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62研究室・先輩の声 8件

山田 忠史
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交通情報工学研究室は、情報技術を生かして、都市や地域の交通と物流の問題を解決する研究をしています。交通の流れの解析や、交通とサプライチェーンのネットワーク設計に取り組んでいます。交通を管理・運用する方法の提案と評価、車や公共交通の利用者、観光客の行動の分析も行っています。交通を人の営みとしてとらえ、効率だけでなく、より善い交通・都市・社会とは何かも考えています。

後藤 浩之
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耐震基礎研究室は、地震で構造物が被害を受けるしくみと、それを防ぐ耐震化の技術を研究しています。地震が起きてから、揺れが地中を伝わり、構造物が被害を受けるまでの幅広いプロセスを対象にしています。なぜ被害が起きたのかを分析し、合理的な対策につなげることを目指しています。防災研究所の地震防災研究部門にあり、工学研究科 都市社会工学専攻の研究室として学生が配属されます。

田中 賢治
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地域水環境システム研究室は、限られた水資源を持続的に使うための、統合的な水資源管理を研究しています。水は貴重な資源ですが、時期や場所によって多い所と少ない所に偏っています。川の流れ、地面と大気の間の水と熱のやりとり、貯水池の操作などを組み合わせた水資源管理のモデルを開発しています。防災研究所の水資源環境研究センターにあり、キルギスやアラル海など海外の地域も研究の対象にしています。

堀 智晴
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水文循環工学研究室は、人の社会・経済活動と、地球規模や地域規模の水の動きとの関わりを研究しています。水資源の問題を解決するため、社会・経済活動を組み込んだ水資源のモデルづくりに取り組んでいます。洪水や渇水などの水災害のリスクをどう管理するかも研究しています。防災研究所の水資源環境研究センターにあり、堀研究室とも呼ばれます。

松田 曜子
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災害リスクマネジメント研究室は、防災や土木の計画の中で交わされる、人々の対話や言葉に注目して研究しています。ハザードマップや避難情報も、市民と言葉で共有されなければ、実際の行動にはつながりません。対話がどんな場で、誰によってどう行われるのが望ましいのかを、実践の科学として研究しています。人は誰もが誰かに支えられて暮らす脆弱な存在だと考え、そこから防災や復興のあり方も考えています。

瀧 健太郎
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自然・社会環境防災計画学研究室は、川の流域を、治水・利水・環境のつり合いを取りながら管理する方法を研究しています。自然や社会の環境の変化が水資源にどう影響するかを分析し、生態系を生かした防災・減災や、川辺の自然再生の技術を開発しています。日本語で国内の流域を主に扱う瀧・小林ゼミと、英語で海外の流域を主に扱う Kantoush ゼミがあり、配属のときに選びます。防災研究所の水資源環境研究センターにあり、社会・生態環境研究領域(瀧研究室)とも呼ばれます。

五十嵐 晃
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都市耐水研究室は、水害・地震・津波が重なって起こる都市の災害を予測し、被害を減らす技術を研究しています。海沿いや川沿いの低い土地に発展した都市は、水がもたらす災害の危険につねにさらされています。構造物と水の流れが互いに影響し合う現象を、実験と数値解析で調べています。極端な災害に耐える構造物の設計法や、性能の評価・維持管理にも取り組んでいます。

多々納 裕一
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総合防災情報システム研究室は、災害のリスクを減らすための総合的な政策を、どう設計し実行するかを研究しています。情報学・計画学・経営学・経済学をもとに、災害と社会・経済のしくみの関わりを解き明かしています。住民が参加する防災計画や、災害リスクを伝え合うコミュニケーションの方法も探っています。防災研究所の多々納研究室で、工学部地球工学科の4年生と、情報学研究科 社会情報学コースの大学院生を受け入れています。

矢守 克也
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巨大災害情報システム研究室は、巨大災害による被害を減らすための研究を、社会科学と自然科学を合わせて行っています。研究のテーマは「総合減災システムの確立と実践的防災学の構築」です。社会科学の立場から、災害情報、防災教育、災害文化のあり方を提案しています。高知県黒潮町や京都府福知山市、中米などの地域で、避難や防災に関するさまざまなプロジェクトを進めています。

畑山 満則
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危機管理情報システム研究室は、災害への対応を支える情報システムを研究しています。時間とともに変わる場所の情報を効率よく扱える地理情報システムを中心に、防災・減災に必要な情報システムの基礎研究を行っています。行政や民間企業、地域の防災を担う人々、ボランティア組織などが使うことを想定し、システムのつくり方と評価の方法を研究しています。工学部地球工学科 土木工学コースと、情報学研究科 社会情報学専攻の協力講座で、見学を受け付けています。
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