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15研究室・先輩の声 0件

佐野 友紀
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佐野研究室は、建築・都市・インテリアの使いやすさ、わかりやすさ、安全について、実践的な研究をしています。建築や都市を計画するうえで人間中心のデザインを主眼にすえ、フィールド調査や実験室実験を通して問題解決の提案を行います。人の行動を観察する、心理を調べる、実験やシミュレーションでしくみを探るなど、対象に合わせてさまざまな手法を使います。「人間−空間−時間系」をキーワードに、三つの「間」が複合した視点から人と環境の関係をとらえます。

外山 紀子
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外山研究室は、子どもの発達を研究しています。大学院での研究指導名は「発達動機づけ論」です。子どもには、発達のごく初期から、特定の情報に注意を向けて特定のやり方で処理するかたよりが備わっています。この認知の土台と、他者やモノ、その社会の習慣といった環境との相互作用によって進んでいくものが発達だと考えます。知識やスキルの習得、子どもの動機づけを支える環境のあり方、そこでの子どもの振る舞い、他者とのかかわりを、観察や実験を通して探ります。

古山 宣洋
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古山研究室は、人と人のやりとりの中で身体がどんな役割を果たしているのかを研究しています。認知科学における社会文化アプローチと生態心理学が土台で、大学院での研究指導名は「社会文化心理学」です。心理言語学、社会言語学、語用論、記号論といった周辺の分野の観点も取り入れ、分野をまたいで研究します。ジェスチャーや発話といった身体を伴うふるまいを対象に、実証的な研究を提案して実施します。

佐治 伸郎
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佐治研究室は、ことばの意味を人がどのように身につけるのかを研究しています。大学院での研究指導名は「意味生成の発達科学」です。ことばの意味は、身体を通して目の前の世界を意味づける知覚と、社会の成員が長い年月をかけて積み上げてきた意味づけ方である文化との、はざまに生まれると考えます。子どもや大人が言語的な意味をどう習得するのか、それが思考やコミュニケーションの発達にどう影響するのかを扱います。身体性、社会的認知能力、言語の記号としての性質、個別の言語の特徴、文化の特徴といった方面から実験的に検討します。

山本 敦
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山本研究室は、認知科学を専門としています。学部のゼミの名は「社会アフォーダンス心理学」です。人がまわりの環境や他の人とやりとりするとき、知覚と身体がどう働いているのかを扱います。身体的な技能や、視線・身ぶり・ことばといった複数の手がかりが同時に使われる様子に着目します。実際のやりとりの場面を記録して細かく記述する、相互行為分析という方法を用います。
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