい化学教材の開発と、環境にやさしい有機合成反応の開発に取り組んでいます。新しい酸塩基指示薬や蛍光物質などの合成も行っています。小学校などの演示実験でよく使われる色素を、空気中の酸素を使う反応の触媒として生かす研究も行いました。研究者総覧では、研究キーワードを基礎化学、化学教育、有機化学、グリーン・サステイナブル・ケミストリーなどとしています。
津野 宏
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この研究室では、津野 宏 准教授が、環境中での元素の存在状態や挙動について研究しています。地球表層における物質循環や、その循環の過程に人間活動が与える影響を理解するために、室内実験や環境試料の分析を行っています。研究者総覧では、研究キーワードを環境化学、地球化学、分析化学、無機化学としています。教育学部の理科専門領域では、2年次に研究室の配属が決まり、4年次に卒論発表会があります。
西 栄二郎
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この研究室では、西 栄二郎 教授が、生きものや自然環境の実態を知るための研究をしています。自然保護や環境教育に通じる基礎データを集め、自然環境や生物多様性の本当の姿をイメージできるような研究を目指しています。研究者総覧では、多毛類(ゴカイ類)、干潟の生物学、系統分類学などを研究キーワードに挙げています。教育学部の理科専門領域では、2年次に研究室の配属が決まり、4年次に卒論発表会があります。
河潟 俊吾
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この研究室では、河潟 俊吾 教授が、地層や、地層の中に残る原生生物の化石を研究しています。化石の研究をとおして、過去の海洋環境や堆積環境を復元したり、系統・進化・絶滅について明らかにしたりしています。研究者総覧では、研究キーワードを海洋微古生物学、古海洋学とし、新生代の底生有孔虫の分類や新生代後期の古海洋環境変動を研究経歴に挙げています。教育学部の理科専門領域では、2年次に研究室の配属が決まり、4年次に卒論発表会があります。
茨木 貴徳
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この研究室では、茨木 貴徳 教授が、ヒルベルト空間やバナッハ空間における非線形写像の不動点問題を研究しています。不動点問題の研究は存在性と近似法の2本柱で、写像の非拡大性が重要な鍵になります。点列を順につくって解に近づける近似法を提案し、その点列が解に収束することを示す定理を得ています。研究者総覧によると、2026年度は教育学部の卒業研究を担当しています。
山形 紗恵子
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山形 紗恵子 准教授の研究室は、数学の「群」の代数的な性質を、幾何を用いて明らかにする幾何学的群論を研究しています。山形准教授は、代数と幾何がつながりあうところに魅力を感じて研究していると紹介しています。いまは、弱双曲群が作用するグロモフ双曲空間の上での分枝ランダムウォークに取り組んでいます。研究室が属する数学専門領域は、数学の専門知識と論理的な思考力をもった小・中学校の教員の養成を主な目的としています。
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