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55研究室・先輩の声 3件

土橋 宜典
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情報メディア環境学研究室は、コンピュータグラフィックス(CG)のさまざまなテーマに取り組んでいます。効率的な描画、流体のシミュレーション、音のシミュレーション、画像を使った手法、思い通りに操れるグラフィックス、触覚、デジタルファブリケーションが関心の中心です。3次元空間の情報を自由に操作し、CG映像を簡単につくれる仕組みの研究開発を進めています。人の視知覚を専門とする教員も加わり、CGを使って人の情報処理を理解する研究と、人の視知覚を利用したCGの研究を行っています。

伊藤 敏彦
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言語メディア学研究室は、自然で安全な言語処理を目指すAIの研究室です。機械が自然言語をどのように理解し、使うのかを、創造性と実用性の両面からつくり変えようとしています。古典的な自然言語処理にとどまらず、さまざまな分野の知見と、AI分野の最新・過去の成果を組み合わせて研究しています。分野をまたいだ多文化のグループで、二言語での指導と留学の支援を受けながら、自分でテーマを選んで研究できます。

前田 圭介
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メディア創生学研究室は、画像・文章・生体の情報といった種類の違うデータをまとめて扱う、マルチモーダルな信号処理と機械学習を研究しています。情報科学を軸に、ほかの分野の研究者と組んで進める異分野融合研究に取り組んでいます。インフラ(社会基盤)の点検、スポーツ、視線や脳活動の解析、感情の認識など、さまざまな分野へのAIの応用に取り組んでいます。利用者の好みに合うものを選んで示す推薦システムの研究も、音楽・金融・ファッションなど複数の分野で進めています。

大鐘 武雄
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情報通信ネットワーク研究室は、音声や動画像といったマルチメディア情報をその場で処理し、無線で伝える技術を研究しています。ハードウェアとソフトウェアの両面から、高速で消費電力の小さい通信システムとネットワークを作っています。複数のアンテナで同時に送受信するMIMOの伝送方式や、雑音の中でも聞き分けられる音声認識に取り組んでいます。処理を遅れなく動かすために、書き換えのできる集積回路FPGAへの実装も進めています。

齊藤 晋聖
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情報通信フォトニクス研究室は、光ファイバと光の回路を使って、通信で運べるデータの量を広げる技術を研究しています。インターネットやAIが広まってデータ通信量が増え続けるなか、一本の光ファイバでより多くの信号を運ぶしくみが求められています。光の伝わり方の違いを使って信号を重ねるモード分割多重や、複数のコアを持つ光ファイバの設計に取り組んでいます。コヒーレント光通信に使うチップ上の光の回路では、理論的な設計に加えて、試作と実験による評価も行っています。

西村 寿彦
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インテリジェント情報通信研究室は、無線信号処理を中心に、新しい通信方式を研究しています。いま世界では、2030年ごろの実用化をめざして6Gの研究開発が進んでいます。6Gでは、AIをネットワークに組み込み、通信・センシング・計算を一体にした無線ネットワークが期待されています。研究室は「必要な情報を、必要な相手へ、最適な形で届ける」通信方式を、信号処理と機械学習でつくろうとしています。

山本 学
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ワイヤレス情報通信研究室は、人々の暮らしを支え、安全を守るための電波の研究をしています。ペースメーカーなどの植込み型医療機器が電波を受けたときの安全性を調べ、評価する方法をつくっています。大容量で超高速の通信を実現する、広い周波数の範囲で使えるアンテナの設計にも取り組んでいます。スーパーコンピュータによる大規模なシミュレーションで、電波の伝わり方を精度よく推定する研究をしています。

小林 孝一
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システム制御理論研究室は、ものを思いどおりに動かすための仕組みを、数学を使ってつくる研究をしています。人工物から自然現象まで幅広い対象を制御・管理するときのさまざまな問題を解くために、制御理論の基礎を研究しています。とくに非線形制御理論と、論理的な情報処理を含むハイブリッドシステムの制御に力を入れています。四輪ロボットやマニピュレータ、自動車のエンジン、ドローン、電力システム、遺伝子ネットワークと、応用先は多岐にわたります。

伊達 宏昭
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ディジタル幾何処理工学研究室は、身のまわりの物を3次元で計測した形を、計算機の中で的確に表し、使えるようにする研究をしています。レーザ計測やCTから得られる大規模な3次元データを、設計・製造・維持管理・診断などの目的に合わせて変換・加工するソフトウェアをつくります。対象は自動車や機械部品などの工業製品、建物や橋梁などの大型構造物、市街地や都市環境、人体と幅広く扱っています。線形代数・統計学・最適化・離散幾何といった基礎と、データ構造やプログラミングによる実装を合わせて研究を進めています。

田中 孝之
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ヒューマンセントリック工学研究室は、人の身体機能や感覚機能を助けるしくみを研究しています。ロボット工学・計測工学・人間工学といった学問を組み合わせ、人間中心のシステムをつくっています。身体の負担を軽くするアシストスーツや、人と協調する移動ロボットの研究を進めています。人の行動を計測してAIの画像認識と組み合わせ、姿勢や動きを読み取る研究にも取り組んでいます。
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