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431研究室・先輩の声 109件

蓮池隆
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蓮池研究室は、不確実さのもとでの意思決定について、モデルづくりから意思決定の支援まで幅広く研究しています。不確実さには、確率的に変わるものから、言葉の解釈や直感のように人の中にあるあいまいなものまで、さまざまな種類があります。実際の問題を抽象化して数理モデルにし、最適化で得られた答えを評価・分析するという流れで研究を進めます。金融工学、サプライチェーンマネジメント、観光科学、人の行動分析など、評価の基準が多様な状況を対象にしています。

野中朋美
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野中研究室は、システム工学とサービス工学の立場から、ビジネスや社会のしくみを設計する研究をしています。働きがいや満足といった人の情報を起点とした生産システムの設計に取り組んでいます。持続可能なビジネス・社会システムのデザインや、食・地域資源を生かした価値の共創も研究の対象です。近年は、一般の人が宇宙に滞在するときの生活の質(宇宙QOL)を高める研究にも取り組んでいます。

菱山玲子
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菱山研究室は、人とコンピュータ、そしてエージェントのあいだのやりとりを理解する研究をしています。実証的なやり方で知識コミュニティの構造をとらえ、人と機械の関わり方を設計し直すことが中心のテーマです。社会科学や経営科学の理論との接点を重視し、実際に観測したデータやシミュレーションを使って理解に迫ります。この過程でコンピュータサイエンスの技法を使い、新しい解析の道具となる研究システムを開発しています。

榊原豊
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榊原研究室は、水環境工学を専門に、水をきれいにする技術と水環境を守る技術を研究しています。生物のはたらきを利用して汚れを分解する、生物学的促進酸化法(Bio-AOP)の研究開発を進めています。水環境の保護と修復の技術づくりにも取り組んでいます。高度な水処理と水の循環利用、水生生物へのリスクの評価、自然エネルギーを使った地下水の浄化などが、卒業研究のテーマになっています。

関根正人
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関根研究室は、移動床と都市浸水という二つの分野を中心に研究に取り組んでいます。川底の砂や礫が動くことで川の地形がどうつくられるのかを、実験と数値予測で解き明かしています。もう一つの柱は、大都市の地上と地下空間で起きる浸水の予測と、浸水リスクの評価です。都市で暮らす人の避難誘導や、豪雨に強いまちづくりにつなげることを目指しています。

小峯秀雄
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小峯研究室は、21世紀の社会に貢献するために、新しい視点で地盤工学を展開している研究室です。「面白い実験研究をやろうぜ」という精神のもと、学生独自のアイデアで研究を進めています。「地球のお医者さん」をスローガンに、脱炭素社会や地球規模の環境に役立つ環境地盤工学から、エネルギー政策に貢献するエネルギー土木まで幅広く扱います。ICT土木や宇宙土木といった未来の土木技術、土壌汚染対策、自然災害の軽減に関わる研究も進めています。

佐々木邦明
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佐々木邦明研究室は、早稲田大学の都市計画研究室として、都市に関わる問題全般を扱っています。交通渋滞や土地利用、防災といった課題に対して、多種多様なデータを分析し、よりよい環境に向けた提案をしています。さまざまな条件のもとで人がどう行動するかをモデルにし、それにともなう効果を予測します。多くの企業や団体、自治体の協力を得て、全国のさまざまな場所で地域に根ざした研究も行っています。

大内久尚
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大内研究室は、地下での流体の流れを定量的に評価する貯留層工学を土台にした研究室です。石油や天然ガスなどの在来型資源と、シェールガスやメタンハイドレートなどの非在来型資源を効率よく生産するための研究に取り組んでいます。数値シミュレーターの開発や、生産の履歴などの観測データから地下の特性を推定する「ヒストリーマッチング」の技術を高めています。貯留層工学を応用して、二酸化炭素の削減につながる地下空間の有効活用技術の開発にも取り組んでいます。

上田匠
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上田研究室は、地面の下の様子を掘らずに知るための技術「物理探査」を研究しています。電磁場・弾性波・磁気・重力といった物理現象を利用し、非破壊で地下の情報を得ます。なかでも電磁気現象にもとづく電気・電磁探査法を中心に、測定される応答を予測する計算と、観測データから地下の姿を推定する逆解析の研究を進めています。野外調査、探査システムの開発、解析の理論とコンピュータによる数値シミュレーションの調和を重視しています。

所千晴
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所研究室は、使い終わったものから資源を取り出し、もう一度使えるようにする技術を研究しています。リサイクルの基本である「粉砕・分離」「選別」「回収」のそれぞれについて、しくみの解明と技術の開発を進めています。電気パルス班、化学班、DEMシミュレーション班、粉砕・分離班の4つに分かれて研究しています。リチウムイオン電池や太陽光パネル、炭素繊維強化プラスチックなど、これから大量に出てくる廃棄物が主な対象です。
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