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864研究室・先輩の声 38件

増谷 佳孝
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画像情報学分野は、医療や医学の現場で使われる画像(医用画像)をコンピュータで処理する技術を研究しています。膨大な画像から重要な情報を取り出して分かりやすく示したり、複数の情報を組み合わせて新しい画像情報を作ったりする情報処理技術に、大きな期待が寄せられています。研究テーマは、生体内の水分子の動きを捉える拡散MRIと、人体の解剖構造のモデリングや生理現象のシミュレーションです。モットーは「医療や医学の現場で画像情報のエキスパートになる」ことで、企業や医療機関との共同研究も積極的に行いたいとしています。

齋木 佳克
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心臓血管外科学分野は、大動脈疾患、弁膜疾患、虚血性心疾患、先天性心疾患などを治療の対象とする診療科です。重症心不全の患者さんには補助人工心臓の装着や心臓移植も行い、「最も安全で確実な医療と最新の科学技術を応用した医療の確立」を目標に掲げています。大動脈疾患治療開発学寄附講座では、大動脈疾患をはじめとした循環器系疾患に対する先進的な診断法と治療法の開発を目的に、臨床研究を進めています。研究室のサイトでは「東北大学心臓血管外科」の名前で紹介されています。

吉田 寛
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地域先進医療学講座 外科学分野の消化器外科は、地域医療の最前線で臨床修練を積みながら、消化器疾患と外科学の研究を行います。東北大学大学院医学系研究科の連携講座で、消化器外科の客員教授は吉田 寛です。受講生は、いわき市医療センターで医師として勤務しながら学位を取得できます。センターは広い医療圏を担う拠点病院で、胃癌や大腸癌などの消化器癌の症例が豊富です。

伊藤 明宏
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泌尿器科学教室は、泌尿器の悪性腫瘍に対して、QOLを重視した最先端の治療と研究に取り組んでいます。1959年に、外科から生まれた泌尿器科として発足しました。副腎の外科を行い、精巣がんを経験した人のQOLの研究にも積極的に取り組んでいます。専門医の資格を取ったあと、多くの人は大学院に入り、基礎研究か臨床研究を選んで研究し、指導教員が学位の取得まで一貫して指導します。

杉浦 元亮
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人間脳科学研究分野は、人間らしい精神や行動、そして社会が、脳のどんな仕組みで実現されるのかを研究しています。脳機能画像と生理・行動計測、社会調査を使い、人間性に関わるあらゆる学問領域をつなぐ「ハブ」となる脳科学を目指しています。医学系研究科 医科学専攻の協力講座として修士・博士課程の学生を受け入れ、文系理系を問わず迎えています。研究室のサイトでは「杉浦元亮研究室」の名前で、加齢医学研究所と災害科学国際研究所の両方の分野として紹介されています。

宮下 穣
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乳腺・内分泌外科学分野は、乳腺、甲状腺、副甲状腺に関する外科腫瘍学を研究しています。対象の病気は乳癌をはじめ、ほかの乳腺腫瘍、甲状腺癌、甲状腺・副甲状腺機能亢進症などです。基礎研究から臨床研究、トランスレーショナルリサーチまで、幅広く取り組んでいます。研究と並んで、次世代の研究者の育成にも力を注いでいます。

海野 倫明
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消化器外科学研究室は、外科の治療成績を上げるための様々な研究と、若手外科医の育成を行っています。診療ガイドラインのもとになるエビデンス(根拠)を作ることが大学の仕事と考え、基礎研究と臨床研究の両方に取り組んでいます。食道、胃、下部消化管、肝胆膵、移植・肝臓、血管の分野ごとに、診療と研究を進めています。研究室のサイトは、乳腺・内分泌外科学分野とあわせて「総合外科」として紹介されています。

浅井 篤
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医療倫理学分野は、医療や公衆衛生に関わる多様な倫理的課題を、規範的な考察と実証研究の両面から研究しています。医学部・医学系研究科をはじめ、他の学部・研究科でも生命医療倫理学の教育を担ってきました。修士課程の特別コースとして「医療倫理・公衆衛生倫理指導者養成コース」を提供しており、実際の倫理審査も体験できます。東北大学病院の臨床倫理コンサルテーションにも従事しています。

関口 敦
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脳神経精神医学講座 行動医学(国立精神・神経医療研究センター)は、ストレス関連疾患、主に心身症と摂食障害を対象に研究しています。心理的ストレスに関わる認知機能や、脳活動・脳形態の個人差をテーマにしています。診断や治療、予後予測に役立つバイオマーカーの特定を目指しています。

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災害産婦人科学分野は、災害が妊婦や赤ちゃん、そして婦人科の病気に与える影響を研究しています。災害のさなかでもお産は起こるため、災害時の周産期医療の体制づくりと、その国際的な基準づくりを目指しています。妊婦が受けるストレスの影響や、避難生活が婦人科の病気に及ぼす影響を調べ、防ぐ方法を探っています。災害科学国際研究所の災害医学研究部門に属し、教授の本務先は医学系研究科です。
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