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7研究室・先輩の声 0件

小出 陽平
先輩の声 0件
植物育種学研究室は、遺伝学と数理モデルを使って、作物の品種改良(育種)の新しい方向を探っています。特に、まだ使われていないイネの遺伝資源が持つ珍しい性質を数理モデルで理解し、分子遺伝学で利用法を開発することを目指しています。アジアの野生イネやアフリカのイネなど、さまざまなイネを水田や温室で育てながら研究します。数理モデルは基礎から教わることができ、モデルを使わない遺伝学の研究に取り組む学生も多くいます。

久保 友彦
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遺伝子制御学研究室は、テンサイとホウレンソウを材料に、植物の生殖やゲノムの構造・発現・進化を研究しています。植物の性質のうち、特に生殖にかかわる性質がどのように制御されているかを主なテーマにしています。遺伝学・分子生物学・生化学の手法でしくみを解き明かし、多様性や進化のデータも加えて、その生物学的な意味を考えています。

浅野 眞一郎
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応用分子昆虫学研究室は、昆虫に病気を起こすウイルスや細菌のしくみを、分子のレベルで研究しています。ウイルスが昆虫の細胞を乗っ取るしくみを利用する技術づくりや、細菌がつくる殺虫タンパク質のはたらきの解明に取り組んでいます。6月から10月はカイコの飼育シーズンで、期間中は時々農場での作業もあります。毎週、論文紹介のゼミと研究の報告会を開いています。

尾之内 均
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分子生物学研究室は、シロイヌナズナを使って、植物の遺伝子のはたらきがどのように調節されているかを研究しています。特に、遺伝子の情報からタンパク質がつくられる「翻訳」の段階での調節に注目しています。生理学の研究で見つけた興味深い現象を、生化学と遺伝学で解き明かすという考え方で研究を進めています。

奥山 正幸
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分子酵素学研究室は、生体の触媒である酵素の「はたらきとかたちの関係」を研究しています。特に、糖質を分解したり合成したりする酵素を対象に、反応の速さを測る解析で酵素の性質を数値でとらえます。蛋白質工学でつくった変異酵素の解析や立体構造の解析を組み合わせ、薬の開発や機能性の糖質づくりにもつながる理解を目指しています。教員も学生と同じ部屋にデスクを置き、いつでも報告や相談がしやすい環境で研究を進めています。

橋本 誠
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生態化学生物学研究室は、農作物などから得られる天然物質が、生き物にどのように作用するのかを研究しています。天然物質や、有機合成でつくったその仲間の化合物を使い、タンパク質などの生体の分子に働くしくみを調べます。味覚受容体に働く化合物や、農作物の植物色素、微生物がつくる有用な物質などを扱っています。配属後は、有機合成化学・生化学・分子生物学の基礎をしっかり身につけることに力を入れています。

高須賀 太一
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ゲノム生化学研究室は、微生物や酵素の力で植物などのバイオマスを分解し、バイオ燃料をつくる技術の発展と開発を目指して研究しています。森の木を食べる昆虫と共生する微生物から新しい分解微生物を探すなど、ゲノムの情報をもとに微生物と酵素のはたらきを調べています。試験管の中で染色体のクロマチン構造を組み立て直す研究にも取り組んでいます。ウィスコンシン大学など海外の研究者との共同研究もあり、英語でのコミュニケーション力をぜひ身につけてほしいと呼びかけています。
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