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35研究室・先輩の声 0件

矢代 航
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量子ビーム歯科計測学講座は、これまで見えなかった世界を可視化する新しい量子ビーム(主にX線)イメージング技術の開拓に取り組んでいます。目指しているのは、新たな歯学的知見の基盤を確立し、その社会還元と実用化を進めることです。主な研究テーマには、X線位相コントラストイメージング法の開発、弾性率を高い分解能で可視化するX線エラストグラフィ法の開発、新しいX線画像解析法やCT再構成法の開発などがあります。歯学研究科の協力講座として紹介されています。

江草 宏
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次世代歯科材料工学共同研究講座は、口腔医療に貢献する次世代の歯科医療器材の開発研究を通して、健康な長寿社会の実現を目指しています。株式会社ジーシーによる共同研究講座で、「痛くない診療」「審美性の高いお口元」「高齢者口腔医療」をキーワードに、新しい技術を歯学の領域に取り入れ、臨床応用を目指しています。欠損した歯や骨を再建するための器材について、理工学的な性質や材料の生体安全性を調べています。口腔環境での長期耐久性を把握する試験方法の開発も行っています。

中村 圭祐
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先端フリーラジカル制御学共同研究講座は、光で生まれる活性酸素の殺菌作用を、歯科の治療に生かす研究をしています。消毒薬の過酸化水素や植物に含まれるポリフェノールに光を当て、ヒドロキシルラジカルを生み出す殺菌技術を研究しています。この技術を使った歯周病治療器を開発し、医師主導治験で有効性と安全性を実証しました。歯科用CAD/CAM技術で作る補綴装置の材料の評価にも取り組んでいます。
高木 智
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外界異物や微生物に暴露される口腔は、生体防御機構の最前線を形成する場所です。また、唾液腺や口腔粘膜は、しばしば自己免疫やアレルギーなど免疫応答の 異常による炎症反応の標的となって患者の Quality of Life (QOL)を大きく損な うため、その制御・克服が大きな課題となっています。本研究室では、(1)宿主 免疫応答による口腔粘膜における生体防御機構、(2)シェーグレン症候群を含む 自己免疫疾患の病態形成の鍵となる自己抗体の産生機構、(3)組織幹細胞・前駆 細胞における細胞応答制御機構などについての解析から、生体防御および口腔疾 患病態の制御・修復方開発を目指しています。
松下 健二
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我が国は世界屈指の長寿社会であり、高齢者のクオリティー・オブ・ライフ(QOL,生活の質)の維持は個人のみならず、社会的にも重要な課題である。当講座では、高齢者のQOLを低下させる骨・関節疾患(歯槽骨・顎関節を含む)の分子細胞生物学的研究とともに、歯の喪失の原因となるう蝕、歯周病について、血管生物学的あるいは骨代謝学的観点から基礎的、臨床的研究を行なっている。
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