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山座 孝義
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分子口腔解剖学分野は、口腔にある間葉系幹細胞の研究と、骨の代謝を調節する仕組みの研究に取り組んでいる研究室です。学部では口腔解剖学、歯牙の解剖学、口腔組織学、口腔発生学に加え、全身の解剖学、組織学、発生学を担当しています。大学院では分子生物学を基盤とした研究を通じて、組織・細胞・分子レベルの多様な現象を学び、基礎医学・生命科学への理解を深めた研究者・歯科医師の育成を目指しています。

自見 英治郎
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口腔細胞工学分野は、九州大学大学院歯学研究院の口腔常態制御学講座にある研究室で、細胞の中で情報が伝わる仕組みを研究しています。前身は1968年に開講した口腔生化学講座で、2000年の機構改革で現在の名称になりました。1992年に教室で発見したイノシトール1,4,5-三リン酸に結合するタンパク質の生理機能を、さまざまな角度から調べてきました。現在は、転写因子NF-κBによる骨の代謝の調節なども研究テーマにしています。

兼松 隆
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口腔機能分子科学分野は、歯学研究院の「口腔の健康から全身の健康に貢献する」という理念を形にするため、生命科学研究と歯学研究に取り組んでいます。口腔の炎症、末梢の炎症、脳内炎症と全身疾患との関係を探っています。大学院生の教育に加えて、学部学生への薬理学教育も担当しています。研究を通して世界の研究者と出会い、研究成果を世界に発信しています。

重村 憲徳
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口腔機能解析学分野は、味覚を中心とした口腔感覚の働きを、分子から個体まで各レベルで解析する研究室です。味覚障害や生活習慣病の、新たな予防・治療法の開発を目指しています。遺伝子改変マウスや、試験管の中で育てる味蕾のオルガノイドなどを使って、味を感じる仕組みを調べています。研究室は九州大学歯学研究院の口腔常態制御学講座に属し、口腔生理学を担当しています。

自見 英治郎
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口腔脳機能病態学分野は、OBT研究センターに所属するPIが、「健康長寿の秘訣は健全な口腔機能・口腔健康にある」というコンセプトに基づいて研究を進める分野です。研究成果を臨床応用することを目標に、それぞれの専門分野をもつPIが相互に連携し、各種病態を統合的に理解して、新たな歯学分野の開拓を目指しています。OBT研究センターは、口腔機能、脳機能、全身の健康を包括的にサイエンスする、歯学研究院附属の研究センターです。令和3年度から歯学府の組織として、大学院生を受け入れています。

竹下 徹
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口腔予防医学分野は、口腔常在フローラと口腔の健康状態との関連性の解明などを、中心的なテーマとして研究しています。分子生物学的な解析によって、新しいう蝕(むし歯)の予防法を開発することも目指しています。口腔と全身の健康の関連を解明するため、疫学的な研究も行っています。研究に関心のある方からの相談、説明、見学には、いつでも応じるとしています。

福本 敏
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小児口腔医学分野は、小児歯科を担う教室として、歯の発生学や遺伝性疾患の発症の解明、再生医療の研究に取り組んでいます。研究では、iPS細胞や歯髄幹細胞を用いた、歯科領域の再生医療研究を展開しています。臨床教育では、卒後研修として小児歯科専門医を取得するためのカリキュラムが用意されています。分野のページでは、九州のみならず西日本の拠点となる小児歯科の教室と紹介されています。

髙橋 一郎
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歯科矯正学分野は、不正咬合の原因となる顎や顔の骨、歯の成長や発育の異常を、分子レベルで解析する研究をしています。不正咬合を歯並びだけの問題とは見ず、その土台である顎や顔の骨、顎の関節に原因があると考えて研究しています。歯の発生や、軟骨・骨の細胞が力を受けたときの反応を調べるほか、有限要素解析や咀嚼筋疲労の評価にも取り組んでいます。研究室のサイトは、九州大学病院 矯正歯科のサイトとして、矯正治療や診療の情報とあわせて公開されています。

石川 邦夫
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生体材料学分野は、硬い組織や軟らかい組織の再生に使う生体材料などを研究しています。骨の組成をまねた多孔体の材料や、骨セメントをつくり、生体での反応を評価する研究に取り組んでいます。抗菌性の材料や、ナノ医療、セラノスティクスに関する研究も行っています。

前田 英史
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歯科保存学分野は、「なるべく歯を削らない。なるべく歯髄をとらない。なるべく歯を抜かない。」を基本方針に、歯を残すための研究と臨床に取り組んでいます。九州大学病院の歯内治療科としては、保存修復と歯内治療を専門とし、歯科用マイクロスコープやコーンビームCTなどの機器で診断と治療を行っています。研究では、歯根膜の再生・形成、歯髄の保護、歯の老化という3つのテーマが進んでいます。診断力、探求力、技術力の3つの力を高め、若手医師の育成や学生教育に生かすことを目標にしています。
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