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120研究室・先輩の声 13件

大森 俊宏
先輩の声 1件
生体流体力学分野(石川/菊地/大森研究室)は、バイオメカニクスの知見を用いて、血液循環器系や呼吸器系、消化器系などの生理と病理を研究しています。鳥の飛翔や魚の遊泳のように生き物にまつわる流れを調べる中で、小さな遊泳体を多数含む懸濁液の流れやレオロジー特性に着目しています。研究は、医療、流体、環境、ロボット、食品、生物、進化の分野に分けて紹介されています。東北大学の大学院医工学研究科と工学研究科ファインメカニクス専攻に関わる研究室です。

橋本 浩一
先輩の声 1件
知能制御システム学研究室は、情報科学研究科システム情報科学専攻の知能ロボティクス学講座に置かれている研究室です。研究科の研究室一覧では、ビジュアルサーボ、高速ビジョン、ロボティクス、画像処理、三次元データ処理、システム生物学がキーワードとして挙げられています。教員は、橋本 浩一教授と千葉 直也特任准教授です。

鈴木 杏奈
先輩の声 1件
鈴木(杏)研究室は、数学・情報科学・実験・実践を組み合わせ、複雑な自然と社会のしくみを設計することを目指しています。手がかりにしているのは、日本が世界第3位の埋蔵量をもつ国産資源の地熱です。地下深くにある岩石の割れ目のつながりが、水の流れや熱の移動を決めています。同時に、社会にある価値観のずれを共創の資源ととらえ、人と人のつながりを生むしくみも設計しています。

伊賀 由佳
先輩の声 1件
伊賀研究室は、キャビテーションが引き起こす複雑な気液二相の流れを解き明かす研究をしています。キャビテーションは、液体の中の気泡の合体・分裂や膨張・収縮、蒸発・凝縮などが複雑に絡み合う流れの現象です。液体ロケットエンジンのターボポンプでは、キャビテーション不安定現象と呼ばれる振動が起き、重大事故の原因となった事例も報告されています。スーパーコンピュータによる数値解析と実験を組み合わせ、次世代の流体機械システムの高性能化を目指しています。

岡島 淳之介
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岡島研究室は、沸騰のように相が変わりながら熱が運ばれる現象を、実験や数値シミュレーションで調べています。壁のそばでは、固体と気体と液体が接する線や薄い液膜ができ、小さなスケールで蒸発が起きます。こうした現象を考慮したモデルをつくり、熱流体システムの高性能化を目指しています。加熱した物体のまわりで起きるキャビテーションも扱い、沸騰との統一的な理解を目指しています。

内一 哲哉
先輩の声 1件
内一研究室は、産業やエネルギーのシステムの安全と信頼性を支える非破壊評価の技術を研究しています。電磁気と音響(超音波)の手法をもとに、金属や複合材料の劣化・欠陥・損傷を見つけ、どれくらいかを数値にします。精度の高いモデリングと逆解析を組み合わせています。複数のセンサを組み合わせ、材料科学やデータサイエンスの研究者と連携して、現場で使える検査やモニタリングへの展開を目指しています。

山本 剛
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山本研究室は、炭素繊維やカーボンナノチューブを使った複合材料の力学を研究しています。材料がどこからどう壊れるのかを、放射光X線や電子顕微鏡でその場観察し、強度を予測するモデルをつくります。ナノ・ミクロ・マクロという異なる大きさのスケールをつなぎ、構造と力学特性の関係を明らかにします。複雑な形をした材料の弾性定数を、削らずに測る手法の開発にも取り組んでいます。

槙原 幹十朗
先輩の声 1件
槙原・原/大塚研究室は、宇宙構造物や航空構造の構造設計を、応用力学の立場から研究しています。宇宙ステーション・月面基地・火星基地を想定した大型の実験装置を使い、構造制御の研究を進めています。宇宙活動のじゃまになる構造振動のエネルギを回収して発電し、逆に宇宙活動に役立てる実証にも取り組んでいます。スペースデブリの衝突への備えやデブリ除去システムなど、将来の宇宙開発に向けた研究にも挑戦しています。火星飛行機などの実現に向けて、構造制御に流体や機構を組み合わせた研究と風洞実験も始めています。

大石 鉄太郎
先輩の声 1件
大石・高橋(宏)研究室は、核融合炉のダイバータ領域のプラズマを研究しています。磁場閉じ込め型の核融合炉では、炉の中心から漏れ出す熱の流れを制御し、予測する手法が重要な課題とされています。直線型プラズマ装置DT-ALPHAで炉のダイバータ領域を模擬し、そこで進む原子・分子の過程を調べます。実験とシミュレーションの両面から挑み、成果を国内外の研究機関との共同研究でさらに発展させたいと考えています。

高橋 信
先輩の声 1件
高橋・狩川研究室は、人間が安全性の確保で主要な役割を果たす大規模・複雑システムの安全性向上を研究しています。航空システムや原子力プラントを対象に、現場と組んだ実践的な研究を行います。人間の認知モデルや行動経済学の視点に加え、視覚系情報・心拍変動・脳活動などの生体情報から人の状態を推定する技術も開発しています。AIや原子力のような先端技術の社会受容も、主観的リスク認知の考え方から研究しています。
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