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137研究室・先輩の声 6件

上田 佳宏
先輩の声 1件
恒星物理学のグループは、主にX線・可視光・赤外線による観測にもとづいて、広い意味での恒星の活動現象を研究しています。ブラックホールなどのコンパクト天体の降着流やジェット、超新星、系外惑星の観測にも取り組んでいます。活動銀河核の構造や、銀河と巨大ブラックホールの共進化も研究課題です。

河上哲生
先輩の声 1件
岩石学グループは、地球物質科学分科をつくる2つのグループの1つで、地殻とマントルを構成する火成岩や変成岩を研究しています。野外調査と、実験室での鉱物の微小領域分析や岩石の分析をおこなっています。変成岩や深成岩がたどった温度・圧力・変形・時間の履歴から、大陸の衝突帯や沈み込み帯で起こる過程を研究しています。流体包有物や、岩石にとりこまれた小さな花崗岩質・ガラスの包有物から、地殻の深部での流体活動と部分溶融を調べています。岩石学と年代測定を結びつけた研究(ペトロクロノロジー)にも取り組んでいます。同じ分科の鉱物学グループは、鉱物学講座として別の研究室で紹介しています。

武田 和行
先輩の声 1件
分子構造化学研究室は、核磁気共鳴(NMR)にまつわるサイエンスを研究していて、NMR現象や原子核スピンダイナミクスの基礎研究、NMRのハードウェアや新しい手法の開発、固体NMRの応用研究に取り組んでいます。NMRは現代化学に欠かせない分析ツールですが、単なる分析の道具とは考えず、より深いレベルでNMR現象を理解しようとしています。

松永 茂樹
先輩の声 1件
松永研究室は、主に新しい有機化学反応を発見・開発することを通して、医薬品などをより効率的に無駄なく合成することや、有機化合物の多様性を十分に活かすことに貢献しようとしています。特に、独自の触媒や反応剤の設計と開発に焦点を当てて研究しています。

野田口 理孝
先輩の声 1件
野田口研究室(植物生理学)は、植物が自然界で適応するために獲得した、頑健で柔軟な生き方のしくみを明らかにすることを目指しています。環境の情報を局所で受けとるしくみから、細胞の中の情報伝達、組織や個体のレベルの全身のシグナル伝達までを研究しています。最先端の細胞観察技術や独自のマイクロデバイスを使い、分子から個体までのレベルで研究しています。

小山 時隆
先輩の声 1件
形態統御学分科(時間生物学グループ)は、植物やシアノバクテリアがもつ概日時計のしくみを研究しています。植物の個体・器官・組織・細胞の各階層で、どのような時間の制御がなされているのかを、細胞の時計の観点から調べています。季節に応じて花を咲かせる光周性の多様性や、生物発光を使ったレポーター系の開発、植物とバクテリアの相互作用にも取り組んでいます。

池田 保
先輩の声 0件
池田研究室は、整数論のなかでも、保型形式の理論を中心に研究しています。ラングランズ予想によると、整数論のさまざまな場面に現れるL関数は、保型形式から得られると考えられています。保型形式を研究することで、L関数の性質を調べています。

石本 健太
先輩の声 0件
石本研究室は、応用数学の立場から、流体力学と数理生物学を研究しています。特に、微生物や細胞が泳ぐ運動、低レイノルズ数流れの流体力学、アクティブマターを調べています。数理的な手法で、さまざまな生命現象を解き明かすことも研究の大きな柱です。最近は、生物の画像データの解析や、データにもとづく数理モデルづくりにも取り組んでいます。

泉 正己
先輩の声 0件
泉研究室は、関数解析の分野で、作用素環を研究しています。作用素環は、Hilbert空間の上の作用素がつくる代数で、無限次元で非可換であることが特徴です。部分因子環の分類や、作用素環への群作用の分類、非可換解析学に取り組んでいます。

市野 篤史
先輩の声 0件
市野研究室は、整数論と表現論の分野で、保型表現とそのL関数の特殊値を研究しています。そこから派生するp進簡約群の表現論も研究しています。Siegel-Weil公式や保型形式の周期、局所表現などに取り組んでいます。
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