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34研究室・先輩の声 0件

大西 宏明
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原子核理学研究グループは、先端量子ビーム科学研究センター 三神峯事業所を拠点に、原子核・ハドロン物理、加速器科学・ビーム物理、核・放射化学を研究しています。三神峯事業所は、3台の電子線形加速器と1.3 GeV の電子シンクロトロンを持つ、学内外の研究者のための全国共同利用・共同研究拠点です。これらの加速器が生む20 MeV から1.3 GeV の電子線やガンマ線を使って、最先端の研究が進められています。原子核理学講座の大学院生は、大型加速器のある環境で、それぞれの分野の研究に参加します。

肥山 詠美子
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原子核理論研究室は、素粒子や原子核にかかわる物理を、理論の立場から研究しています。教員の研究キーワードには、クォーク、グルーオン、ハドロンの構造、格子ゲージ理論、重イオン衝突などが挙がっています。研究室は、理学研究科 物理学専攻の量子基礎物理学講座に属しています。

大串 研也
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巨視的量子物性研究室は、物質合成を基盤にした総合的な研究を通して、磁性・超伝導・トポロジカル相などの強相関電子系の物理を探求しています。強相関電子系では、対称性の破れなどで特徴づけられる量子秩序がしばしば生じ、巨視的なスケールで量子効果が現れます。超伝導・スピン液体・量子ホール効果がその代表例です。酸化物・窒化物・カルコゲナイド・ニクタイドなどの遷移金属化合物の純良な試料を育て、電気的・磁気的・熱的・光学的な性質を測っています。学生は一人ひとりテーマを与えられ、結晶づくりから物性の測定、データの解析まで実験を進めます。
石井 賢司
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強相関電子物理学グループでは国内の最先端研究施設の優れた環境のもとで強相関電子物性の研究教育を行っている。各教員の研究テーマは以下のとおりである。 徳永 陽 客員教授(日本原子力研究開発機構) 1911年に超伝導が発見されて以来、銅酸化物、有機物、鉄系など様々な超伝導体が見つかり、その性質の多様

野尻 浩之
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強磁場物性物理学研究室(金属材料研究所 磁気物理学研究部門)は、日常では存在しない強い磁場をもちいて、極限状態であらわれる磁性体の新しい姿とその起源を研究しています。強磁場は、物質を制御する外部環境の中で最も精密に、その強さや時間構造、履歴を制御できる外場です。定常及びパルス強磁場を利用して、テラヘルツESR装置や強磁場X線分光装置、中性子散乱装置など最先端の実験手法を開発し、国内だけでなく海外でもその応用を展開しています。

若林 裕助
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微視的構造物性研究室は、物質の構造を通して、物性の起源をミクロな視点で明らかにする構造物性の研究をしています。主に放射光を使ったX線回折実験で、微小な構造変化を捉え、物質の性質を理解しようとしています。対象は、遷移金属酸化物などの強相関物質を中心に、有機半導体や錯体、薄膜や表面まで幅広く扱っています。研究室に入った新入生は、まず回折理論を勉強し、実験室の装置で実験の練習をします。

伊藤 正俊
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核放射線物理研究室は、粒子線治療やホウ素中性子捕獲療法の技術、PIXE研究、加速器と放射線の計測を研究テーマに掲げています。あわせて、中性子を使った回折やイメージング、元素分析技術や中性子検出器の開発も研究テーマに含まれています。東北大学の公式の教員紹介では、工学研究科 量子エネルギー工学専攻の協力講座、核放射線物理工学分野として紹介されています。

木村 憲彰
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極低温量子物理研究グループは、結晶構造に特徴をもつ強相関伝導系の物質を開発し、その性質を調べています。極低温・強磁場・高圧といった極限環境で現れる新たな基底状態や量子状態を探し、そのメカニズムを極低温での物性測定から明らかにすることを目指しています。とくに、ドハース・ファンアルフェン効果をはじめとするフェルミ面の研究から、伝導電子の基底状態の新たな性質を導く研究を得意としています。

是常 隆
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物性理論研究室は、様々な物質の興味深い性質を理論的に解明する研究をしています。対象は固体や液体のように原子や分子が集まった物質で、超伝導や量子ホール効果といった特異な現象も扱います。量子力学と統計力学を柱に、解析的な研究のほか、第一原理計算や数値計算も使います。大学院での教育と研究は、教員と学生の個別の指導に加え、複数の教員による小グループのセミナーなどで進められています。

鳥谷部 祥一
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生命非平衡物理研究室は、生命系のような非平衡で柔らかい系の性質を、物理の言葉で記述し理解することを目指しています。非平衡熱力学や情報熱力学、ソフトマター物理学の理論をよりどころに、生体分子や細胞膜、細胞運動から微小粒子まで、幅広い系を実験で調べています。鳥谷部祥一教授が工学研究科から移り、佐久間由香准教授とともに、この研究室を新しく立ち上げました。
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