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199研究室・先輩の声 0件

寳澤 篤
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個別化予防・疫学分野は、東北メディカル・メガバンク事業の地域住民コホート調査を担当しています。震災の影響で増えることが心配される循環器疾患やうつなどについて、危険因子を評価し、結果を調査に協力した方にフィードバックしています。体質や遺伝子と環境要因の組み合わせを評価し、新しい予防法や治療法の確立に貢献する「未来型医療」の開発を目標にしています。

武田 賢
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放射線治療学研究室は、がんの放射線治療のさらなる発展を目指した研究をしています。放射線治療は身体への負担が少なく、患者の高齢化が進むなかで、今後のがん治療での役割が大きくなると考えられています。東北大学の放射線腫瘍学分野や、他の施設で放射線治療に携わる人たちとの共同研究を重視しています。医学系研究科放射線腫瘍学分野の医学物理グループと、共同研究および医学物理士や放射線治療専門放射線技師の養成を行っています。

山田 陽介
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運動学研究室は、身体活動、運動、スポーツ、栄養、食事、生活習慣をキーワードに、競技力も含めた身体能力の向上や、健康に関わる問題の解決をはかっています。細胞から集団まで、研究テーマに応じた幅広い領域の知識や技術を使って研究を進めています。研究室のサイトでは、医工学研究科の「スポーツ健康科学分野」と、医学系研究科の「運動学分野」の二つの名前で紹介されています。現在の主なテーマに限らず、自由に研究テーマを選ぶことができます。

尾崎 章子
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老年・在宅看護学分野は、高齢になり病いや障がいがあっても、人々が望む環境で自分らしく暮らしていく営みを支える看護を研究しています。在宅、施設、地域といった住み慣れた環境での「生活の場での看護」を大切にし、生活の場を志向した新たな実践知の創造に取り組んでいます。研究テーマには、看護小規模多機能型居宅介護での看取りや、家族介護者の睡眠、在宅での死亡確認などがあります。卒業研究生は、教員や大学院生の指導を受けながら研究を進めています。

島田 宗昭
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臨床統合解析研究室は、東北大学大学院医学系研究科の医科学専攻に属し、未来型医療創成センターに置かれている研究室です。島田 宗昭 教授が担当しており、研究者総覧に記載されている研究分野は産婦人科学です。島田教授が researchmap に登録している研究キーワードには、卵巣癌や子宮頸癌などの婦人科癌、がん薬物療法、臨床試験、緩和医療、血管新生因子が挙がっています。医学系研究科の研究室一覧では、医科学専攻として修士課程と博士課程が示されています。

高橋 成一
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地域先進医療学講座の内科学分野(消化器内科)は、東北大学大学院医学系研究科といわき市医療センターの連携講座で、高橋成一教授が担当しています。炎症性腸疾患の病態と治療、NASHの長期経過と発癌、E型肝炎の疫学と病態、消化管出血の時代的変遷などを研究テーマに挙げています。連携講座では、客員教授と講座を受講する医学生がいわき市医療センターに勤務し、地域医療の研究を進めます。受講生は、いわき市医療センターで医師として勤務しながら学位を取得できます。

加藤 幸成
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抗体創薬学分野は、がんに関わるさまざまな分子に対する抗体を作り、がんの抗体治療につなげる研究をしています。研究室のサイトでは、HER2、CD44、ポドプラニンなどの分子を標的にした抗体の作製や、乳がん・脳腫瘍・肺がんなどの治療に向けた研究が紹介されています。CAR-T 細胞を使った治療の研究も紹介されています。研究室のサイトでは「加藤研究室」の名前でも紹介されています。

吉井 初美
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精神看護学分野は、人々のこころの健康を守り、高める看護のあり方を研究しています。生物学的・社会的・心理学的な面から人を全体として捉え、科学的根拠に基づくケアを発展させることを役割としています。対象は個人だけでなく、家族や地域・学校などの集団、そして医療者や支援者にも及びます。研究では、認知症とともに生きる人への支援と、思春期のレジリエンスを高める環境を扱っています。

金田 朋洋
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画像解析学研究室は、放射性薬剤を使う核医学・PETの画像診断と、死後画像診断を研究しています。核医学・PETは、CTやMRIの画像より解像度は劣りますが、機能や代謝といった「分子イメージング」の情報を得ることができます。診療放射線技師として、国内外の核医学・PET研究をリードできる科学者、教育者を育てることを目指しています。核医学・PETは東北大学病院の放射線部や先端量子ビーム科学研究センターと、死後画像診断は医学系研究科のオートプシーイメージングセンターと連携しています。

井上 彰
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緩和医療学分野は、緩和ケアの診療、研究、教育に取り組んでいます。教授は、緩和ケアの対象は重い病気で苦しむ患者さんとご家族すべてであり、終末期の看取りのケアだけではないと説明しています。国は「がんと診断された時からの緩和ケア」の普及に努めており、教授は、治せる病気でも初期の苦痛を十分に取ることが大切だと述べています。2015年の就任あいさつでは、医学生や若手医師への緩和医療の教育と質の高い臨床研究の実践を役割に挙げ、東北から質の高いエビデンスを発信できるよう努力すると述べています。
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