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67研究室・先輩の声 6件

小林 恭
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泌尿器科学は、前立腺がん・腎がん・尿路上皮がん・精巣がんなどの悪性腫瘍、腎移植、低侵襲治療の分野で、新しい医療の開発に力を入れています。診療の部門と研究の部門をすぐ近くに置いて連携し、臨床の必要に応じた橋渡し研究と、生命科学の本質を問う基礎研究をバランスよく進めています。大学院生は、在学中は病院の業務がほとんどなく、研究に専念できる環境が整えられています。

湊谷謙司
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心臓血管外科学は、大人と子どもの循環器の病気全般(先天性・大血管・虚血性・弁膜症・不整脈)の外科治療を行っています。胸腹部大動脈の置換などの難しい手術や、ステントグラフト、カテーテルによる大動脈弁の治療などの最新の治療にも積極的に取り組んでいます。学内のiPS細胞研究所や外部の研究機関と共同研究を行い、成果を臨床に応用する探索医療にも力を入れています。

芳川豊史
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呼吸器外科学は、1941年に発足し、日本の呼吸器外科学を牽引してきた教室です。増えている肺がんに対して、胸腔鏡やロボットを使った体への負担の少ない手術を行っています。日本で最も多くの肺移植を行ってきた教室で、新しく肺移植を始める施設の支援も行っています。外科の技術だけでなく、検査や手術の補助療法も身につけ、診断から治療まで総合的に行える医師を育てています。

森本 尚樹
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形成外科学は、生まれながらの病気や、病気・けがで失われた組織を再建し、見た目や傷をきれいに治す治療を行っています。見た目をよくするために外から見えない土台も整え、働きの再建も行います。マイクロサージャリーなどの難しい手術から、レーザー治療、細胞を使った再生医療まで、最先端の技術を使っています。臨床に近い研究を大切にしていて、基礎の研究室や企業と共同で新しい材料を開発し、実際に臨床の現場に届けることを目標にしています。

辻川 明孝
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眼科学は、構造が複雑で精密な眼球に起こる、さまざまな病気のしくみの解明と治療法の開発をめざして研究しています。臨床で得られる知見と質の高い研究との本当の融合をめざし、研究だけでなく臨床にも真剣に取り組んでいます。目の病気をもう少し深くとらえ、考えてみたいという気持ちがあれば、参加の資格は十分にあるとしています。

楯谷 一郎
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耳鼻咽喉科・頭頸部外科学は、頭頸部全体のさまざまな病気を扱い、聴覚・平衡覚・嗅覚・味覚などの感覚と、呼吸・飲み込み・発声などの働きを主な研究の対象にしています。再生医学による内耳の感覚細胞や鼓膜の再生、内耳に薬を届けるしくみの開発を通じて、内耳の難聴の新しい治療法をつくることをめざしています。人工気管やiPS細胞を使った気道の再生、喉頭の組織幹細胞の研究、精密な手術を支えるロボットの開発も進めています。この教室には、寄附講座の頭頸部腫瘍先進治療学講座があります。

松田秀一
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整形外科学は、生まれてから亡くなるまでの、すべての運動器の病気やけがの治療を行っています。膝や肩の痛み、腰痛は多くの人が経験し、大腿骨や背骨の骨折は高齢者が寝たきりになる大きな原因です。運動機能の障害を克服することは、患者さんの生活の質を高めるだけでなく、社会参加を可能にし、介護の負担も減らします。人々が一生健やかに体を動かせる社会の実現をめざしています。この教室には、寄附講座の運動器機能再建学講座とリウマチ性疾患先進医療学講座があります。

廣田誠
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口腔外科学は、歯や歯周組織、顎の骨を中心に、口と顎・顔の形や働き、病気のしくみを研究し、よりよい治療法を考え実践できる人材を育てる教室です。遺伝子の解析から、生体材料やCAD/CAMを使った生体工学、AIの導入、疫学研究まで、さまざまな手法で研究を進めています。研究の成果を口腔外科の臨床に還元することを目標にしています。

村井俊哉
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精神医学は、1902年に開設された精神科神経科の教室で、日本の精神医学の臨床と研究の中心的な役割を担ってきました。精神病理学、神経心理学、児童・思春期精神医学、司法精神医学、神経病理学、てんかん学などで大きな足跡を残してきました。臨床研究に力を入れる伝統を受け継ぎながら、神経画像などの新しい研究手法も柔軟に取り入れています。さまざまな研究グループが垣根をつくらず、互いに関わり合う中から、診療・研究・教育の成果を生み出していることが最大の特徴です。

黒田 知宏
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医療情報学は、医学と医療の有効性と効率性を支える情報学的な知識の獲得と情報技術の開発をめざす学問です。人の社会的な活動である医療を、情報の生成・伝達・変換・蓄積・利用という切り口から読み解くことも目標にしています。実際の臨床の現場を舞台に、情報系・医学系の教員と、病院・医学研究科の多くの専門家が協力して研究しています。医学研究科と情報学研究科の大学院生を、外国人留学生も含めて多く受け入れています。
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