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94研究室・先輩の声 30件

望月維人
先輩の声 1件
望月研究室は、磁性体や強誘電体、金属、超伝導体など、様々な物質が示す物性現象を理論的に研究しています。電子どうしの強い相互作用によって生まれる「スピン」「電荷」「軌道」「格子」の絡み合いに注目しています。これらの自由度が競い合い、協力し合うことで起こる相転移現象や非平衡現象を、量子力学に基づくモデルを使って解析しています。実験系の研究室とも連携しながら、物質の性質の解明や予測、制御を目指しています。

廣井卓思准教授
先輩の声 1件
廣井研究室は、高分子やコロイドなどのやわらかい物質(ソフトマテリアル)を研究しています。今までにない計測装置を自分たちで開発し、これまで見えなかった構造をとらえます。開発した装置を使って、新しい物質や材料の開発につなげることを目指しています。

石井あゆみ准教授
先輩の声 1件
石井研究室は、目に見えない光を役立つ光や電気に変える研究をしています。近赤外光や偏光など、利用が難しい光を無機ナノ結晶と有機分子を組み合わせた材料で検出・変換します。見えない光の情報を使える情報に変えることで、光の利用効率を高めることを目指しています。

中田雅久教授
先輩の声 1件
中田研究室は、薬のもとになる生物活性天然物を、一から人工的に合成する研究をしています。新しい不斉合成反応や触媒を独自に開発し、効率よく目的の化合物をつくる方法を研究しています。合成した化合物をもとに、生物への働きを調べるケミカルバイオロジー研究も行っています。

鹿又宣弘教授
先輩の声 1件
鹿又研究室は、新しい機能を持つ有機分子を設計してつくる研究をしています。面性キラリティーという特殊な立体構造を持つシクロファン分子などが研究対象です。構造と機能の関係に着目し、新しい合成法や不斉触媒の開発に取り組んでいます。

寺田泰比古教授
先輩の声 1件
寺田研究室は、細胞が分裂するときに染色体が正しく分けられるしくみを、分子のレベルで調べています。分裂期には、複製された染色体を両側へ均等に分ける紡錘体という装置がつくられます。紡錘体や中心体、そして遺伝子の発現を左右するクロマチンを制御するタンパク質のはたらきを、一つずつ明らかにしていきます。こうしたしくみの乱れは細胞のがん化につながるため、新しい抗がん剤の標的を見つけることにもつながります。

桐村光太郎教授
先輩の声 1件
桐村研究室は、酵素や微生物を触媒として利用する応用生物化学の研究をしています。新しい酵素による反応の開発や、過酷な環境に住む微生物の探索に取り組んでいます。無理や無駄がなく安全性の高い「バイオでものづくり」を目指しています。

細川誠二郎准教授
先輩の声 1件
細川研究室は、生理活性物質の全合成と新しい反応の開発を研究しています。目的の化合物をすばやくつくるための、工程数の少ない合成経路の確立に取り組んでいます。複雑な目的の構造を一度の反応でまとめてつくる、新しい反応の開発も進めています。

須賀健雄准教授
先輩の声 1件
須賀研究室は、高分子材料の新しい機能や構造をつくる研究をしています。精密重合という技術を使い、高分子どうしの境目(相界面)に狙った機能をつくり込みます。光を使った重合など、複雑な構造を簡単な方法でつくる技術も開発しています。

武岡真司
先輩の声 1件
武岡研究室は、脂質や医用高分子、タンパク質、核酸などが集まってできる構造を、医療へ応用する研究をしています。厚さがナノメートルで、それだけで形を保てる「ナノシート」や、脂質の袋であるリポソームを作り、その性質を調べます。薬を運ぶ担体、体に貼って生体の信号を測るデバイス、血小板の代わりになる粒子などへ応用を広げています。細胞の中の現象を見るための、新しい蛍光プローブの開発も行っています。
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