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129研究室・先輩の声 0件

野村 周平
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グローバルヘルス政策学分野は、薬剤耐性や新興感染症、生活習慣病の広がり、紛争や気候変動による人道危機など、地球規模の健康課題を研究しています。世界最大規模の疫学研究データなどを使って健康課題を細かく可視化し、その科学的根拠をもとに、国内外の政府や国際機関と共に政策を描いて実装を支援します。データと政策決定を行き来しながら、世界を動かす知見を生み出すことを目指しています。この分野は、東北大学災害科学国際研究所の災害医学研究部門に置かれています。

中澤 徹
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眼科学教室は、目の病気の診療と研究、そして医師の教育に取り組む、東北大学医学部の教室です。診療、研究、教育を大きな柱とし、研究を通して真の意味での失明予防を目指しています。研究では、神経保護治療の開発、ドラッグデリバリーシステムの開発、網膜疾患の治療法の開発、遺伝性疾患の原因遺伝子の同定などを進めています。医師、理工薬学の研究者、企業からの研究者、海外からの留学生が同じ場所で議論しながら研究しているのが、教室の特徴です。

相澤 俊峰
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整形外科学教室は、手足や脊椎などの運動器の病気を診療し、基礎から臨床まで幅広い研究を行っています。研究ページでは、関節の力学、人工関節や人工骨などの生体材料、軟骨と筋、肩こり、姿勢と歩行解析のグループが紹介されています。東北大学の金属材料研究所や歯学部など、他学部との共同研究にも積極的に取り組んでいます。診療では、大学と関連病院が連携しながら、患者さんに最適な治療を行っています。

平塚 真弘
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ゲノム医療薬学分野は、同じ薬でも効き方や副作用の出方が人によって違う理由を、ゲノムの面から研究しています。ヒトゲノム上のわずかなDNA配列の違いである遺伝子多型が、薬への反応にどう影響するかを分子レベルで調べています。次世代シークエンサーによるゲノム解析、薬物代謝酵素の機能解析、LC-MS/MSによる薬物や代謝物の定量分析などの技術を使います。研究室のサイトでは「平塚PGxラボ」の名前でも紹介されています。

児玉 栄一
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災害感染症学分野は、災害時の感染症をテーマに、抗ウイルス剤などの感染症治療薬の開発を研究しています。病原体の疫学や診断だけでなく治療薬の開発にも取り組み、あわせて薬剤耐性の仕組みの解明や診断法の改良も行っています。国内だけでなく、米国などとの国際共同研究もさかんです。災害科学国際研究所の災害医学研究部門に属し、教員は医学系研究科も兼任しています。

栗山 進一
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災害公衆衛生学分野は、大規模災害が健康に与える中長期的な影響を、大規模疫学調査の手法を用いて研究しています。研究の基盤として、世界初の研究デザインである「出生三世代コホート調査」を構築しています。胎児期から人生の各場面で有効な健康向上策を明らかにし、これを実践することも目指しています。分子疫学の手法で、自閉スペクトラム症をはじめとする多因子疾患の病態の解明にも取り組んでいます。

福原 規子
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血液内科学分野は、難病である血液疾患の病因を明らかにし、新しい治療を開発することを目指して研究しています。研究の柱の一つは、赤血球の分化や造血幹細胞、白血病が起こる仕組みなどを調べる基礎研究です。もう一つの柱は臨床研究で、悪性リンパ腫の全県的な登録・調査研究を進め、多施設共同研究や医師主導治験にも取り組んでいます。臨床で解けなかった病因や、臨床で必要とした治療を、自分たちの研究で明らかにして形にすることを大切にしています。

齊藤 繭子
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微生物学分野は、ウイルスを中心とした感染症を、実験室だけでなく、アジア、アフリカ、南米など海外でのフィールドワークも行いながら研究しています。ウイルス学のグループは、フィールドから検出された病原ウイルスを対象に、病原性や進化に焦点をあてた基礎研究を行っています。疫学のグループは、フィールドで集めたデータをもとに適切な感染症対策を提唱し、公衆衛生上の対策に貢献できる研究を目指しています。公衆衛生や臨床などの関連する領域と連携しながら、感染症対策の研究や実践を進めています。
石井 正
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総合医療学研究室は、地域医療、総合診療、代替医療を中心に、特に東日本大震災後の被災地の医療に関わる研究を進めています。教員は内科、外科、呼吸器、循環器、神経、腎臓、消化器、漢方など様々な領域の専門医で、診断しにくい患者さんに診療科を横断して症候学を行っています。医学教育では、症状や病態からのアプローチと臨床推論を実践し教えることを使命とし、医療面接の教育や外来での臨床教育を行っています。新専門医制度の総合診療専門医を育成するプログラムも持っています。

金田 朋洋
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オートプシー・イメージングセンターは、法医学と画像解析学の連携で、亡くなった方のCT画像の撮影と読影、およびその研究を行っています。法医解剖の前にCT検査を行う取り組みを2009年5月に始め、死後画像の撮影と読影を続けています。医師が外表検査だけで死因を推定する検案の例でも、死後CT画像の助けで死因を絞り込めたものがあります。撮影と読影にとどまらず、画像診断の新たな展開を目指した研究にも取り組んでいます。
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