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27研究室・先輩の声 5件

髙岡 晃教
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分子生体防御分野は、感染やがんに対する生体防御のしくみを、分子のレベルで研究しています。体に入ってきた病原体をいち早く察知する病原体認識受容体に着目し、新しい受容体を探しています。その下流で働くシグナル伝達経路を解析し、感染症や自己免疫疾患、がんといった難治性疾患の分子病態の解明をめざします。理学部や医学部などの学部を問わず、さまざまな背景をもつ学生や研究員を求めています。

茂木文夫
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発生生理学分野は、細胞や組織が特定の形と機能を獲得する「パターン形成」のしくみを研究しています。これまで謎だった「力による機械的な刺激」が、そこでどんな役割を果たしているのかに注目しています。体長1mmほどの透明な線虫C. elegansと哺乳動物の培養細胞を使い、生きたままの細胞が増えて組織になる過程を観察します。最先端の顕微鏡技術と独自の光学技術を組み合わせ、生命科学と物理学を融合した新しい研究分野を開拓しています。

リスト ベンジャミン
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化学反応創成研究室は、計算科学・情報科学・実験科学を融合させて、新しい化学反応を設計し、発見する研究をしています。反応の開発は今も実験の試行錯誤に頼っていて、革新的な反応が一つ見つかるまでに数十年かかることもあります。研究室が属する化学反応創成研究拠点(ICReDD)では、まず計算で反応の道すじを洗い出し、情報科学で試す価値のある条件に絞り込んでから、実験で確かめます。実験で得たデータを計算へ戻し、3つの分野が一体となって反応の設計手法を磨くことをめざしています。

野口秀典
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界面エネルギー変換材料化学研究室は、電子の移動が主役になる固体と溶液の界面での化学反応を研究しています。原子や分子、ナノクラスターを集めて、はたらきをもつ物質の相をつくる方法を開発しています。電極触媒や二次電池に関わる電極反応など、固液界面でのエネルギー変換反応を基礎から調べ、エネルギー問題の解決をめざしています。北海道大学NIMS連携大学院の研究室で、物質・材料研究機構(NIMS)で研究を行う博士後期課程の学生を受け入れています。

山浦一成
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超伝導材料化学研究室は、固相の酸化物などを対象に、新しい機能をもつ無機材料を探す研究をしています。先進的な物質合成と精密な構造解析、特性評価を通して、結晶の構造や化学組成、結晶の形を多彩に変えていきます。超伝導性や電子物性、磁性、ハーフメタル性といった機能を高め、その学理を探ることで、革新的な新材料のシーズを開拓しようとしています。北海道大学NIMS連携大学院の研究室で、物質・材料研究機構(NIMS)で研究を行う博士後期課程の学生を受け入れています。

白幡直人
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ナノ物性科学研究室は、ナノ材料・物性科学・デバイス科学をもとに、光と電子のはたらきをもつ材料を開発しています。洗練された物質のデザインと合成に加え、最先端の観測・計測で物質の性質を確かめます。新しい物性を探してデバイスの形にするところまで、医療材料への応用も含めて研究しています。北海道大学NIMS連携大学院の研究室で、物質・材料研究機構(NIMS)で研究を行う博士後期課程の学生を受け入れています。

吉尾正史
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ナノ組織化材料化学研究室は、材料化学をもとに、高い化学機能をもつ材料をつくる研究をしています。材料を合成し、できあがったものの構造や性質を詳しく調べます。さらに、特性と結晶構造の関係を合理的に考えるためのアトミスティック・シミュレーションを組み合わせ、燃料電池に使う材料を中心に研究しています。北海道大学NIMS連携大学院の研究室で、物質・材料研究機構(NIMS)で研究を行う博士後期課程の学生を受け入れています。
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