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14研究室・先輩の声 0件
永田 雅子
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永田研究室は、子どもがおなかの中に宿り、生まれて、親や周囲とのかかわりの中で育っていく過程について、周産期から乳幼児期を中心に臨床と研究をしています。妊娠・出産をめぐる心理的な問題や、低出生体重児など何らかのリスクを持って生まれた赤ちゃん、発達障害の子どもたちへの超早期介入を扱っています。育てにくい・かかわりにくい子どもと家族の関係の支援や、虐待など子どもとのかかわりに苦しむ保護者の心理的支援も、関係機関の他職種の専門家と連携しながら研究しています。永田雅子教授は、大学に着任する前は総合病院の小児科で、産科や新生児集中治療室(NICU)での家族のメンタルケアや親子関係の支援に携わってきました。
金子 一史
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金子研究室は、母親から乳児への絆(ボンディング)と、児童期・青年期のメンタルヘルスを研究しています。妊娠期から追いかける縦断研究で、産後に子育てに困難を抱えている養育者にどのような援助が効果的なのかを調べています。自傷行為やいじめなど、児童期・青年期の心理的な問題とその関連要因について、海外の研究者と国際比較の共同研究もおこなっています。
狐塚 貴博
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狐塚研究室は、生涯にわたるライフステージの中で人が直面する危機と、それに対する心理社会的支援を研究しています。災害や事件・事故に限らず、教育や医療、福祉といった領域で、個人、家族、組織、コミュニティという多層的な水準の心理的危機を対象にしています。心理臨床では、家族療法や短期療法(ブリーフセラピー)を基盤に、個人や家族、組織、コミュニティの強みに着目したアプローチを実践的に研究しています。主に臨床心理学を専攻する大学院生が在籍し、教員と院生が協同して研究に取り組んでいます。
野村 あすか
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この研究室では、野村あすか准教授、鈴木健一教授、林陽子准教授が、子どもや大学生の心の支援を心理臨床の立場から研究しています。野村准教授は、児童・思春期の子どもが自分や周りの環境をどうとらえているのか、不適応の兆候のある子どもの心の声を聴いて支援へつなげるにはどうしたらよいのかに関心をもっています。鈴木教授は、学生相談などでの心理臨床の実践を通して、精神分析の概念を用いた研究をおこない、人と人との関係性のあり方に目を向けてきました。林准教授は、発達障害の特性がある人やその家族の支援が専門で、自閉スペクトラム症の小・中学生の支援プログラムの作成に取り組んできました。
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