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129研究室・先輩の声 0件

青木 正志
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神経内科学分野は、脳をはじめとした神経系の病気をあつかう神経内科の教室です。頭痛やめまい、物忘れ(認知症)から、脳卒中、てんかん、神経難病まで、幅広い疾患の診療を担当しています。研究では、多発性硬化症、パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症、筋ジストロフィーなどの筋疾患を中心に成果をあげています。研究成果を臨床へ応用する橋渡し研究を実現するため、学内のセンターと連携して大学発の創薬にも取り組んでいます。

赤池 孝章
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レドックス分子医学分野は、体内の酸化と還元のバランス(レドックス)が、生命の働きや病気にどう関わるかを研究しています。なかでも注目しているのが、システインパースルフィドやポリスルフィドなどの「超硫黄分子」です。超硫黄分子の化学、体内でのでき方、代謝のネットワーク、病気との関係をまとめて調べています。こうした研究を通じて、レドックス医学の新しい研究領域を切り拓くことを目指しています。

岡田 克典
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呼吸器外科学分野は、東北大学加齢医学研究所の教室として、肺癌と肺移植に関する研究をしています。診療科としては東北大学病院呼吸器外科として活動し、肺や縦隔、胸壁などの胸部の病気のうち、外科的な治療が必要なものを診療の対象としています。1950年に東北大学抗酸菌病研究所外科学部門として発足した、日本の呼吸器外科としては最も長い歴史をもつ教室の一つです。東北大学病院は東北地方で唯一の肺移植実施施設で、2000年には日本で最初の脳死肺移植を実施しました。

江川 新一
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災害医療国際協力学分野は、災害に強い社会を保てるよう、医療・公衆衛生・福祉に携わる人々の力を高めることを目指しています。東北大学の災害科学国際研究所に置かれています。同研究所は、災害医療の分野を初めて含む、災害専門の研究所として作られました。この分野は、災害時に医療の調整役を担う災害コーディネーターを全国で標準化することと、医療者に災害への対応を学んでもらうことを、使命に挙げています。江川教授は挨拶のページで、病院が災害のあとに機能を回復できるかは、事前の事業継続計画に大きく左右されると述べています。

千田 浩一
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災害放射線医学研究室は、原子力災害や医療での放射線について、人体への影響や被曝の管理を研究しています。福島の原子力発電所の事故で放射線への関心が高まりましたが、一般の人の間には人体への影響についての誤解も多いと、研究室のページは述べています。人が受ける放射線の量と影響を評価し、災害時に使う画像診断のシステムも開発しています。関連する分野の学生の教育も大切にしています。

遠藤 英徳
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神経外科学教室は、脳血管障害や脳腫瘍、再生医療、医療AIなどを研究しています。教室の始まりは1964年、初代教授の鈴木二郎らが長町分院(現、広南病院)で診療を始めたことです。診療、教育、研究を軸に活動し、脳神経外科の専門医、研究者、教育者の育成を目標にしています。原則として医局員全員が、脳神経外科専門医の資格と医学博士号を取得することを、若手教育の柱にしています。

佐々木 拓哉
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神経薬理学研究室は、記憶や情動といった脳の働きを支える神経回路を、分子から行動まで幅広い技術を使って研究しています。神経回路が正常に働かなくなるとうつ病などの疾患につながるため、回路の理解から病気の根本原因や創薬の標的を見つけることを目指しています。脳の神経細胞には多様な種類があり、その個性と脳機能との関わりを詳しく調べています。研究室のサイトでは「薬理学分野」の名前で紹介されており、佐々木教授は医学系研究科 神経薬理学分野も兼任しています。

中谷 直樹
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健康行動疫学分野は、健康を高める行動や不健康な行動に関わる要因を明らかにする研究をしています。調べた結果をもとに、行動変容を達成するための方法を組み立て、社会に還元することを目指しています。東北メディカル・メガバンク機構の予防医学・疫学部門に属し、地域住民コホート調査の管理・運営やデータの収集を担っています。東北大学の人材交流や国際共同研究の環境を生かし、多文化の研究者と交流しながら教育と研究を進める方針です。

青柳 哲史
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総合感染症学分野は、感染症を取り巻く様々な問題に、診療・研究・教育・地域支援を通して取り組んでいます。2023年4月から、基礎の側の感染病態学分野と教室を統合して運営しています。目標は、基礎研究から臨床への転用と、臨床研究で得た新しい知見を臨床医学に応用することです。感染症を総合的にマネジメントできる人材や、医学の発展に貢献できる次世代の医学研究者を育てることにも力を入れています。

佐藤 亜希子
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統合生理学研究分野は、歳をとると脳の働きが低下する「脳老化」が、寿命にどう関わるのかを研究しています。特に脳の視床下部の役割を、分子のレベルから組織のレベルまで調べて明らかにすることを目指しています。疫学、臨床、数理モデルなどの専門家とも連携し、ヒトの健康寿命を延ばす新たな方法の開発にも取り組んでいます。加齢医学研究所にある研究分野の一つです。
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