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26研究室・先輩の声 0件

下川 朝有
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下川研究室は、応用統計と機械学習を軸に、生存時間解析や木構造モデルの研究をしています。これまで、遺伝的アルゴリズムを用いた画像分類、シンボリックデータ解析、層別化された分割表の解析、異常値検出などにも取り組んできました。近年は、予測に着目した生存時間解析と、アレルギー対応食品の備蓄必要量の算出を研究課題に挙げています。

佐古 彰史
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佐古研究室は、数理物理学と数学教育を研究しています。物理法則を記述する場の量子論やゲージ理論、弦理論には、まだ不完全なところがあります。その問題を解決する方法を、非可換幾何や圏論を用いて研究しています。数学教員を目指す学生も多く所属し、新しい数学教材や数学教授法の開発にも取り組んでいます。

佐藤 隆夫
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佐藤研究室は、代数的位相幾何学、ホモロジー代数、組合せ群論、群のコホモロジー、リー代数のコホモロジー、表現論を研究分野としています。研究の対象には、自由群などの自己同型群、曲面の写像類群、組みひも群、ループ組みひも群が挙がっています。自由リー代数の導分やトレース代数も、研究の対象です。

小谷 佳子
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小谷研究室は、離散数学の1分野であるグラフ理論を研究しています。グラフ理論は、有限集合の2元部分集合について研究する分野です。「どんな地図でも4色以下で塗り分けることができる」という四色定理は、グラフ理論の有名な定理の一つです。この研究室では、グラフ理論の中の因子論、特に正則因子が存在するための十分条件を研究しています。

新田 泰文
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新田研究室は、曲線や曲面を一般化した「多様体」と呼ばれる空間の幾何学を研究しています。主に複素多様体を考え、その「曲がり方」に注目して研究を行っています。最近は特に、幾何学的不変式論の意味での安定性との関係(Yau-Tian-Donaldson予想)に興味を持っています。

片岡 武典
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片岡研究室は、代数学の中の整数論を研究しています。岩澤理論を中心とした数論の研究に取り組んでいます。研究課題は「数論的加群の構造」です。

田所 勇樹
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田所研究室は、幾何学のうち、リーマン面とそのモジュライ空間を研究しています。研究課題は、リーマン面のモジュライ空間の複素解析的不変量です。田所勇樹准教授は、2006年からこのテーマの研究に取り組んでいます。研究キーワードには、写像類群、離散リーマン面、反復積分が挙がっています。

齊藤 功
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齊藤研究室は、関数解析学のなかでも作用素論を研究しています。関数解析学では、個々の関数を調べるというより、関数の集まりの空間(関数空間)の上での作用を研究します。微分や積分も、関数空間の上の作用素として捉えることができます。研究室では、さまざまな作用素のなかで最も扱いやすい正規作用素を基本に、さらに一般的な作用素を調べています。

加瀬 竜太郎
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加瀬研究室は、宇宙論と重力理論の未解決問題を、最新の観測データを用いながら理論的に解明する研究をしています。主軸は、暗黒エネルギーの起源の解明と、一般相対論やそれを拡張した重力理論に基づくブラックホール・中性子星の研究の二つです。研究室は、宇宙論班、コンパクト天体班、数値相対論班の三つの班に分かれて研究を進めています。卒業研究では、前期に一般相対論を輪講形式のゼミで基礎から学び、後期に各自が選んだテーマに取り組みます。

堺 和光
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堺研究室は、統計力学や場の量子論で、無限自由度の問題をどう扱うかという課題に取り組んでいます。量子多体系にみられる非摂動的な量子効果がもたらす現象や、臨界現象にみられる普遍的な性質を、場の理論や可解模型などの解析的な方法で研究しています。可解模型の背後に隠されている数理構造も探求しています。
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