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50研究室・先輩の声 2件

浦田 淳司
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次世代・レジリエント都市研究室は、次世代の交通・都市システムを取り入れた都市や、災害などの将来の危機にレジリエントな都市の形成に向けて、研究・開発・活動を行っています。研究室は2023年4月に、浦田淳司准教授によって設立されました。行動モデル、最適制御理論、シミュレーション、データサイエンスなどの手法を使い、災害にレジリエントな地域の形成や、多世代の居住性を高める移動支援のあり方などを議論しています。研究テーマは、学生の希望を聞いたうえで、提供できるトピックやアプローチを示しながら話し合って決めています。

太田 充
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都市政策科学研究室は、地域科学、都市経済学、都市計画学を専門とする太田 充准教授の研究室です。研究のキーワードは都市構造で、都市の空間構造がどのように決まり、変わっていくのかを調べています。通信技術の発達と都市の空間構造の関係や、環境に関わる政策の経済的な効果などを扱っています。

岡本 直久
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都市交通研究室は、交通を中心とした社会資本整備の計画論や評価論などを研究しています。研究室の開設は1979年4月で、「つくばの社工」の黎明期から続いています。現在は、交通計画や観光計画を専門とする岡本直久教授のもとで、学生たちが研究に取り組んでいます。週に一度、卒論・修論ゼミが開かれ、学生は岡本教授からコメントを受けます。

奥島 真一郎
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環境・エネルギー政策研究室は、経済学と倫理学の観点から、環境やエネルギーの問題を研究しています。研究室のサイトでは「環境・エネルギー経済学 & エネルギー・気候倫理研究室」の名前で紹介されています。家庭で暖房や冷房などのエネルギーを十分に使えない「エネルギー貧困」や、十分または適正な水準で使えている「エネルギー充足」を扱っています。気候変動対策と、人々の基本的な生活に必要なエネルギーの確保をどう両立させるかを考えています。

甲斐田 直子
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環境意思決定研究室は、人間と環境の相互関係を、心理学の方法を使って研究しています。人が環境をよくするために行動を起こすとき、何が後押しし、何が妨げになるのかを、心理的な要因と構造的な要因の両面から調べています。自然環境が人の心身の健康やウェルビーイングにどう関わるかも、研究のテーマです。研究室のサイトでは「環境心理学研究室」の名前で紹介されています。

木下 陽平
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衛星測地研究室は、衛星などのリモートセンシングで得たデータをもとに、地震や気象などの自然現象の解明と、都市インフラに関する課題の解決に取り組んでいます。中心になるのは、マイクロ波で地表を撮像する合成開口レーダー(SAR)と、地表の変動をcmオーダーの精度で検出できるInSAR(干渉SAR)という技術を使った研究です。SARにこだわらず、興味のある対象に合った観測手法を使って、現象の理解とよりよい社会への貢献を目指しています。4年生の配属は基本的に社会工学類 都市計画主専攻の学生を受け入れ、他の主専攻の学生や、大学院の他専攻・学外の学生も相談できます。

鈴木 勉
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都市空間解析研究室は、都市の空間の基本的な特性をもとに、立地理論や最適配置理論、交通流動と輸送ネットワークの理論などを研究しています。都市をつくるとは、どこにどのようなものをつくるかという空間的な意思決定を行うことだと考え、その意思決定のための理論を追求しています。最近は、リスクの考え方を取り入れた計画理論や技法も研究しています。理論が都市の本質を捉えているかを確かめるため、現実の都市を調査して分析することも欠かしていません。

谷口 綾子
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公共心理研究室は、まちの様々な問題の解決や緩和に向けて、心理学を援用しながら研究しています。研究に通底するテーマは、短期的・利己的には得な行動と、長期的・社会的に得な行動とが食い違う「社会的ジレンマ」の緩和です。例えばGWやお盆の時期に皆がクルマで移動すると、大規模な渋滞が起き、社会経済的な損失や環境への負荷につながります。こうした状況を和らげるには、人々が長期的・社会的な視点も考えた行動へ変わる「行動変容」が欠かせないとされています。

堤 盛人
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不動産・空間計量研究室は、不動産を対象とした学際的な研究と、地理的な空間データを使った計量分析・統計分析を、二つの大きな柱にしたいという願いを込めて名付けられました。2007年5月にできた研究室で、システム情報系の堤盛人教授が主宰しています。自由で知的な議論が活発にできる開かれた研究室を目指しています。企業や他の大学との共同研究プロジェクトも積極的に進めています。

飛田 幹男
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宇宙測地・空間情報研究室は、測量学、測地学、空間情報学、災害科学を専門分野としています。研究のキーワードには、宇宙測地学、地球観測、リモートセンシング、合成開口レーダー、干渉法、基準座標系などが挙がっています。合成開口レーダーの解析ソフトウェアの開発や、地殻変動の解析に取り組んでいます。この紹介は、筑波大学の研究者総覧と、社会工学類・大学院の教員情報をもとにしています。
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