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66研究室・先輩の声 59件

藤井 康正 教授
経済・社会システム先輩の声 1件
藤井・小宮山研究室は、エネルギー・環境・経済システムに関わる問題を数理的な手法で分析しています。数理計画法や確率統計法、計量経済分析を使って、関連する政策や技術開発を評価します。国際エネルギー統計などの大量のデータ調査と、大規模なコンピュータプログラムの作成が研究の中心です。カーボンニュートラルや災害・地政学リスクなど複雑化する情勢を、工学と社会科学の両面から見ています。

早稲田 卓爾 教授
環境・サステナビリティ先輩の声 1件
早稲田・小平研究室は、海の波(波浪)と海流を研究しています。主な手法は、数値シミュレーション、海での観測、水槽での実験です。フリーク波などの波の性質や、波と海氷の関わり、海洋エネルギーの評価などに取り組んでいます。近年は、極域の海洋環境(海氷)の研究も行われています。

越塚 誠一 教授
流体・熱先輩の声 1件
越塚・柴田研究室は、さまざまな複雑な現象を、コンピュータで再現する方法を研究しています。研究室独自の粒子法「MPS法」を使うと、水しぶきのような複雑な現象まで計算できます。MPS法は民間企業によって商用のソフトになり、さまざまな産業で使われています。災害や船、医療への応用や、シミュレーションにもとづくCG映像づくりにも取り組んでいます。

川崎 智也 准教授
経済・社会システム先輩の声 1件
川崎研究室は、物流システムやサプライチェーンを研究しています。交通工学・交通経済学・統計学などの手法を使い、物流をひとつのシステムとして捉えます。技術革新や規制が変わる将来を見すえ、社会や物流企業にとって望ましい物流のしくみを設計することが目標です。物流や海運の企業の経営に関わる、マネジメント・サイエンスの研究にも力を入れています。

三輪 修一郎 准教授
流体・熱先輩の声 1件
三輪研究室(Visualization Laboratory)は、実験・数値計算・AIを組み合わせて、原子炉などの中の熱や流れのふるまい(熱流動)を研究しています。目に見えない流れの現象を「可視化」してしくみを明らかにし、次世代原子炉の開発や福島第一原子力発電所の廃炉といった課題の解決に生かすことを目指しています。特に、気体と液体が混ざって流れる気液二相流などの混相流を主なテーマにしています。国内外の研究機関や企業、電力会社と共同研究を進めており、海外から来た研究者や学生も在籍する国際色豊かな研究室です。

井原 智彦 准教授
環境・サステナビリティ先輩の声 1件
井原研究室は、地球温暖化やヒートアイランド現象で都市の気候が変わることによる、熱中症や睡眠障害、エネルギー消費などへの影響を研究しています。さまざまなデータを解析して影響を評価し、その対策をライフサイクル思考に基づいて設計します。エネルギー技術や消費者の行動について、ライフサイクルアセスメント(LCA)の研究も進めています。学部生はシステム創成学科のCコース(知能社会システムコース・PSIコース)から、大学院生は新領域創成科学研究科の環境システム学専攻と、同じ研究科のサステイナビリティ学大学院プログラム(GPSS)から受け入れています。主に柏キャンパスで活動していますが、学部生は本郷キャンパスの部屋を選ぶこともできます。

和泉 潔 教授
AI・機械学習先輩の声 1件
和泉研究室は、実社会で集めた人間の行動データを分析してモデルにし、集団の行動や社会経済の現象をシミュレーションする研究をしています。主な研究の場は、金融市場を含む経済の動向分析と制度設計です。コンピュータの中に仮想の市場をつくる人工市場や、経済記事や日本銀行の報告書の文章から市場を分析するテキストマイニングに取り組んでいます。金融機関と共同で研究を進めています。

石川 顕一 教授
量子・物性先輩の声 1件
石川顕一研究室は、レーザー光が原子・分子・固体に引き起こす現象とその応用を、理論とシミュレーションで研究しています。アト秒という極めて短い時間で起こる電子の動きや、強いレーザーで物質を加工するしくみを扱います。新しい計算手法をつくったり、シミュレーションのプログラムを開発したりして、実験結果の説明や新しい現象の予言に取り組みます。ウィーン工科大学や東北大学など、国内外の大学・研究機関と共同研究を進めています。

愛知 正温 講師
エネルギー・電池先輩の声 1件
エネルギー環境学研究室は、地下をうまく利用して、環境問題や資源問題、防災対策に貢献することを目指して研究しています。地下には直接観測するのが難しい問題も多いため、理論、シミュレーション、室内実験、フィールド調査を組み合わせて取り組みます。地下水のくみ上げによる地盤沈下や、地下の熱を冷暖房に使う地中熱利用などをテーマにしています。光ファイバーセンサーで岩盤のわずかな変形を測る技術の実証試験も行っています。

福井勝則 教授
構造・力学先輩の声 1件
福井・羽柴研究室は、地表や地下空間といった地圏の開発について研究しています。環境保全、廃棄物処理、資源やエネルギーの開発など、人が生活するうえで欠かせない行為の多くが地圏の開発と関わります。岩盤など地殻材料の力学的な性質や、開発機械と地盤との相互作用を、原位置の試験、室内試験、数値解析で調べます。海底熱水鉱床の開発や、岩盤の崩壊の予知にも取り組んでいます。
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