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23研究室・先輩の声 0件

大川 恭行
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大川研究室は、細胞の個性を決める遺伝子がゲノムからどのように選ばれるのかを、クロマチン構造に着目して研究しています。幹細胞が分化する能力をクロマチン構造の面から調べるとともに、エピゲノムのデータをコンピューター上で解析して理解することを目指しています。高速シークエンサーを使った一細胞レベルの解析技術の開発から、大規模データの解析技術の開発までを、体系的に進めています。研究室のサイトでは「トランスクリプトミクス分野 大川研究室」の名前で紹介されています。

久保田 浩行
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統合オミクス研究室は、生命を「多階層にまたがる大規模な情報ネットワーク」として読み解き、理解する研究をしています。実験とコンピュータでの解析を緻密に連携させ、多階層のデータからネットワークを再構築するトランスオミクス解析を進めています。肥満に注目し、肥満がさまざまな病気の危険因子となる仕組みや、インスリンの血中パターンの意味を調べています。研究室のサイトでは「統合オミクス分野」の名前で紹介されています。

増田 隆博
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分子神経免疫学研究室は、脳の中や脳の境界にいる免疫の細胞に注目し、脳の生理と病気を調べています。ミクログリアや脳境界マクロファージといった脳内マクロファージの成り立ちや存在意義を明らかにすることを、研究テーマに掲げています。教員の研究テーマには、脂質代謝を起点にした脳の生理・病態の理解や、脳卒中での脳境界マクロファージの働きもあります。研究室のサイトでは「増田研究室」の名前で紹介されています。

上住 聡芳
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細胞不均一性学研究室は、骨格筋が健全な状態を保つ仕組みと、間葉系間質細胞の不均一性の意義を研究しています。研究キーワードには、骨格筋、間葉系間質細胞、サルコペニア、筋再生、幹細胞が挙がっています。生体防御医学研究所の附属高深度オミクスサイエンスセンターに所属する研究室です。

落合 博
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遺伝子発現動態学研究室は、生体防御医学研究所の高深度オミクスサイエンスセンターで、転写バーストがどう制御されているかを研究しています。マウス初期胚、生体および胚性幹(ES)細胞をモデルに、ライブイメージング、マルチモーダル空間オミクス、ゲノム編集などの技術を使います。転写バーストに伴う遺伝子発現の多様性が、細胞運命の決定にどう影響するかも調べています。老化に伴って細胞間の遺伝子発現量の違いが増える仕組みも、研究の対象です。

長﨑 正朗
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バイオメディカル情報解析研究室は、ヒトのゲノムやオミクスなどの大規模な情報を、データサイエンスの技術で解析しています。測定機器に合った解析技術やソフトウェアを開発し、コホートや臨床検体の情報を疾患研究に活用するシステムを作っています。研究を通じて、ヒトのゲノム・オミクス・臨床情報を解析できる、データサイエンス時代の人材の育成も進めています。研究室のサイトでは「長﨑研究室」の名前で紹介されています。

富松 航佑
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疾患ゲノム生物学研究室は、生体防御医学研究所の高深度オミクスサイエンスセンターで、細胞老化やエピジェネティクス、クロマチンを研究しています。研究テーマには、単一細胞の解像度で行う空間マルチオミクス法の開発も挙げられています。富松航佑准教授が筆頭著者の2021年の論文では、細胞老化の際にヘテロクロマチンの領域から一部の遺伝子が働き出すことを報告しています。

須山 幹太
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情報生物学研究室は、遺伝子発現のON/OFFを制御する仕組みとその進化を研究しています。遺伝子発現のスイッチは進化の中で保存される傾向があるため、ヒトやマウスなど様々な動物のゲノム配列を比べることで見つけられます。ゲノム配列に加えて、組織ごとの遺伝子発現やゲノムの修飾に関する情報も統合して解析し、制御の仕組みと進化の詳細を明らかにしようとしています。得られた知見は、遺伝子発現制御の異常から起こると考えられる病気の原因解明にも応用していきたいと考えています。

澤 新一郎
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粘膜防御学分野は、腸管組織を構成する細胞とその機能を網羅的に調べ、腸管免疫系の統合的な理解を目指しています。呼吸器や消化器などの粘膜は、外界と広く接する場であり、病原体やアレルゲンの主な進入路にもなります。腸には多くの腸内細菌が共存し、免疫系の成熟や代謝に関わることが知られています。研究所の内外の研究機関と連携しながら、研究を進めています。
伊藤 由馬
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生体防御医学研究所の高深度オミクス解析共同研究部門は、どの細胞が組織のどこに位置し、何を発現しているかを同時に捉える空間オミクスの技術を開発しています。細胞に位置情報を分子バーコードとして書き込む技術と、一細胞レベルの遺伝子発現解析を組み合わせ、組織を単一細胞の空間地図として再構築する手法に取り組んでいます。細胞の正常な働きを乱すRNAが細胞内のどこで働くのかを、RNAとタンパク質の化学的変化を細胞内で同時に可視化し、AI画像解析で調べる技術も開発しています。
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