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7研究室・先輩の声 6件

眞田 佳門 准教授
バイオ・生命科学先輩の声 1件
眞田研究室は、脳の神経細胞がどのように生み出され、移動し、成熟し、維持されるのかを研究しています。大脳新皮質は哺乳類だけが持ち、知覚や思考、記憶などの高次機能を担うと考えられています。主にマウスの大脳新皮質を使い、生体内や神経細胞の初代培養系で解析しています。得られる知見は、脳の形成異常や、ALS・アルツハイマー病などの神経変性疾患の理解にもつながります。

竹内 春樹 教授
バイオ・生命科学先輩の声 1件
竹内研究室は、マウスの嗅覚系をモデルに、知覚・情動・記憶のメカニズムを研究しています。分子生物学と神経生理学の手法で、神経回路がどのように作られ、どう働くのかを細胞レベルで調べます。電気生理学やカルシウムイメージング、光遺伝学を使って神経活動を観察し、操作します。科学的根拠に基づいて、匂いによる神経疾患の予防や治療の方策も探索しています。

上村 想太郎 教授
バイオ・生命科学先輩の声 1件
上村研究室は、1個の分子や1個の細胞がもつ「個性」を研究しています。同じ種類の細胞や分子でも、1つずつの振る舞いは異なりますが、まとめて測ると平均されて見えなくなります。1分子・1細胞を詳しく調べる独自の技術を使い、病気の個別化診断や薬の開発、分子のしくみの解明を目指しています。

塩見 美喜子 教授
バイオ・生命科学先輩の声 1件
塩見研究室は、生殖組織でトランスポゾンを抑えるRNAのしくみを研究しています。トランスポゾンはゲノムの上を動き回る配列で、生殖細胞で転移すると生殖のゲノムを傷つけます。これを抑える中核にあるのが、短いRNAであるpiRNAと、それが導くPIWIタンパク質です。ショウジョウバエやカイコ、哺乳類の生殖細胞を使って、その仕組みを解き明かします。

濡木 理 教授
バイオ・生命科学先輩の声 1件
濡木研究室は、生命現象を原子の細かさで理解することを目指して研究しています。生物にとって大切なタンパク質や核酸の立体構造を、クライオ電子顕微鏡やX線結晶構造解析で決めることを第一の目標にしています。決めた構造から分かったことを確かめるため、試験管の中での機能解析なども行っています。

反町 典子 教授
バイオ・生命科学先輩の声 1件
分子炎症免疫学研究室は、免疫学の基礎研究から、慢性炎症の新しい制御の方法を見いだそうとしています。慢性炎症は、アレルギーや自己免疫疾患だけでなく、神経変性疾患や循環器疾患、がんや老化にも関わります。炎症で重要な役割を果たすマクロファージや好中球といった自然免疫細胞のはたらきを詳しく解析します。炎症を抑えて組織の修復を促す治療標的の候補分子を探し、アカデミア創薬へとつなげています。

國友 博文 准教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
國友グループは、知覚や学習といった脳神経系のはたらきが、どんな遺伝子に支えられているのかを研究しています。線虫C. エレガンスが、まわりの環境に合わせて行動を変えるしくみを調べています。遺伝学や神経科学のさまざまな方法を使い、化学感覚や学習のしくみを分子・細胞のレベルで明らかにしようとしています。
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