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65研究室・先輩の声 16件

竹内 希 教授
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竹内研究室は、地球全体を伝わる地震波を使って、地球の内部構造を調べるグローバル地震学の研究室です。新しい解析手法を開発し、これまで得られなかった種類の情報を地震波から取り出すことで、地震学の枠組みを広げることを目標にしています。スパコンを使ってデータ量を確保する一方で、波形データをよく観察する解析を大切にしています。

田中 宏幸 教授
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田中研究室は、ミュオンやニュートリノなど、物を通り抜けやすい高エネルギーの素粒子を使って、地球の内部を研究しています。地球物理学と素粒子物理学を合わせた、古くて新しい研究分野です。宇宙線のミュオンを使い、山や断層、地球の内部をのぞく技術(ミュオグラフィー)を開発してきました。世界に先駆けてこの方法による地球内部のイメージングを実証しています。

中谷 正生 准教授
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中谷研究室は、地震が起きる仕組みを、岩石の摩擦や破壊の実験と理論から研究しています。断層がこすれ合うときの摩擦が時間とともにどう変わるかを、物理と化学の両面から調べています。南アフリカの鉱山の地下深くに小さな破壊をとらえる検出器を並べ、断層に集中する破壊の活動と、大きな地震の前のその変化を見いだしました。地震の前ぶれとされる現象が、どれほど当てになるかを統計で確かめる研究もしています。

西田 究 准教授
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西田研究室は、地震が起きていないときにも続いている地球の揺れを研究しています。たくさんの地震計・気圧計・水圧計の記録を丹念に解析し、ノイズと思われていた記録の中から新しい振動現象を探しています。海の波や大気が地球をどう揺らしているのかを、大気・海洋・固体地球をひとつの大きな枠組みでとらえて調べています。その揺れを使って、地球の内部の構造と、その時間変化をとらえる研究もしています。

平賀 岳彦 教授
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平賀研究室は、固体と液体が混ざり合ったものや、鉱物の粒が集まった岩石としての「地球」を研究しています。実験室で岩石を合成し、その構造や化学組成を、特にナノスケールで解析しています。変形実験や高温でのクリープ実験、理論モデルづくり、電子顕微鏡による観察を組み合わせて、地球内部で起きる現象を調べています。地震学や岩石学などいろいろな分野から学生を受け入れてきており、材料科学を学んだ学生も歓迎しています。
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