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39研究室・先輩の声 67件

千足 昇平 准教授
材料・ナノテク先輩の声 3件
千足研究室は、カーボンナノチューブやグラフェンなど、ナノスケールの材料を研究しています。これらのナノ材料は、ふつうの材料とは違う興味深い性質をもっています。ナノ材料をつくる技術や分析する方法を開発し、その応用に向けた研究を進めています。ナノテクノロジーの発展に貢献するとともに、環境やエネルギーの問題の解決も目指しています。

大宮司 啓文 教授
流体・熱先輩の声 3件
大宮司・徐研究室は、エネルギーと輸送現象、とくに温めたり冷やしたりする機械について研究しています。相変化や化学反応、ナノ・ミクロの小さな世界での熱や物質の動きを原理から考え、機械の性能や効率を高めることを目指します。ナノ空間材料やポーラス金属、超撥水性の素材などを、実際の機械に活かす道を探っています。空調システムやタービン、電池などのエネルギーシステムも研究の対象です。

Timothée Mouterde 准教授
流体・熱先輩の声 2件
ムテルドゥ研究室は、固体と液体の界面で起こる物理現象を、実験で研究しています。界面の性質を変えることで、液体の振る舞いをどう制御できるかを調べています。表面の細かな構造と化学的な性質を組み合わせ、防水・防曇・防霜の技術につながる水滴の制御に取り組んでいます。分子ほどの細い流路に閉じ込めた液体やイオンが見せる、新しい性質も研究しています。

長谷川 洋介 教授
流体・熱先輩の声 2件
長谷川研究室は、流体力学と最適制御の知見を組み合わせ、熱や流れの現象を制御・予測する研究をしています。ふつうは形を決めてから性能を計算しますが、求める性能から最適な形をさかのぼって求める「逆解析」を使います。たくさんの試作品を比べる方法よりも、ずっと効率よく最適な形を見つけられます。環境センサーの測定結果から、流れの状態や汚染物質の発生源を推定する研究もしています。

ベンチャー ジェンチャン 教授
ロボット・制御先輩の声 2件
GV Lab(ベンチャー研究室)は、持続可能で包摂的な社会に向けたロボティクスを研究しています。地面から受ける力をもとに人の動きを分析し、動きやバランス、表現力のしくみを解き明かします。まわりの環境や人との距離に合わせて、ロボットが柔軟にふるまえる制御のしくみもつくっています。社会科学や哲学の知見も取り入れ、ロボットが社会に与える影響を考える学際的な研究を大切にしています。

山﨑 由大 教授
エネルギー・電池先輩の声 2件
山﨑・永井研究室は、自動車のパワートレインや分散型エネルギーシステムの燃焼・制御・最適化を研究しています。電気自動車の揺れをおさえて乗り心地をよくする制御や、ドローン・空飛ぶクルマの制御にも取り組んでいます。複雑な現象やシステムにAI技術を使い、ドライバー一人ひとりの特性も考えたシステムを目指しています。自動車会社や業界団体、ガス会社などとの共同研究も活発に行っています。

割澤 伸一 教授
医療・ヘルスケア先輩の声 2件
人間環境情報学研究室は、人の健康や安全・安心を支える先進的な技術を研究しています。身につける機器に組み込める小さなセンサや、人や環境を見守るロボットシステムを開発しています。体の情報を測る技術、人の行動や状態を見守る技術、人の感覚を広げる技術にも取り組んでいます。生活や仕事の場にさりげなく入り込み、人や環境のデータを集めて分析するしくみづくりを目指しています。

高木 周 教授
流体・熱先輩の声 2件
流体工学研究室は、空気や水などの「流体」と、それらが混ざり合った「混相流」を研究しています。環境・エネルギーからバイオ・医療まで、さまざまな力学の問題を流体力学の視点でとらえています。理論や実験、数値シミュレーション、機械学習を使い、流れの利用や制御、悪い影響を防ぐ方法を探っています。大規模で複雑な系のデータを取るために、新しい計測や予測の技術も開発しています。

泉 聡志 教授
構造・力学先輩の声 2件
泉・波田野・榊間研究室は、材料や部品の強さ、壊れにくさ(強度・信頼性)の問題を、シミュレーションで研究しています。対象は半導体や鉄道、電機、宇宙、医療など幅広く、国内外の研究機関や企業と共同で取り組んでいます。原子のスケールから大型の構造物までをつなぐ、マルチスケールのシミュレーションを使います。次世代の半導体であるSiCのデバイスのほか、ボルトやワイヤロープ、心筋細胞などもテーマにしています。

ドロネー ジャンジャック 准教授
画像・センシング先輩の声 2件
ドロネー研究室は、マイクロ・ナノメートルの細かな構造をつくり、それをエネルギー変換や光のデバイスに使う研究をしています。微細加工の技術を高めることで、まわりの環境と強く作用し合う構造を設計し、つくり出しています。たとえば、細かな穴をもつ材料に空気中の水分子を効率よく吸着させると、冷却に使えます。金属の構造と光の強い相互作用は、医療・生体向けの高感度なセンサや、光通信の超高速なスイッチに生かせます。
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