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56研究室・先輩の声 0件

松本 真哉
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化学・環境教育研究室は、機能性色素や分子性結晶の光物性と、ライフサイクル思考を取り入れた環境教育を研究しています。色素の分子が集まってできる会合体や結晶が、光とどう関わるのかを調べています。環境教育では、ライフサイクル思考を使った教材を、学校の「総合的な探究の時間」で活用する研究に取り組んでいます。松本真哉教授は、大学院環境情報研究院の人工環境と情報部門に所属しています。

本倉 健
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協奏的触媒作用研究室は、新しい「触媒」「触媒作用」を生み出し、それに基づく「環境調和型化学反応」を開発することを目指しています。金属錯体や有機分子、担体表面の官能基が触媒作用に協奏的に関わることで、反応の加速やワンポット合成の実現、不活性な分子や結合の活性化を可能にする、新しいタイプの触媒を開発しています。固定化触媒(固体触媒)と分子触媒(均一系触媒)の枠にとらわれず、従来の触媒概念を超えた触媒を創り、高効率なファインケミカルズ合成や多様な資源の化学品への転換を目指しています。研究室のサイトでは「本倉研究室」の名前で紹介されています。

藪内 直明
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固体エネルギー化学研究室は、次世代の蓄電池材料の開発を中心に研究しています。リチウムイオン電池の正極材料の高性能化に加え、資源が豊富なナトリウムや鉄などの身近な元素を使う新しい蓄電池にも取り組んでいます。国内外の企業との共同研究や、さまざまな大学・研究機関との国際的な連携を通して研究を進めています。

山口 佳隆
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錯体化学研究室は、遷移金属元素に注目し、金属錯体触媒や固体触媒の研究に取り組んでいます。研究分野として、錯体化学、有機金属化学、有機合成化学を挙げています。キーワードには、汎用金属元素、均一系分子触媒、不活性結合の活性化、元素戦略、グリーンケミストリーなどが並びます。

伊藤 傑
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有機化学研究室は、有機合成化学を使って、光化学や超分子化学を研究しています。天然に存在しない有機分子を人工的に設計して合成し、分子の合成と機能の解明を並行して進めています。特に、「発光」と「キラル」に関連する機能をもった分子に取り組んでいます。化学・生命系学科の学部生の研究室見学は、随時受け付けています。

生方 俊
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光機能化学研究室は、光化学、有機化学、高分子化学を駆使した機能性材料の開発と、そのサイエンスを研究しています。有機化合物や高分子化合物のフレキシブルな特性を生かした、光に応答する材料に注目しています。マイクロやナノメートルスケールの光反応で分子の構造が変わり、物性が変化する現象を使って、新しい材料をつくることを目指しています。研究のキーワードには、光反応、フォトクロミズム、表面レリーフ、液晶、自己組織化、キラリティが挙がっています。

菊地 あづさ
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光物理化学研究室は、光増感反応によって生まれる一重項酸素について、その生成そのものを抑える方法を研究しています。一重項酸素は酸化力の高い活性酸素の一つで、食品の脂質の酸化や、皮膚の光老化、物質の光劣化に深く関わることが知られています。研究室では、リボフラビンに代表される生体内の分子が光を受けて一重項酸素をつくるのを抑える分子を開拓し、抑制が起こる素過程の究明に取り組んでいます。菊地あづさ准教授の専門分野は、光物理化学、フォトクロミズム、有機系紫外線吸収剤です。

五東 弘昭
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物理有機化学・分子設計研究室は、化学と情報科学の交差点で、データ駆動型のアプローチによる研究をしています。新しい分子と材料の発見と設計を加速することを目指し、化学構造の情報を整理して、世界中の人が使えるようにしていきます。物理有機化学の考え方をもとに、実験、量子化学計算、機械学習を組み合わせて、分子や反応の設計に取り組んでいます。研究室のサイトでは「POCLab」の名前で紹介されています。

藤井 麻樹子
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先端環境計測化学研究室は、環境計測化学、マイクロビームアナリシス、微小材料解析学、質量分析学を研究分野としています。開発したイオン付着イオン化オプションユニット付きの質量分析装置は、2024年6月に運用が始まり、デモ測定ができます。横浜国立大学の環境情報研究院 自然環境と情報部門、環境情報学府 人工環境専攻、理工学部 化学・生命系学科 化学教育プログラムに所属する研究室です。お問い合わせや見学は随時受け付けていて、まずはメールで連絡するよう案内されています。

藤野 智子
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分子集合化学研究室は、分子が規則的に、あるいは組織的に集まったときに現れる、単独の分子では見られない現象を研究しています。分子の設計・合成から、精密な集合体の構築、物性評価、理論的な解析まで、幅広いアプローチで研究を進めています。有機化学の分子設計力をもとに、固体の秩序構造とそこから現れる電子の性質を、固体物性化学の視点で探っています。研究室のサイトでは「藤野研究室」の名前でも紹介されています。
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