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94研究室・先輩の声 0件

中川 尚志
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耳鼻咽喉科学教室は、九州大学大学院医学研究院の教室で、九州大学病院 耳鼻咽喉・頭頸部外科とあわせて紹介されています。中川尚志教授は、聴覚、平衡障害、耳科手術、頭蓋底外科、小児難聴などの医療を専門にしています。教室は明治39年に開設され、100年以上の歴史を持つ伝統的な耳鼻咽喉科学教室です。ひとの育成を最も大切な方針とし、ひとが育つことで教室が発展すると考えています。

中原 剛士
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皮膚科学研究室は、アトピー性皮膚炎、かゆみ、皮膚の悪性腫瘍などを研究しています。病気の仕組みを明らかにし、新しい治療法の開発につなげることを目指して、基礎研究と臨床研究の両方に取り組んでいます。化学物質のセンサーとして働くAHR(芳香族炭化水素受容体)のシグナル経路の研究も行っています。研究室は、多様性をモットーに、常に時代の変化に対応して発展的な成長を目指す強い組織、人にやさしい組織をめざしています。

山浦 健
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麻酔・蘇生学分野は、九州大学病院の麻酔科蘇生科とともに、手術中の全身管理やペインクリニック(痛みの治療)に取り組む教室です。教室のページでは、麻酔を、手術の大きな刺激への有害な反応を抑え、呼吸・循環・体液・代謝の乱れを防ぎ整える急性期医学と説明しています。研究では、プロポフォール注入症候群や、高濃度の酸素による肺の障害などを調べています。医学生や研修医に向けて、医局の雰囲気や研修を見学できる機会を案内しています。

酒井 康成
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成長発達医学分野は、九州大学の小児科学教室として、小児疾患の予防と克服を目指して診療と研究に取り組んでいます。教室には、アレルギー、感染症、血液・免疫・腫瘍、循環器、小児救命、腎、神経、新生児、内分泌・代謝の専門グループがあります。教室の信条は「医学即臨床」で、日々の診療に加え、こどもとご家族の幸せにつながる研究や夢への挑戦も大切にしています。出身大学やこれまでの経験は問わず、見学や進路の相談も随時受け付けています。

田尻 達郎
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小児外科学研究室は、小児の外科の病気について、診療で得られた情報をもとに診断法や治療法の改善を目指して研究しています。サイトでは、新生児・呼吸器・輸液代謝栄養、肝胆道・移植、消化管機能、内視鏡外科手術、小児腫瘍、小児泌尿器、日常疾患、小児漢方の8つの診療グループが紹介されています。研究ページには、診療記録などを使う臨床研究が、個別のページとともに一覧で載っています。

矢幡 秀昭
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生殖病態生理学は、九州大学医学部 婦人科学産科学教室として、生殖生理内分泌、周産期医学、婦人科腫瘍の3つの研究グループで研究と診療に取り組んでいます。生殖生理内分泌グループは、さまざまな内分泌環境の乱れが原因となる病気の仕組みを調べ、新しい診断法や低侵襲の治療の開発を目指しています。周産期医学グループは、絨毛トロホブラストの発生・分化、胎児行動科学、妊娠合併症の病態を調べ、異常妊娠に対する新しい診療・管理法の開発を目指しています。婦人科腫瘍グループは、自分たちの施設の症例を解析し、多施設共同研究にも参加しながら、癌の発生や特性の分子機構を明らかにして、診断・治療法の開発に取り組んでいます。

赤星 朋比古
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高度救命・災害医学分野は、救急医療の研究と救急医の育成に取り組んでいます。九州大学という総合大学の強みを生かし、他の基礎研究分野とも協力して、臓器不全のレドックスイメージング、新しいドラッグデリバリーシステムの開発、幹細胞などを用いた再生医療を研究テーマにしています。災害医学では、IT技術などで災害情報をいち早く集めて現場に医療を届ける仕組みづくりと、一般市民への防災教育に力を入れています。大学院は、博士課程と社会人大学院修士の仕組みがあります。

中島 直樹
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医療情報学分野は、電子カルテや保健医療データベースのデータを使った臨床研究に取り組んでいます。九州大学大学院医学研究院の医療情報学講座は、2023年12月に再興された講座です。クリニカルパスの活用や、個人の健康医療記録(PHR)と電子カルテの連携といった研究にも取り組んでいます。研究室のサイトは、医療情報学講座と、九州大学病院のメディカル・インフォメーションセンターを合わせて紹介しています。

近藤 久雄
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細胞工学研究室は、細胞の中にあるオルガネラ(細胞内小器官)、とくにゴルジ体や小胞体が、どのようにできて保たれるのかを研究しています。オルガネラの構造を作り維持する仕組みが分かれば、病気や老化との関連も見えてくるはずだと考えています。膜融合に注目し、p97ATPaseというタンパク質が働くp97/p47経路とp97/p37経路を調べています。この2つの経路は、近藤教授らが発見したものです。

馬場 崇
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性差生物学研究室は、動物の性がどう決まり、体にどう性差が生まれるのかを研究しています。特に精巣と卵巣の分化の仕組みを、エピジェネティック制御や核内受容体による遺伝子発現の制御から調べています。細胞が糖や脂質の代謝でエネルギーを得る仕組みが、細胞の分化や性ホルモンの産生とどう関わるかも研究テーマです。研究室のサイトでは「性差生物学講座(分子生物学)」の名前で紹介されています。
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