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439研究室・先輩の声 9件

飯田 努
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飯田研究室は、環境への負荷が小さいエネルギー変換材料の開発と、システムの開発に取り組んでいます。掲げているのは、人類の活動に不可欠なエネルギーを最大限に有効利用できる「エネルギー変換材料開発」です。気候変動はすでに顕在化していると感じており、エネルギー問題や環境問題の改善には何年・何十年も先を見越した研究・開発が必要だと考えています。研究の項目には、CO2と気候変動とエネルギー、排熱発電技術、スペース・コロニーエネルギー技術が挙がっています。

麻生 隆彬
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麻生研究室は、低エネルギーかつ長寿命で機能する、環境調和型の次世代材料を研究しています。ソフトアクチュエータや自己修復材料、異種材料接合など、新しい機能をもった高分子材料を化学の力で組み立てて作ります。材料の機能を低エネルギーで引き出すため、わずかな温度やpH、ひずみの変化に応答する材料を設計します。靭性や自己修復性を材料に付けて寿命を延ばし、ごみの削減に貢献することも目標です。

上村 真生
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上村研究室は、高分子ナノ材料を使って、細胞の中で起きている現象を「測る」ことや、細胞の機能を「操る」ことを研究しています。材料の力で未知の生命科学を切り拓く「マテリアルバイオロジー」(Materials-Initiated Biology)という新しい研究の概念を掲げています。材料と細胞の間に発生する力を調べるメカノバイオロジーや、ナノ材料を用いた生物学的相分離の研究にも取り組んでいます。

世良 俊博
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世良研究室は、からだの中で物質が運ばれ、移動する現象(バイオロジスティクス)を研究しています。臓器や組織が協調し、さまざまな物質が輸送・局在することで、生体恒常性が維持されています。力学解析や細胞培養実験、イメージング技術を使ってこの仕組みを理解し、医学に貢献することを目指しています。学部の教育で習っていないことは、研究室に配属された後に輪読会を通して学びます。

保原 浩明
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保原研究室(英語名 Applied Biomechanics Laboratory)は、バイオメカニクスを扱う研究室です。主宰する保原浩明准教授は、研究キーワードに、バイオメカニクス、義足、リハビリテーション、パラスポーツを挙げています。研究経歴には、下肢切断者の歩行時の生体力学特性や、スポーツ用義足を装着したパラアスリートの運動解析があります。研究室は、先進工学部 機能デザイン工学科に属しています。

吉田 英一
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吉田研究室は、人間の動きやその仕組みを知り、人とスムーズにインタラクションするロボットとその知能を創る研究をしています。ロボットの中でも、人間を理解する絶好のツールであるヒューマノイドを研究の中心に置いています。人間の動きを測って原理の仮説を立て、ヒューマノイドで確かめたうえで、より複雑な行動の理解や予測へ発展させます。現実の世界を再現するデジタルツインでのシミュレーションと、ロボットを使った実験の両方で、人間の理解とロボットの知能の向上を目指しています。

山内 閑子
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山内研究室(イメージプロセス研究室)は、高齢者や障害のある方を支援するプロダクトと環境の設計・デザイン論を研究しています。医療・福祉の分野では、機能を補うだけでなく、QOLを最大化する包括的なデザインが求められると考えています。生活全体を対象にして、暮らしを支えるテクノロジーと、それを取り巻く環境とのかかわり方を体系的に構想しています。専門は福祉機器、居住空間、実装科学です。
曽我 公平
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曽我研究室は、光るナノ粒子を使って、体の深部で起きている現象を近赤外光で可視化する研究をしています。この技術はOTN-NIR蛍光バイオメディカルイメージングと呼ばれ、生命科学のための新技術として研究室から発信しています。ナノ粒子で透明ディスプレイを作るなど、さまざまなデバイス応用にも取り組んでいます。また、将来の新しい熱電材料や超電導材料の発見に向けて、ボロン正20面体クラスター固体の研究も行っています。

松本 吉央
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松本研究室(ロボティクス研究室)は、ロボット技術を用いて人の生活を支援する研究をしています。生活動作やコミュニケーションの支援など、役に立つロボットの開発に加えて、役に立っていることをどう示すかという評価方法の研究にも取り組んでいます。医療・介護・福祉・教育など、さまざまな分野でロボットによる支援のニーズを見つけ、メカ(機械)、センサ(電気・電子)、AI(情報)などの技術を組み合わせて必要な機能を設計し、実現することを目指しています。研究室のサイトでは、生活支援ロボット、対話ロボット、介護支援ロボットが紹介されています。

梅澤 雅和
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梅澤研究室は、生体医療や薬学の分野に応用できるナノ材料の設計と応用を研究しています。体をつくる生体分子がナノスケールの構造体をつくり、新しいふるまいを見せることが分かってきており、その構造体と疾病や健康状態の関係を調べています。スローガンは「構造が機能を決める」で、材料と生体のどちらも、構造と機能に基づいて考えることを大切にしています。分光学的手法や計算科学的手法を使って、生体高分子の構造の変化を調べています。
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