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62研究室・先輩の声 8件

福山 英一
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応用地球物理学研究室は、地下のようすを調べる技術と、断層や岩石の性質を研究しています。資源の開発や地下空間の利用、地球環境の保全には、地下を画像として描き出す技術が欠かせません。弾性波や電磁波を使って、地下を壊さず離れた場所から調べる物理探査の技術を開発しています。地下を知るうえで大切な断層の摩擦についても、実験と数値計算で研究しています。

奈良 禎太
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地殻開発工学研究室は、岩の力学をもとに、エネルギー資源の開発や地下空間の安全な利用を支える研究をしています。放射性廃棄物の処分の安全性や、二酸化炭素を地中にためる技術など、環境の保全にかかわる研究も進めています。岩石を使った室内試験や現地の岩盤での計測を基本に、理論計算や化学分析も組み合わせています。教員は自らを「モチベーター」と考え、学生が主体となって研究に取り組むことを大切にしています。

村田 澄彦
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流体資源エネルギー学研究室は、石油・天然ガスや鉱物資源を、地球環境に配慮した方法で開発する技術を研究しています。資源やエネルギー、廃棄物の問題は、人の社会の基盤にかかわる大きな課題です。石油の回収率を上げる技術や二酸化炭素の地中貯留、発破の振動を減らす技術、大きな掘削斜面の安定化などに取り組んでいます。岩石のすき間で起こる流れを、分子のレベルで調べる研究も進めています。

林 為人
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地球資源システム研究室は、地球と資源にかかわる課題を、地球科学の視点から理解し、工学で解決する地質工学を研究しています。資源やエネルギーの不足、地球環境の汚染、地震などの自然災害は、いずれも地球と資源にかかわる深刻な課題です。石油・天然ガスや地熱の開発、地震の理解、地球環境の保全、防災、土木構造物の建設など、幅広いテーマを扱っています。深海の掘削船で得た岩石の試料や坑井のデータ、人工衛星のデータなどを使って研究しています。

小池 克明
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地殻環境工学研究室は、鉱物・水・エネルギー資源が地下でどう分布しているかを、計測と数理で描き出す研究をしています。資源と共存し、地球環境と調和した持続的な社会をつくることを目指しています。地下のガスや水の化学的な性質と流れ方を明らかにし、地殻の地質・熱・物性の構造をより正確に推定しています。人工衛星のデータや電磁探査、現地調査などを組み合わせ、海底の資源の探査も行っています。

馬渕 守
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資源エネルギーシステム学研究室は、金属材料をナノメートルの大きさで制御し、新しい性質を引き出す研究をしています。スポンジのように細かな穴をもつナノポーラス金属などのナノ材料が、これまでの材料とは違う性質を示すことを確かめてきました。これらの研究を通じて、新エネルギーや省資源を進めるブレイクスルーを目指しています。エネルギー科学研究科 エネルギー応用科学専攻の研究室で、工学部地球工学科の学生も配属されます。

浜 孝之
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資源エネルギープロセス学研究室は、金属板などの素材を加工するプロセスを、計算力学と実験でモデルにする研究をしています。素材から製品をつくり使うまでの流れで、資源とエネルギーを節約することが持続可能な社会には欠かせません。ミクロからマクロまで幅広い時間と空間のスケールを対象に、基礎から実用までの研究に取り組んでいます。乗り物を軽くするための加工が難しい材料のモデル化や、加工しやすい素材づくりも進めています。

藤本 仁
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ミネラルプロセシング研究室は、資源・素材・環境にかかわるさまざまな問題に取り組んでいます。地球環境に配慮した素材の開発や、資源を精製し循環させるプロセスの技術を、より高度で効率のよいものにすることを目指しています。高温の金属を冷やすときの流れと熱の研究、岩石のすき間の観察、資源の分離技術を環境浄化やリサイクルに生かす研究などを進めています。エネルギー科学研究科 エネルギー応用科学専攻の研究室で、地球工学科 資源工学コースの学生も受け入れています。

高岡 昌輝
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環境デザイン工学研究室は、廃棄物を資源として生かし、適切に管理するための研究をしています。廃棄物から資源やエネルギーを取り出しながら、環境の汚染やリスクをできるだけ小さくすることが求められています。移動現象論や環境システム工学をもとに、実験と現地調査から物質やエネルギーの動きを解析しています。都市の代謝を担う技術や社会の仕組み、環境プラントの計画・設計を研究し、最適な都市代謝システムのデザインを目指しています。

松田 知成
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環境衛生学研究室は、身の回りの化学物質や大気中の微小な粒子が、人の健康にどんな影響を与えるかを研究しています。難燃剤や可塑剤、PM2.5などの環境汚染物質には、健康や環境への悪い影響が心配されるものがあります。化学物質にどれだけさらされると、どんな影響が出るのか、その量の関係と仕組みを調べています。健康リスクを評価する手法を確立し、人の健康被害を未然に防ぐことを目指しています。
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