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栗山 進一
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災害公衆衛生学分野・分子疫学分野は、大規模災害への備えと、人生を通じた健康づくり、多因子疾患の仕組みの解明を研究しています。東日本大震災の被災地の子どもの発育や、仮設住宅のかび・ダニとアレルギー症状の関係などを、大規模な疫学調査で調べています。研究の土台として、世界初の研究デザインである出生三世代コホート調査を行っています。ゲノム情報などを人工知能の技術で解析する分子疫学の手法で、自閉スペクトラム症などの多因子疾患の原因を探っています。

山田 秀和
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婦人科腫瘍学(宮城県立がんセンター)は、東北大学大学院医学系研究科のがん医科学講座に置かれた、婦人科腫瘍学の分野です。分野の名前には、宮城県立がんセンターが付いています。山田 秀和 客員教授が担当し、医学系研究科の分野一覧に載っています。

中山 雅晴
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医学情報学分野(中山研究室)は、「実践的医療情報学」を掲げ、医療の現場で役立つ情報の仕組みを研究しています。臨床現場にとって有用な病院情報や地域医療連携のシステムを探求しています。Personal Health Record の開発、臨床研究に役立つデータ基盤の構築、医療AIの活用にも取り組んでいます。国内外での標準化の推進や、災害への対応も課題としています。

河岡 慎平
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生体情報解析分野は、大規模なデータを解析して、複雑な生命現象を理解することを目指す研究室です。実験のデザインから大規模な計測、情報の解析までを一貫して行い、実験、マルチオミクス、計算科学を組み合わせて、生命制御の原理に迫ります。取り組むのは、がんに起因する宿主の不調、日々のストレスが疾患や老化に与える影響、ロボットやアバター、デバイスの利用が生体に与える影響です。東北大学 加齢医学研究所にあり、京都大学 医生物学研究所にも研究チームがあります。

青木 洋子
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遺伝医療学分野は、遺伝性の病気の原因となる遺伝子を探し、病気が起こる仕組みを研究しています。次世代シークエンサーを使った原因遺伝子の解析や、ゼブラフィッシュのモデルの構築と解析に取り組んでいます。メンバーには遺伝子診療部の認定遺伝カウンセラーもいて、遺伝カウンセリングを行っています。公衆衛生・遺伝カウンセリングコースの学生も、この分野に所属しています。

山田 真希子
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量子生命・分子イメージング講座は、東北大学大学院医学系研究科の分野の一つです。医学系研究科の分野一覧には、「量子生命・分子イメージング講座 / 量子医科学研究所(量子科学技術研究開発機構(QST))」という名前で載っています。同じ講座名で「量子生命科学研究所」の名前が付いた行も一覧にありますが、この「量子医科学研究所」の行には、客員教授として辻 厚至と山田 真希子の名前が載っています。「量子生命」と「分子イメージング」という言葉が、分野の名前に並んでいます。

田代 学
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サイクロトロン核医学研究室は、生きたままの状態で生体内の分子の挙動を体外から観察する「分子イメージング」を研究しています。分子イメージングは、医学、工学、医工学、薬学の新しい境界・複合領域で、ポジトロン断層法(PET)などの手法が使われます。研究室はサイクロトロン・ラジオアイソトープセンター内にあり、学内の共同利用体制を運営しながら、PETを用いた臨床研究を主に進めています。大学院医学系研究科の協力講座として、分子イメージング教育コースの現場にもなっています。

小林 朋子
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小児発達学分野は、東北メディカル・メガバンク事業のゲノムコホート調査に参加する小児の、健康調査支援を担当しています。この事業は、ゲノム医療の実用化に向けて大規模なゲノムコホート調査を行っていて、宮城県の小児が参加しています。参加した子どもたちの健康状態を把握し、個別化予防や医療につなげる支援をしています。小児の多因子疾患に対して、ゲノム医療を活用した個別化予防や医療を実現できる研究も目指しています。

神宮 啓一
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放射線生物学研究室は、癌の放射線治療の基礎的な研究と、低線量放射線が生物に与える影響の研究を行っています。DNA2重鎖切断修復酵素のATMやDNA-PKに注目し、癌の放射線増感や感受性の予測、正常組織の放射線防護を研究しています。低線量・低線量率の放射線で心筋梗塞や脳梗塞などの血管病変が生じる仕組みを、分子レベルで解明することも目指しています。

片桐 秀樹
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糖尿病代謝・内分泌内科学研究室は、糖尿病・肥満・動脈硬化などの代謝疾患を対象に、研究・臨床・教育を進めています。血糖値や体重は全身の臓器の代謝状態の総和で決まるため、臓器どうしがどう連携して全身の代謝を調節しているのかを調べています。東北大学病院の糖尿病代謝科を臨床部門としており、診療の場での経験が研究の出発点になっています。大学院を卒業した人が全員、糖尿病専門医の資格を取れるよう、支援・指導をしています。
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