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32研究室・先輩の声 2件

平木 剛史
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フィジタルメディア研究室は、バーチャルリアリティ(VR)、拡張現実感(AR)、メタバース、触覚インタフェースなどを研究しています。メタバースの構成要素をプラットフォーム、インタフェース、コンテンツの3つと捉え、人が身体的・時空間的制約から解放される未来の実現を目指しています。教員はクラスター株式会社にクロスアポイントメントで所属しており、同社が運営するメタバースプラットフォーム「cluster」を使った研究も進めています。研究室のサイトでは、2024年度に名称を変えた「メタバースメディア研究室」の名前で紹介されています。

YANG CHI LAN
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ハイブリッド・ソーシャル・インタラクション研究室は、新しいデジタル技術が人づきあいや社会関係に与える影響を研究しています。ヒューマン・コンピュータ・インタラクション(HCI)、コンピュータ媒介コミュニケーション(CMC)、コンピュータ支援協調作業(CSCW)を土台に、心理学やコミュニケーション研究、情報科学の知見を合わせています。研究室名の「ハイブリッド」は、英語と日本語のどちらでも意思疎通すること、オンラインとオフラインの両方を扱うこと、人と人に加えて人とAIの協働も設計することを表しています。システムの開発と、複数の方法を組み合わせた調査を通して、デジタル社会で個人や人どうしの意味あるやりとりを支える仕組みの実現を目指しています。

木村 成伴
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コンピュータネットワーク研究室は、ネットワークプロトコルの設計と通信システムの性能評価を研究しています。情報メディア創成学類の教員紹介では、インターネットサイエンス分野の研究室として紹介されています。最近は、組織内ネットワークの省電力化、SDNのフロー分散、DoH通信の検出などに取り組んでいます。木村 成伴 准教授は、情報科学類でも協力教員として載っています。

津川 翔
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ソーシャルネットワーク研究室は、人と人とのつながりに注目して、複雑な社会の仕組みを理解する研究をしています。WebやSNSの大規模なデータを解析し、情報がどのように流れて広がるのかを調べています。インフルエンサーの特定や、フェイクニュースなどの誤情報の拡散を抑える方法も、研究のテーマです。学部4年次の卒業研究は、情報メディア創成学類と情報科学類の学生を受け入れています。

森継 修一
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数式処理研究室は、コンピュータで数式を扱う数式処理のアルゴリズムと、その応用を研究しています。応用のひとつが、和算で扱われた計算幾何学の問題を、現代の数式処理で解き直す研究です。たとえば円に内接する多角形について、外接円の半径や面積を辺の長さで表す公式を、計算によって導いています。情報メディア創成学類の授業「数式処理システム論」では、数式処理ソフトウェアを用いた代数的計算アルゴリズムと、計算幾何学への応用を学べます。

永森 光晴
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メタデータ研究室は、インターネット上の様々な情報資源を流通・管理するため、メタデータを使った研究に取り組んでいます。メタデータは「データについてのデータ」のことで、研究室のサイトでは缶詰のラベルにたとえて説明されています。ディジタルコンテンツに、1年後、10年後、100年後も中身が分かるメタデータを付け、アクセスと管理を簡単にすることを目指しています。「手を動かして何かを作ってみよう!」ということに関心を持つ学生を歓迎しており、配属を希望する学生は教員との面談が必要です。

系長 森嶋 厚行
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融合知能デザイン研究室は、AIと人間、ビッグデータを組み合わせた「融合知能」をデザインする科学技術の確立を目指しています。防災、健康、教育、環境、飢餓、貧困など、人類が直面する困難な問題を、人々と計算機の知を結集して解決することを掲げています。学生が中心となって、クラウドソーシングのプラットフォーム「Crowd4U」を開発し、それを使った研究を進めています。研究室のサイトでは「森嶋・伊藤研究室」の名前でも紹介されています。

陳 漢雄
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データシステム工学研究室は、次世代データベースシステムの実装技術と、情報検索を支援する理論と応用を研究しています。研究分野として、データベースシステム、知識ベースシステム、ネットワーク環境における教育システム、情報検索、知識発見が挙げられています。教員の研究課題としては、高次元データの効率的な検索方法、概念関係に基づく情報の構造化、知識発見が続いています。情報メディア創成学類では、「ネットワークメディア上での情報管理、共有、検索、発見」の分野に載っています。

若林 啓
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マルチエージェント学習・言語理解研究室は、「言語とは一体なんなのか」という問いを、計算論的な観点から考える研究をしています。「マルチエージェント強化学習」の枠組みで、機械学習を搭載した複数のエージェントがコミュニケーションをゼロから獲得していくシステムを作り、それが言語らしくなる条件やメカニズムを分析します。この問いに迫る方法として、協調や規範などの定着を促進する学習手法や、AIの内部機序を解釈する手法の研究にも取り組んでいます。研究室は2026年4月に、名称を「機械学習・言語理解研究室」から「マルチエージェント学習・言語理解研究室」に変更しました。卒業研究には、情報メディア創成学類と知識情報・図書館学類の学生を受け入れています。

Saha Arkaprava
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FusionComp Lab は、融合知能デザイン研究室、または森嶋・伊藤研究室の名前でも紹介されている筑波大学の研究室です。教授、助教、特任助教の教員のもとに、博士課程・修士課程・学部4年の学生が所属しています。研究室のサイトでは、プロジェクトや研究業績、ニュースのページも公開されています。
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