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123研究室・先輩の声 5件

長谷部 浩二
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マルチエージェントシステム研究室は、互いに影響し合って意思決定する複数の主体(エージェント)からなるシステムを研究しています。生物の群れや人間社会、自律分散型のコンピュータシステムなどがその例です。個々のエージェントの振る舞いから秩序や均衡が生まれる仕組みの解明と、その工学的応用を目指しています。数理論理学、ゲーム理論、分散アルゴリズム、分散最適化などを組み合わせた、分野横断的な研究が特色です。

大山 恵弘
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システムセキュリティ研究室は、ソフトウェアシステムのセキュリティについて研究しています。世界のコンピュータは、悪意により作成されたソフトウェア(マルウェア)や攻撃の脅威にさらされています。人々が安心してコンピュータを使えるように、マルウェアの解析、IoT環境での攻撃の防止、仮想化ソフトウェアの技術などに取り組んでいます。特に、システムソフトウェアとマルウェア解析に関する技術に興味を持っています。

佐藤 聡
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セキュリティとソフトウェア研究室は、ネットワークやインターネットを観測・分析し、サイバー空間の安全・安心につなげる研究をしています。現実の空間で健康状態を知って対策をするように、サイバー空間でも状態や環境を知り、対策につなげることを重視しています。この考え方を「サイバー保健管理」と呼んでいます。ネットワーク通信のほか、DNS、Web、サーバ、証明書などの情報を集めて分析します。

大矢 晃久
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知能ロボット研究室は、自律的に動いて人間の生活をサポートするロボットのための技術を研究・開発しています。建物の中や野外で、与えられた目的地まで走行して必要な作業を行う移動ロボットを例に、それを実現する技術を中心に進めています。研究は、現実の環境で実験を繰り返しながら進める「実験ロボット学」の立場で行っています。まず作業と環境を具体的に決め、必要な技術を明らかにして開発する「タスクオリエンテッドアプローチ」も、方法の柱の一つです。

面 和成
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面研究室は、ネットワークセキュリティと暗号技術の両面から、サイバーセキュリティを研究しています。この研究を発展させる形で、ブロックチェーンや暗号資産のセキュリティも研究しています。ブロックチェーンや暗号資産の実際のデータを解析したり、マルウェアを良性ファイルと誤判定させる攻撃への対策を調べたりしています。研究室のサイトでは「面研究室」の名前で紹介されています。

亀山 啓輔
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適応情報処理研究室は、環境や状況に適応してアルゴリズムやモデルを変更していく情報処理の方式を研究しています。人間をはじめとする生物は、限られた情報処理資源を使い、試行と失敗を繰り返して問題を解決する能力を持っています。この過程を「適応情報処理」ととらえ、学習、最適化、信号処理の理論をふまえて、適応的なパターン認識、信号・画像処理、検索のアルゴリズムを提案しています。実世界の問題を解決していくための研究を行っています。

山田 武志
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マルチメディア研究室は、音に焦点を当てたメディア情報処理を研究しています。最近の研究テーマは、音声感情認識、音環境理解、マルチチャネル音源強調と、これらの要素技術の応用です。研究室の全メンバーが参加するゼミを毎週開き、研究成果の報告や学会発表のリハーサルを行っています。研究室には学生室と無響室があり、計算サーバやGPUサーバ、各種の音響機器を利用できます。

滝沢 穂高
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知的画像処理研究室は、コンピュータが人間のように物を見て、それが何であるかを分かるようになることを目指して研究しています。デジタル画像に写っている情景や物体を認識・理解するための理論とアルゴリズムを作り、それを実現するプログラムも開発しています。学生は、医用画像処理、視覚障がい者支援、物質画像解析のグループに分かれ、それぞれのペースで研究を進めています。週に1回程度、研究の進み具合を報告する活動があり、英語の論文を解説し合う機会もあります。

福井 和広
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コンピュータビジョン研究室は、コンピュータビジョンと機械学習(AI、深層学習)を研究し、コンピュータが視覚世界を認識・生成するための手法を開発しています。部分空間法を用いた理論の研究から、画像生成や編集の応用まで、AIに関するあらゆるテーマを取り扱っています。LLM、VLM、拡散モデルなどの最先端の技術も積極的に研究しています。問題設定次第では、サッカー、音楽、ファッションなど趣味のテーマを持ち込むこともできます。

三谷 純
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計算幾何学とグラフィックス研究室は、コンピュータグラフィックス(CG)と画像処理を中心に、人物・地形・フォントなど多様な対象を扱う研究をしています。人物画像の服装や年齢、姿勢・体型、化粧などを編集・生成する技術や、気象衛星データを使った地形景観の生成・編集に取り組んでいます。写真の審美性(見栄えの良さ)を高める画像編集など、美しさという主観的な評価を扱う研究も進めています。学外での研究発表を積極的に推奨しており、学類生は国内、大学院生は国外での学会発表を通じて学べるよう支援しています。
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