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137研究室・先輩の声 6件

宮路 智行
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宮路研究室は、自然や社会でパターンが生まれたり崩れたりする現象を、数理モデルを通して研究しています。おもに力学系の分岐の観点から、数値シミュレーションや数値分岐解析を使って調べています。計算機を使って結果を厳密に証明する、精度保証付き数値計算も研究の道具です。

山崎 愛一
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山崎研究室は、数論の分野で、代数群の強近似定理とネーター問題を研究しています。ガロアの逆問題や、線形ネーター問題も研究テーマです。代数トーラスの有理性や、ハッセのノルム原理を、共同研究で調べています。

劉 逸侃
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劉研究室は、応用数学の分野で、偏微分方程式論と逆問題を研究しています。観測したデータから、現象を引き起こした原因や方程式の中の値を割り出す問題を扱っています。非整数階の拡散方程式や、粘弾性体のモデルを、医学・環境科学・材料科学などへの応用とあわせて調べています。

平賀 郁
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平賀研究室は、数論の分野で、保型形式と保型表現を研究しています。代数群の跡公式が研究テーマです。

浅野 淳
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アクチュアリーサイエンス部門は、京都大学と日本アクチュアリー会の連携講座です。日本アクチュアリー会から派遣された客員教授が、保険数学専攻の修士課程の学生に、実務家の視点を交えて指導しています。毎週の保険数学ゼミで、生命保険や年金の数理、リスク管理、数理ファイナンスなどを学びます。

石田 憲二
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固体量子物性研究室は、固体の中の電子が強くはたらき合う強相関電子系で起こる、さまざまな物性現象を研究しています。室温よりはるかに低い温度では、超伝導のように日常の感覚とはかけ離れた現象が起こります。核磁気共鳴法(NMR)を使い、原子のレベルの視点から、さまざまな超伝導体や磁性体を調べています。極低温・高圧・強磁場の環境で測定し、新しい現象の発見と理解を目指しています。

幸坂 祐生
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量子凝縮物性研究室は、強相関電子系をはじめとする量子物質を研究しています。量子物質では、電子どうしのはたらき合いやスピン軌道結合が複雑に絡み合い、高温超伝導や量子スピン液体のような不思議な状態が現れます。走査型トンネル顕微鏡を使って、電子状態を原子分解能で直接目に見える形にし、その起源を明らかにすることを目指しています。2025年度からメンバーを新しくし、新しい体制でスタートした研究室です。

橋本 顕一郎
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低温物理学研究室(橋本研究室)は、電子相関とトポロジーが生み出す新しい量子状態の解明を目指しています。非従来型超伝導、量子スピン液体、トポロジカル物質などを主な対象にしています。極低温の技術を土台に、物性の精密測定、独自の計測技術、微細加工によるデバイスを組み合わせて研究しています。2025年12月に発足した新しい研究室で、超流動ヘリウムの研究も行っています。

高橋 義朗
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量子光学研究室は、最先端の光と量子の制御技術で原子や光を量子のレベルまでコントロールし、新しい量子状態をつくって研究しています。レーザーで極低温に冷やしたイッテルビウム(Yb)原子などを使っています。量子シミュレーション、精密計測による新しい物理の探索、冷却原子による量子コンピュータの三つが研究の柱です。実験を中心にしながら、理論も勉強・研究して実験を進めています。

中 暢子
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光物性研究室は、最先端の光技術を使って、光と物質のはたらき合いで現れる新しい現象を探し、物質の中の励起状態の基本的なしくみを調べています。高強度テラヘルツ光や、光で励起した半導体の電子と正孔を軸に、いろいろな研究を進めています。京都大学物質―細胞統合システム拠点で、バイオ関連の材料や新しい化合物の連携研究も進めています。
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