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7研究室・先輩の声 1件

齋藤 陽子
先輩の声 1件
農資源経済学研究室は、農業の研究開発や新しい技術の普及を、経済学の視点から研究しています。世界の人口が増え続ける中、品種改良による食料の増産や、気候変動への対応が急がれています。一方で、品種や遺伝資源をめぐって各国や多国籍企業が主権や知的財産権を主張し、自由な交換が妨げられる課題もあります。持続的な農業生産に向けて、これから求められる農業技術と、それを実現する研究開発の制度・政策を考えます。

林 岳
先輩の声 0件
農業環境政策学研究室は、農業と環境をめぐる政策の効果を、経済学の立場から研究しています。欧米の先進国も発展途上国もとっている、さまざまな農業保護の政策について、その中身と効果を、環境問題に配慮しながら実証的に確かめます。農業や農村の多面的機能の評価や、農産物の貿易が環境に与える影響などに取り組んでいます。研究室の原点は札幌農学校の新渡戸稲造らにあるといわれ、農政学、比較農政学を経て今の名前になりました。

東山 寛
先輩の声 0件
農業経営学研究室は、国内外の多様な農業経営について、成長の方向とその論理を研究しています。近年は農業経営の世代交代の問題に力を入れ、親族に後継者がいない経営や、大規模な経営ほど引き継ぎが難しいことなどを調べています。文献や統計を使った分析とあわせて、国内外の農村でのフィールド・ワークによる実証研究を大切にしています。毎週の経営研究会でメンバーが研究を発表し合い、農村調査には学部生も同行します。

合崎 英男
先輩の声 0件
開発経済学研究室は、経済成長と農業の関係を、今日の途上国の経済開発を念頭に置いて研究しています。農業の新しい技術がどのように移転・普及し、農業の発展につながるのかを経済学で分析します。発展途上国でのフィールド調査を、実証研究に欠かせないものとしています。教員は、表明選好法を使った選択行動の分析や、発展途上国の栄養問題の経済分析にも取り組んでいます。

板橋 衛
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協同組合学研究室は、農協や生協などの協同組合を研究しています。1958年に設けられた、日本で唯一、協同組合に特化して学ぶことができる研究室です。協同組合は営利企業・公共企業と並ぶ第三の企業体で、小さな生産者や消費者が協同の力で市場の中で存立するための経済組織です。研究室では毎年、北海道や東アジアで実態調査を行っています。

坂爪 浩史
先輩の声 0件
食料農業市場学研究室は、農産物や食料の市場と流通のしくみを研究しています。1964年に農業市場論講座として開かれ、農産物市場や農業資材市場など、農業を取り巻く市場の構造を扱ってきました。スーパーマーケットやコンビニを軸にした流通の組み替えや、学校給食の地産地消などを研究しています。学部生向けのゼミと毎週の研究会(市場シンポジウム)を開いており、ゼミでは農村調査研修も行います。

小林 国之
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地域連携経済学研究室は、農村の振興について、社会経済学の立場から研究しています。新しい農村振興のためのネットワーク組織や協同組合などの非営利組織、新規参入者や農業後継者が地域社会に与える影響などを調べています。地域との協働による研究・教育のために設けられ、農学研究院が連携協定を結ぶ道内の自治体で実習や研究を行っています。酪農学園大学・帯広畜産大学と連携した「食の安全・安心基盤学」の農家実習や、北大マルシェも実施しています。
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