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199研究室・先輩の声 0件

青木 正志
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神経内科学分野は、脳をはじめとした神経系の病気をあつかう神経内科の教室です。頭痛やめまい、物忘れ(認知症)から、脳卒中、てんかん、神経難病まで、幅広い疾患の診療を担当しています。研究では、多発性硬化症、パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症、筋ジストロフィーなどの筋疾患を中心に成果をあげています。研究成果を臨床へ応用する橋渡し研究を実現するため、学内のセンターと連携して大学発の創薬にも取り組んでいます。

赤池 孝章
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レドックス分子医学分野は、体内の酸化と還元のバランス(レドックス)が、生命の働きや病気にどう関わるかを研究しています。なかでも注目しているのが、システインパースルフィドやポリスルフィドなどの「超硫黄分子」です。超硫黄分子の化学、体内でのでき方、代謝のネットワーク、病気との関係をまとめて調べています。こうした研究を通じて、レドックス医学の新しい研究領域を切り拓くことを目指しています。

菅野 恵美
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看護技術開発学分野は、皮膚の傷(創傷)の治り方を、免疫の面から調べています。『ナノ型乳酸菌を含有した創傷被覆材』の開発を目指し、産学官連携のもとで進めています。肥満が皮膚の免疫細胞の働きに与える影響や、熱傷の治りに関わる仕組みを扱った論文が、学術誌に受理されています。

佐藤 郁郎
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がん医科学講座 腫瘍病理学(宮城県立がんセンター)は、病理診断の立場から、治療薬の効果を治療の前に予測することに取り組む研究室です。免疫チェックポイント阻害薬では、薬ごとに診断薬の組み合わせが決まっており、診断の手続きが複雑で、問題が多いとされています。混乱を避けるには、よりよい診断バイオマーカーと、臓器を横断して使えるコンパニオン診断が役に立つと考えています。研究室のページでは、組織バンクセンターが、保管した試料の品質と精度を確かめる役目を担うと紹介されています。

岡田 克典
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呼吸器外科学分野は、東北大学加齢医学研究所の教室として、肺癌と肺移植に関する研究をしています。診療科としては東北大学病院呼吸器外科として活動し、肺や縦隔、胸壁などの胸部の病気のうち、外科的な治療が必要なものを診療の対象としています。1950年に東北大学抗酸菌病研究所外科学部門として発足した、日本の呼吸器外科としては最も長い歴史をもつ教室の一つです。東北大学病院は東北地方で唯一の肺移植実施施設で、2000年には日本で最初の脳死肺移植を実施しました。

高瀬 圭
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超早期画像診断共同研究講座は、病気を発症する前に診断する発症前診断(超早期画像診断)を研究しています。これまで、複数の種類の画像検査を組み合わせるマルチモダリティを使い、循環器の画像診断に取り組んで知見を積み上げてきました。全身のCT・MRI・PET・超音波の画像と採血データを20年超にわたって集めており、このデータを研究に使っています。発症を予測し、発症の抑制につなげることを目指しています。

石井 正
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漢方・統合医療学共同研究講座は、卒前卒後の漢方教育、漢方診療、そして漢方に関連する基礎と臨床の幅広い研究を行っています。世界中で医療に伝統医学を取り入れる動きがあり、補完・代替医療と西洋医学を総合的に活用する統合医療が広がっています。新たな知見を探るとともに、漢方診療・教育・研究の指導を行える人材の育成にも取り組んでいます。

江川 新一
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災害医療国際協力学分野は、災害に強い社会を保てるよう、医療・公衆衛生・福祉に携わる人々の力を高めることを目指しています。東北大学の災害科学国際研究所に置かれています。同研究所は、災害医療の分野を初めて含む、災害専門の研究所として作られました。この分野は、災害時に医療の調整役を担う災害コーディネーターを全国で標準化することと、医療者に災害への対応を学んでもらうことを、使命に挙げています。江川教授は挨拶のページで、病院が災害のあとに機能を回復できるかは、事前の事業継続計画に大きく左右されると述べています。

並木 健二
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宮城県北先制医療学講座は、大崎市民病院に設置された連携講座で、地域の病院ならではの臨床研究ができます。大崎市民病院の客員教授と東北大学医学系研究科の専任教授が、共同で指導します。大学とは異なり、common diseaseを多数診療している市中病院であることを生かして、各疾患の一次予防、二次予防に関する臨床研究ができます。臨床医として手術手技などの修練を積みながら、医学研究も行いたい人に適した講座と紹介されています。

杉 正文
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地域先進医療学講座は、東北大学大学院医学系研究科の連携講座として、いわき市医療センターに置かれています。先進医療に精通した、地域医療を担う医師を育てることを目的に、内科学分野と外科学分野で構成されています。客員教授と講座を受講する学生がいわき市医療センターに勤務し、地域医療の研究を進めます。受講生は、いわき市医療センターで医師として勤務しながら学位を取得できます。
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