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17研究室・先輩の声 0件

マリア ステファニ ドゥイヤンティ
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植物ゲノム科学研究室は、遺伝学とゲノミクスの手法を使い、作物の遺伝資源とその野生種が持つ遺伝的な多様性を調べ、品種改良に生かす研究をしています。ダイズと野生のダイズのビタミンEの含量を遺伝の面から解析する研究や、ススキの収量を上げるためのゲノミックセレクションの解析に取り組んでいます。

後藤貴文
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後藤研究室は、黒毛和牛の「代謝プログラミング」を軸に、エピジェネティクスを応用した家畜栄養生理学を研究しています。胎児期や生まれてすぐの栄養が牛の体づくりに与える影響を調べ、放牧や草が主体の飼い方でも質のよい牛肉を生産することをめざしています。白老町を拠点とするCOI-NEXT(次世代和牛生産システム構築拠点)のプロジェクトでは、先端ICTや宇宙技術を使ったスマート放牧管理に取り組んでいます。受け入れは大学院生(修士・博士)とポスドクで、所属する環境科学院は大学院大学のため学部生は所属できません。

星野洋一郎
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星野研究室は、北海道に自生する野生植物の遺伝資源の探索と評価、品種改良を研究しています。ハスカップや野生のキウイフルーツ(サルナシ)、キイチゴ、ラズベリー、リンゴなどを対象に、種間交雑や倍数性育種を進めています。植物の生殖にかかわる問題を解決して育種に役立てるため、花粉が発芽して伸びるようすを人工の培地で解析しています。研究テーマや対象の植物は、学生の興味に沿って相談しながら選んでいます。研究室に入るには、大学院の環境科学院 生物圏科学専攻 耕地圏科学コースへの入学が必要です。

平田聡之
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平田聡之助教は、北海道の栽培環境に合った作物の育て方を、効率よくする研究をしています。いまの作物づくりでは、肥料の値上がりや水不足によるコストの増加と、肥料・農薬や温室効果ガスが畑の外に出ていくことへの対応が求められています。お金や資材をかけすぎず、環境への負担も小さい作付体系をめざし、緑肥作物の使い方や耕さずに育てる不耕起栽培の効果を調べています。北方生物圏フィールド科学センターの生物生産研究農場に所属しています。

中村剛
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中村剛准教授は、北海道と東北アジアの絶滅危惧植物を守るための研究をしています。海外でも野外調査を行い、国によって分類が食い違っている絶滅危惧種を整理して、その固有性や守るべき優先度を世界的な視点で評価します。専門は植物の系統分類や系統地理学で、アジアやオセアニアの維管束植物も対象にしています。北方生物圏フィールド科学センターの植物園(札幌市中央区)に所属しています。

東隆行
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東隆行助教は、北海道に自生する植物を中心に、植物の分類と進化を研究しています。分類に異論のあるグループの系統を調べ、形の特徴がどう進化してきたかを探っています。絶滅が心配される植物の集団の遺伝的な解析や、北海道の地域の植物相の調査にも取り組んでいます。北方生物圏フィールド科学センターの植物園(札幌市中央区)に所属しています。

加藤克
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加藤克准教授は、札幌農学校所属博物館(いまの植物園・博物館)の標本や資料の歴史を研究しています。この博物館には、エゾオオカミのようにもう集められない標本や、開拓使が作った樹木の標本、考古資料やアイヌ民族資料などが残っています。長い年月のあいだに失われたり混乱したりした情報を調べ直し、標本や資料の価値を高めることを目指しています。北方生物圏フィールド科学センターの植物園(札幌市中央区)に所属しています。
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