口コミサイト LabLog のページ(研究室の公式ページではありません)
17研究室・先輩の声 6件

太田 博樹 教授
バイオ・生命科学先輩の声 2件
ゲノム人類学研究室は、古代ゲノム解析を中心に、ホモ・サピエンスの拡散と環境適応を研究しています。サピエンスが約6万年という短い期間で、高緯度・寒冷地・高地といったあらゆる環境に適応できた理由を探ります。縄文人など過去に生きていた人々の遺物からDNAを取り出し、次世代シークエンサで塩基配列を決定します。縄文人ゲノムの情報から、東ユーラシアの集団史や、農耕が始まる前の人々の暮らしを明らかにしようとしています。

塚谷 裕一 教授
バイオ・生命科学先輩の声 2件
発生進化研究室は、葉がどのようにつくられるのか、その制御のしくみと進化を研究しています。種子植物の地上部は葉と茎だけでできており、花も葉が変形した器官の集まりです。シロイヌナズナを中心的な材料として、葉の形やサイズを制御する重要な遺伝子群を世界に先駆けて見つけてきました。分子発生遺伝学を柱に、古典形態学や生理学の手法も使い、ボルネオやタイ産の非モデル植物、ゼニゴケなど多彩な植物を扱います。

大杉 美穂 教授
バイオ・生命科学先輩の声 1件
大杉研究室は、哺乳類の受精から発生の初期に起こる細胞分裂のしくみを研究しています。卵と精子が融合してできた受精卵は、卵割という特殊な分裂をくり返して発生を始めます。この時期の染色体の分配や核のつくられ方には、ほかの動物とは違う哺乳類だけの特徴があります。マウスを材料に、生きた胚を顕微鏡で観察しながら、全能性を支えるしくみを調べています。

大谷美沙都 教授
バイオ・生命科学先輩の声 1件
遺伝学研究室(大谷研)は、植物が環境の条件をどう捉え、どう応答するのかを分子のレベルで研究しています。細胞の増殖や分化を柔軟に制御することで、植物は個体全体をまとめあげていると考えられます。そのしくみをシステムとして理解することを目指し、RNAの代謝や細胞壁に注目して研究を進めています。分子から個体までさまざまなスケールの材料を扱い、分子生物学や植物生理学を軸に解析します。

井原 泰雄 准教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
進化人類学研究室は、ヒトの行動の進化を、理論と実証の両面から研究しています。ヒトの行動はなぜほかの動物と大きく違うのか、自然選択がヒトの行動をどう形づくってきたのかを問います。数理生物学の方法やコンピュータを使った方法で、社会行動の進化や文化進化を調べています。

近藤 修 准教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
形態人類学研究室は、人類の進化や、人類集団の変異と適応を、人骨や歯の形から研究しています。昔からの手法に加え、CTスキャンや3次元の形態計測、シミュレーションや統計の手法など、新しい方法を取り入れています。その一方で、人骨資料を集めて整理し、保存処理や記載を確実に行うことを大切にしています。大学院生は、マクロな形態人類学であれば、決まったテーマに縛られずに自分の研究テーマを持てます。

荻原 直道 教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
人類進化生体力学研究室は、ヒトのからだの骨格や筋肉のつくりが、なぜ今の形になったのかを研究しています。力学の視点から、直立二足歩行や、ものを細かくつかむ力といった、ヒトに特有の運動機能の進化を明らかにすることを目指しています。CT画像による3次元の形の分析、モーションキャプチャなどを使った動作の分析、筋骨格モデルによるシミュレーションを主に使います。得られた知見を、筋骨格系の病気の予防や治療に生かす研究も進めています。

大橋 順 教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
ヒトゲノム多様性研究室は、ヒトのゲノム(全遺伝情報)の個人差や集団差から、ヒトの進化の歴史を研究しています。現代人のゲノムには、祖先が経験してきた自然選択や集団の分かれ、混血、移住などの痕跡が残っています。フィールド調査、ゲノムの多様性を調べる実験、統計や数理の解析、コンピュータシミュレーションを組み合わせています。遺伝子の違いが、体つきなど一人ひとりの特徴の違いにどう関わるのかも調べています。

上島 励 准教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
進化系統学研究室は、カタツムリなどの軟体動物を主な材料に、無脊椎動物の進化と系統分類を研究しています。昔からの比較形態学から、分子系統学、ゲノムの構造の解析まで、いろいろな視点から動物の進化を理解しようとしています。種が分かれはじめる段階から、動物の門が生まれた起源まで、さまざまなレベルの進化を対象にしています。カタツムリの左右が逆転することで、一つの遺伝子から新しい種が生まれるというモデルは、Natureに掲載されました。

林 悠 教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
林研究室は、動物がなぜ眠るのか、睡眠の意義と進化の起源を研究しています。私たちの睡眠は、夢を生じるレム睡眠と、徐波という特徴的な脳の活動をともなうノンレム睡眠からなります。マウスと線虫を使い、薬理遺伝学や光遺伝学の手法と、行動実験・神経活動の記録・イメージングを組み合わせています。
先輩の声は学生限定です。大学のメールで無料登録すると、研究室ごとの先輩の声が読めます。
無料で登録するLabLog(ラボログ)は、学生限定の研究室口コミアプリです。各大学の学生メンバーが研究室の先輩に話を聞き、その声を載せています。先輩の声は、大学のメールアドレスで登録した学生だけが読めます。運営:株式会社bestiee
LabLog について詳しく ↗このページの研究室の一覧・基本情報と LabLog の紹介は、検索エンジンや AI が参照して構いません。先輩の声の本文は学生の会員限定で、プログラムによる自動取得(スクレイピング・AI への入力や学習)は利用規約第8条で禁止しています。研究や分析のためにデータが必要な方は、お問い合わせください。