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32研究室・先輩の声 10件

羽藤英二 教授
土木・建築・都市先輩の声 2件
交通・都市・国土学研究室は、交通計画や都市計画、都市形成史、都市設計といった分野で、都市と交通を研究しています。街路と広場、駅と街など、さまざまなスケールの都市を対象に、行動観測や数理的な手法、史料の解析にもとづく基礎研究を行います。その成果を、実際の都市空間の計画や設計、交通管制システム、都市シミュレーションの実装につなげることを目指しています。新しく入った学生がプログラミングや交通の基礎理論を学ぶスタートアップゼミや、論文の輪読ゼミを大切にしています。

関本 義秀 教授
土木・建築・都市先輩の声 1件
関本・中居研究室は、人を中心とした都市の情報技術を研究しています。スマートフォンの位置データなどから人の流れを推定したり、画像と機械学習で道路の傷みを見つけたりしています。国や地域で情報が流れる仕組みを設計し、市民と一緒に都市を動かす取り組みも行っています。国際的な視点を大切にしていて、学生は毎年、国際学会で発表することにしています。

石原 孟 教授
構造・力学先輩の声 1件
橋梁・風工学研究室は、橋などの社会基盤構造物と、風との関わりを研究しています。構造物の性能評価とモニタリングに取り組み、長い橋の地震時の性能や、道路・線路の状態を調べる技術を開発しています。風の分野では、複雑な地形の上を吹く風の予測や、浮体式洋上風力発電のシステム開発を行っています。社会基盤学科の3年生も参加する、都内の橋を巡る橋梁見学会も開いています。

渡邉 健治 教授
土木・建築・都市先輩の声 1件
土質/地盤研究室は、暮らしを支える足元の地盤を対象に、力学や化学などの知識を使って問題を解く地盤工学を研究しています。地盤には、地震のときに砂の地盤が液体のようになる液状化など、まだよく分かっていない現象が多く残っています。研究室では土質試験に力を入れ、学生や研究員が一人一台ずつ装置を受け持って、精度の高い試験に取り組んでいます。装置の多くは特注品で、振動台実験で模型の地盤をつくるときは共同で作業します。

沖 大幹 教授
環境・サステナビリティ先輩の声 1件
地球人間圏研究室は、地球規模の水循環と世界の水資源、気候変動への適応を研究しています。河川水文学や地球規模水循環システム科学の学問を受け継ぎ、次の世代へ伝えることを使命に挙げています。世界と日本の水問題の解決に向けて、観測やモデル、現地調査から研究を進めています。人間の行動原理を観測し、モデル化し、予測することも目標としています。

澤田 洋平 准教授
土木・建築・都市先輩の声 1件
澤田グループ(数理水害科学研究グループ)は、災害などに強い社会をつくるための研究をしています。気象や水の動きといった自然の現象と、交通や経済といった社会の現象の両方を観測し、未来を予測します。その予測にもとづいて、社会インフラを自在に制御することを目指しています。コンピュータシミュレーションと現場の観測データを統合する数理を探り、自然と社会が関わり合う現象の本質に迫ります。

中井 祐 教授
土木・建築・都市先輩の声 1件
景観研究室は、景観を切り口に、国土や都市、構造物のデザインや計画、歴史を研究しています。人は景観を通して、自分たちが生きている環境の意味や価値を感じ取っています。人と環境との豊かなつながりを生む環境をつくるため、その考え方と方法を探っています。論文による研究と並んで、都市空間や土木施設のデザイン、まちづくりの実践も大切にしています。

大口 敬 教授
土木・建築・都市先輩の声 1件
大口研究室は、道路交通を中心に、交通全般を研究しています。「交通流を科学する」を掲げ、渋滞や環境などの道路交通の問題の解決と、より高度な道路交通の実現を目指します。基礎的な理論、観測データにもとづく分析、シミュレーションを使ったケーススタディなど、さまざまな方法をとります。研究は、交通現象の解明、施策を評価する技術の開発、交通マネジメント手法の開発を柱にしています。

沼田 宗純 准教授
土木・建築・都市先輩の声 1件
沼田研究室は、防災プロセス工学を専門に、災害時の意思決定のプロセスやレジリエンス・マネジメントを研究しています。行政職員が直面する災害対応の現場の課題に焦点を当て、現場に密着した方法で研究を進めています。工学を基盤に、心理学・経済学・社会学・医学などの知見も合わせ、複雑な災害リスクに向き合います。生産技術研究所の附属災害対策トレーニングセンター(DMTC)を運営し、災害対策の専門教育も進めています。

市村 強 教授
構造・力学先輩の声 0件
市村・ラリス・藤田研究室は、地震工学や地震学の問題を解くための、計算科学と高性能計算の手法を研究しています。スーパーコンピュータを使い、都市の地震の揺れや地殻の変動を、大規模なシミュレーションで計算します。物理のシミュレーションに人工知能を取り入れる研究や、避難や経済の動きを再現するシミュレーションにも取り組んでいます。国内外の研究機関や計算機メーカーと、共同で研究を進めています。
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