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22研究室・先輩の声 9件

伊藤 幸彦 教授
環境・サステナビリティ先輩の声 0件
伊藤幸彦研究室は、海の環境の変化が、生態系や水産資源にどのような影響を与えるかを研究しています。海の光合成は下の層から運ばれる栄養塩に支えられ、魚の卵や稚魚は海流でどこへ運ばれるかで生き残りが大きく変わります。調査船による日本沿岸や北太平洋の観測と、コンピュータを使った生態系のモデリング、データ解析を組み合わせて調べています。研究船での調査にも参加し、海というフィールドを体験しながら学べます。

坂本 健太郎 准教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
坂本研究室は、海鳥やウミガメなどの海の動物が、自然の中でどのように行動し、生きているのかを研究しています。小型のセンサー付き記録計を動物に取り付け、自由に動く動物の行動を記録するバイオロギングという方法を使います。岩手県の三陸沿岸で、無人島に集まるオオミズナギドリや、夏にやって来るウミガメの野外調査を行っています。記録された大量の計測値をコンピュータで分析し、動物の行動を読み解いています。

岩田 容子 准教授
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資源生態グループは、人が資源として利用する海の動物を対象に、その数が自然に変動するしくみと生存戦略を研究しています。海の動物の成熟や産卵、生まれた子どもの成長や生き残り、回遊は、どれも海の環境によって変わります。イカなどの頭足類や貝類、魚類の繁殖や生活史を中心に、それらと関わりの深い生き物の生態も調べています。潜水によるフィールド調査や飼育実験を通して、実際の生物に触れ、よく観察することを大切にしています。

濵﨑 恒二 教授
環境・サステナビリティ先輩の声 0件
微生物グループは、海の微生物のはたらきと、それらが地球環境を保つうえで果たす役割を研究しています。海水の中には、ウイルスや細菌、原生生物といった目に見えない微生物がたくさん生きています。微生物の多様性と環境との関わりや、物質の循環を支える微生物の代謝などを、基礎と応用の両面から調べています。大型の研究船による航海や臨海実験施設での野外調査で、両極域を含む国内外のさまざまな海から試料を集めています。

西部 裕一郎 准教授
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浮遊生物グループは、海に広くすむプランクトンやマイクロネクトンの生態と、生理的な特徴を研究しています。海の生態系のしくみと、その中でこれらの生き物が果たす役割を明らかにすることを目指しています。論文や研究を紹介し合うセミナーを毎週開き、研究所内の国際連携研究センターなどの教員とも共同で研究しています。研究室の訪問や見学は随時受け付けていて、オンラインでの面談にも対応しています。

菊池 潔 教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
水産増養殖学研究室は、ゲノムの情報を使って、海の生き物の自然の進化と、人の手による進化(育種)を研究しています。浜名湖のほとりにある水産実験所を拠点に、最新の生物情報学と、生き物を実際に育てて調べる実験生物学を組み合わせています。魚の性が決まるしくみの進化や、ゲノム予測を使った品種改良、野生の魚介類の集団の歴史などに取り組んでいます。学部生や大学院生の研究仲間を募集していて、他大学の学部生の参加も歓迎しています。

高橋 一生 教授
環境・サステナビリティ先輩の声 0件
水圏生物環境学研究室は、水の中にすむ細菌や植物プランクトンの分類や生態、環境への適応を研究しています。水の環境の変化は、まず水質や水底の泥に、次にプランクトンや細菌など小さな生き物の暮らしや種類の変化として現れます。室内での実験と、船に乗って行う野外調査の両方を通して、水の環境の特徴をとらえています。そこで得た理解をもとに、海や湖などの水の環境を守ることを目指しています。

小畑元 教授
地球・気候先輩の声 0件
海洋無機化学グループは、海の中で元素や物質がどのようにめぐっているのか(物質循環)を、化学の方法で研究しています。観測船に乗って海水や海底の泥、大気などを採取し、精密な化学分析で成分や同位体の違いを調べます。太平洋やインド洋、日本海など、世界の海が研究のフィールドです。二酸化炭素の放出などの地球環境問題に対して、海がどう反応し、どんな役割を果たしているのかを明らかにしようとしています。

井上広滋 教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
分子海洋生物学グループは、海の生き物が示す興味深い生命現象のしくみを、遺伝子やゲノムから研究しています。海は、生命が誕生して以来、生き物の進化の舞台となってきました。深海の熱水噴出域の貝やサンゴ、メダカ類などを対象に、しくみの進化や生態の中での意味を探っています。研究に興味をもった人には、一度直接話を聞きに来てほしいと呼びかけています。

佐藤 克文 教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
佐藤克文研究室は、海で暮らす動物の行動や生理、生態を、野外調査を重んじて研究しています。広い海で暮らし深く潜る動物はなかなか観察できず、多くの水生動物の生態はよく分かっていませんでした。そこで、動物に小型の記録計を取り付けるバイオロギングで、潜る深さや泳ぐ速さ、体温などを記録します。熱帯のウミガメから極域のペンギン、岩手県大槌町周辺の魚や海鳥まで、さまざまな動物を調べています。
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