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18研究室・先輩の声 6件

ハザリカ ヘマンタ
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防災地盤工学研究室は、地盤工学の立場から、地震や洪水、土砂崩れなどの自然災害への備えを研究しています。地球温暖化による気候変動と、それに伴う災害にも注目し、地盤工学から気候変動の適応策を発展させる研究を行っています。防災と自然保護を結合した研究方法論をつくることが、研究室の大きな目的の一つです。現地調査や試験、模型実験とそのシミュレーションのほか、ドローンやIoT、人工知能(AI)を使った防災システムの向上にも取り組んでいます。

浅井 光輝
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災害数理研究室は、津波や土砂災害などの自然災害による被害を、起こる前に予測するための研究をしています。自然(水・土・風)の理を知り、災害に潜む不確実性を数量化することを、数理という学問を使って進めています。粒子法という数値解析の手法や機械学習、スーパーコンピュータやGPUを使った高性能計算で、災害のシミュレーションに取り組んでいます。仮想空間で被害を事前に体験するVRや、写真から3次元の立体像を作るフォトグラメトリーも研究しています。

塚原 健一
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国土政策・防災研究室は、人口減少や気候変動による災害の増大に直面する日本で、安全な国土づくりや都市・地域のあり方を研究しています。防災施設だけでは対応できない災害に備え、住まい方や土地利用管理、地域コミュニティを含めた社会のしくみから防災を研究します。社会資本の管理や、アジアの都市問題に対する国際協力も研究のテーマです。佐藤 辰郎准教授は、水を軸に、防災や水環境、再生可能エネルギーを活用した地域づくりを研究しています。

山城 賢
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沿岸海洋工学研究室は、台風や高波、高潮など、沿岸で起きる災害を理解し、予測し、対策につなげる研究をしています。九州沿岸を主なフィールドに、現地観測、水理模型実験、数値シミュレーション、AIを組み合わせ、越波や高潮、高波といった現象とリスクを捉えています。得られた知見を、防災施設や予測システムなど、沿岸社会に役立つ技術へつなげることを目指しています。

林 博徳
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流域システム工学研究室は、水を媒介とした自然と人の営みが融合したシステムについて、研究と教育を行っています。ベースは工学ですが、人文科学、自然科学、農学、生態学など幅広い分野の境界を融合した新しい分野を目指しています。応用生態工学や土砂水理学の研究から、合意形成、景観、水害の研究まで取り組んでいます。市民や行政と連携して、実際の川づくりや地域づくりの実践も行っています。研究は現地調査や観測、模型実験、ヒアリングやアンケート、ワークショップといったスタイルで進めています。

中山 裕文
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資源循環・廃棄物工学研究室は、持続的社会への移行を目指し、資源循環の促進と廃棄物の適正処理に関する技術開発を研究しています。技術の合理性を評価する研究も行い、ハードとソフトの両面から取り組んでいます。地球環境と人間活動、社会システムの相互関係を解明し、環境問題の将来予測や社会システムの設計提案を目的とした研究も行っています。同じサイトでは、別の講座である資源循環IoTシステム講座も紹介されています。

広城 吉成
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水圏環境工学研究室は、地下水の環境や、豪雨・渇水といった水にかかわる問題を研究しています。地下水の水質や塩水化、人工知能を使った豪雨の診断、液体炭酸を使った人工降雨、古文書にもとづく過去の土石流災害の調査などを扱っています。地下水の研究は、福岡市西部を主なフィールドにしています。

清野 聡子
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生態工学研究室は、海岸・河川・沿岸を対象に、フィールドワークを中心とした生態工学を研究しています。干潟や砂浜の生物の生息地の保全や再生から、水資源管理、環境計画やアセスメントの法制度、漁村の地域計画まで、幅広く扱います。共同研究は、大学や研究機関の研究者だけでなく、地域住民、NPO、NGO、民間技術者など多様なパートナーと進めています。目指しているのは、自然環境や生態系と人間が共生していく社会づくりです。
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