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34研究室・先輩の声 25件

藤井 壮太 教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
生物有機化学研究室は、植物の花をめぐる生き物どうしのやりとりに、どんな物質が関わっているのかを研究しています。花は生き物がつくるものの中で最も多様で、品種改良や作物づくり、生態系の維持など、農学で中心的な役割をもちます。植物が花粉を見分けるしくみなどを調べ、タンパク質や小さな化合物といった新しい生物活性物質の発見をめざします。生物学・化学・情報科学を組み合わせ、多様性を保ちながら続けられる農業社会につなげることが目標です。

三坂 巧 准教授
食品・農業先輩の声 0件
生物機能開発化学研究室は、食べものの価値を決める「味」を感じるしくみを研究しています。口の中で受け取った味の信号が脳に届き、「おいしい」と感じるまでの流れを、分子のレベルで明らかにすることをめざしています。味覚受容体を持たせた培養細胞を使い、味のもとになる物質がどのように受け取られるかを調べています。栄養状態や食べた経験によって、好みや味の感じ方が変わるしくみにも取り組んでいます。

溝井 順哉 准教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
植物分子生理学研究室は、植物が環境の変化に対応して生き抜くしくみを研究しています。干ばつや熱波などの気象災害が農業に大きな被害を与える一方で、植物は環境にしなやかに対応し、耐える力を進化させてきました。この力を分子のしくみから明らかにして生かす方法を探り、食料の供給や農業の持続に貢献したいと考えています。モデル植物のシロイヌナズナと、イネやトマトなどの作物を使い、最近は特に高温への応答を中心に研究しています。

永田晋治 教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
永田研究室(Team N)は、昆虫の本能的な摂食行動のしくみを研究しています。昆虫が陸に上がったとき、植物などの新しい資源を食べられるようになったことが、爆発的に多様化する転機になりました。昆虫が「何を、どうやって」食べるのかを、進化、脳神経、代謝、餌にふくまれる成分といった複数の視点から調べています。主にフタホシコオロギを使い、ホルモンが食べる意欲をどう調節しているかなどに取り組んでいます。
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