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120研究室・先輩の声 13件

小宮 敦樹
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小宮・神田研究室は、高温の場や宇宙空間、マイクロマシンの中のような極限の環境で起きる熱と物質の移動を研究しています。光学技術を使って、目には見えない小さな世界の熱・物質の移動を可視化し、測ります。そこで分かったことを、環境への負荷が小さいエネルギーシステムや、相変化を使った伝熱の促進に応用しています。温熱療法や冷凍治療のように、生体の中の伝熱を制御する研究にも取り組んでいます。

丸田 薫
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丸田研究室は、燃焼や化学反応をともなう熱流体の動きを研究しています。熱と物質の再循環をキーワードに、マイクロ燃焼、緩慢燃焼、微小重力場での燃焼、触媒反応の制御などを扱います。産学連携や内外機関との共同研究を進めながら、新しいコンセプトの技術を視野に、実験と数値計算の両方から現象に迫ります。研究室のサイトでは、森井 雄飛 准教授の研究室と共通の「丸田/森井研究室」の名前で紹介されています。

佐藤 岳彦
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佐藤(岳)・LIU研究室は、プラズマの流れと生体の相互作用を明らかにする研究をしています。細胞が活性化したり不活性化したりする過程の解明、プラズマによる殺菌法の開発、気液プラズマの反応と流れのしくみの解明に取り組んでいます。次世代の医療技術として期待される「プラズマ医療」の基礎となる学理を組み立て、応用へつなげることを目指しています。液中でナノ秒の短さで起きる放電や、放電にともなう衝撃波を使ったキャビテーションマイクロジェットの解析も行っています。

雨澤 浩史
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雨澤研究室は、固体の中をイオンが高速で動く「固体イオニクス」を研究しています。この性質を使う燃料電池やリチウムイオン電池を広く使えるようにするため、材料の基盤研究に取り組んでいます。イオンの輸送、材料の界面での反応、結晶の欠陥の構造について、その仕組みを探っています。高温や雰囲気を制御した特殊な環境で、デバイスを動かしながら測る分析技術の開発も行っています。

宗岡 均
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宗岡研究室は、プラズマと極端環境の流体が出会ったときに何が起きるかを研究しています。高圧・低温・超高温といった日常から離れた環境の中で、放電やレーザーによりプラズマをつくり、光や電気を使って計測します。プラズマと周りの流体や固体の関わりを理解し、新しい材料づくりや環境にやさしい製造プロセスにつなげることを目指しています。研究室のサイトでは、茂田教授・杉本助教の研究と合わせて「流体エネルギー工学分野(茂田・宗岡・杉本研究室)」として紹介されています。

木村 勇太
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木村研究室は、固体の中をイオンが動く「固体イオニクス」の材料を研究しています。結晶の中にできる欠陥の量を精密に測り、それが材料の性質をどう変えるかを調べます。全固体電池の中で材料にかかる応力にも注目し、力を加えることで材料の性質を制御できないかを探っています。こうして得た学理をもとに、材料の機能設計や材料開発を行い、環境調和型のエネルギー変換デバイスの開発に取り組んでいます。研究室のサイトでは「雨澤研究室」(固体イオニクス・デバイス研究分野)の名前で紹介されています。

森井 雄飛
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森井研究室は、燃焼や化学反応をともなう熱流体の動きを研究しています。熱と物質の再循環をキーワードに、実験と数値計算の両方から燃焼現象の基礎に迫ります。冷媒やリチウムイオン電池の電解液など、身近な機器に使われる物質の着火性も調べています。研究室のサイトは、丸田薫教授の研究室と共通で、「丸田/森井研究室」の名前で紹介されています。

佐藤 一永
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佐藤研究室は、カーボンニュートラルに向けた「エネルギー循環システム」を研究しています。材料力学・材料強度学を学術基盤として、水素から電気をつくる燃料電池や、電気をためる電池を扱います。水蒸気から水素をつくる電解セルや、宇宙で使う全固体電池の開発にも取り組んでいます。新しい電池を早く実用化するために欠かせない、蓄電池材料の評価技術の開発も進めています。

伊藤 高敏
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椋平研究室は、地下の岩盤にはたらく力と、岩の中の割れ目や流体の動きを研究しています。岩石力学と地球物理学を組み合わせて、エネルギー開発など地下の利用に関わる研究を続けています。地殻応力の測り方、二酸化炭素の地中貯留、メタンハイドレートやシェールの開発、地熱開発などを扱います。地球温暖化の抑制と、持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。

河合 宗司
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河合研究室は、航空機や宇宙機にかかわる複雑な流れを予測・制御できるようにする、高忠実な数値流体シミュレーションを研究しています。実機のフライト試験への依存を大きく減らし、航空機・宇宙機の開発にデジタルイノベーションを起こすことを目指しています。圧縮性流体力学を基盤に、計算科学やデータ駆動科学・機械学習まで幅広い分野を対象にしています。理化学研究所の「富岳」をはじめとする最先端のスーパーコンピュータを使って研究を進めています。
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